今年の徳川も刀剣から目が離せない!第1展示室では「太刀 光忠」「刀 延寿国資」「脇指 鯰尾藤四郎」ほか2振を展示しています。そして昨日から始まった特別展では「太刀 獅子王」を公開中!!さらに夏には五箇伝を紹介する特別展「刀剣紀行」も企画してますよ~!乞うご期待!!#担当のおすすめ
【本作長義…(以下58字略)】 がっしりしていてかっこいい!とファンも多いこちらの刀。備前国長船派の長義の作です。ゆったりと波うつような刃文が魅力で、大きな切っ先から元は長い太刀であったと考えられます。かつての雄大な姿を想像しながら鑑賞するのも楽しい☺ #担当のおすすめ #徳川美術館
【特別公開!】刀 無銘 郷義弘 名物 五月雨郷 五月雨の季節に極めたので「五月雨」と名づけられたと言われています。黒田家や前田家、将軍家で所持された、華々しい由緒を持つ刀です。 徳川美術館名品コレクション第1展示室で、短刀 名物 後藤藤四郎と合わせてご覧いただけます。#担当のおすすめ
刀 無銘 一文字 名物 南泉一文字 刃長61.5cm 反り1.8cm 茎長15.5cm 鎌倉時代 #とくび刀剣week #担当のおすすめ #刀剣
脇指 銘 吉光 名物 鯰尾藤四郎 刃長38.5cm 反り0.6cm 茎長9.7cm 鎌倉時代 #とくび刀剣week #担当のおすすめ #刀剣
南泉一文字の附属品をもっとアピールしてほしい!というお声に応え、展示の様子をお届け✨小サ刀拵、小柄、鉄鐔、刀袋、刀箱と充実の附属品がずらっと並ぶ様子はめったに見られません!!南泉ファンの皆様、ぜひぜひ足をお運びください☺ #担当のおすすめ #名物展
【南泉一文字】 刃文が華麗な備前国一文字派の刀で、触れた子猫が両断されたという驚異の逸話と、中国の禅僧・南泉普願が猫を斬った故事を重ねて、名がつけられました。尾張家の歴代当主の好みに合わせて使われた、多数の附属品にもご注目! #担当のおすすめ #名物展
妖刀だと評されてきた「村正」の見どころはなんといってもこの刃文。刃先以外にも焼入れがされた「皆焼(ひたつら)」と呼ばれる刃文の異様さを見ると、妖刀と呼びたくなる気持ちもわかりますね。 当館紀要に掲載の論文はこちらから。tokugawa-art-museum.jp/academic/publi… #担当のおすすめ
【物吉貞宗】 相模国の貞宗による脇指。「物吉」とは縁起の良いことを意味し、徳川家康が戦で本刀を持つと必ず勝利したという伝説があります。尾張家では最も大切な家宝で代々新当主が受け継ぐ儀式も行われました。拵、白鞘、刀袋に刀箱の中身まで…じっくりご覧ください! #担当のおすすめ #名物展
5/28から徳川美術館の本館展示室に、正宗やその系譜をひく刀がずらーっと登場。こっちを見ると正宗の刀。あっちを見ると貞宗の刀。正宗の師匠や弟子の刀も出るんですって?お楽しみに!#担当のおすすめ
休館中ですが、せめて写真を通して、みなさんに徳川美術館の刀剣を愛でてほしい。そんな気持ちを込めて、今週ご覧いただけるはずだった刀剣たちをご紹介してまいります! それでは・・・「とくび刀剣week」開始! #とくび刀剣week #担当のおすすめ #刀剣
【桑名江】(京都国立博物館蔵) 越中国の郷(江)義弘による刀。本多忠勝の子で伊勢国桑名二代藩主の本多忠政が所持した、大名家ゆかりの品です。一説には民家で発見されたとか…。桃山時代の鑑定の大家・本阿弥光徳により義弘作と極められたことが金で象嵌されています。 #担当のおすすめ #名物展
【五月雨郷】 越中国(富山県)松倉郷(まつくらごう)の刀工、 「郷(江)義弘」による作 正宗・吉光とともに天下三作と称され珍重されました 鑑定が行われていた日は五月雨の降る、 ちょうど梅雨の季節だったのでしょうか…☔ 刃文が五月雨の頃のような霧にも見えてきますね👀 #鑑定展 #担当のおすすめ
【鯰尾藤四郎】 山城国粟田口派の藤四郎吉光による脇指。長刀を直した形が鯰の尾に似ていることから名がつけられました。豊臣秀頼が愛用し 、大坂落城の際に焼けてしまいますが、徳川家康により修理されました。近年のゲームで一躍脚光を浴びた、当館の新たな人気者です! #担当のおすすめ #名物展
短刀 銘 正宗 名物 不動正宗 刃長24.8cm 茎長10.6cm 鎌倉時代 #とくび刀剣week #担当のおすすめ #刀剣
【五月雨郷】 五月雨の頃に鑑定されたことを名の由来とする、郷(江)義弘による刀。尾張家から将軍家に献上され、昭和になって徳川美術館に譲られました。白鞘にも「尾張中納言殿 御遺物」とあり、こんなところにも様々な情報が残されていることがわかります😲 #担当のおすすめ #名物展
山城国のスーパースター・藤四郎吉光は短刀の名手!名物「後藤藤四郎」「庖丁藤四郎」「無銘藤四郎」など展示中ですよ!そしてこちらは我らが「鯰尾藤四郎」。長巻(ながまき)という長刀のような武器から仕立て直したため珍しい形をしています。今なら拵も一緒にご覧いただけますよ。#担当のおすすめ
【後藤藤四郎】 尾張家二代光友と三代将軍家光の長女・千代姫の婚礼のご祝儀として、家光から光友へ贈られた短刀です。名前の「後藤」は元の持ち主に由来します。今回は「名物展」なので、ちょっと着飾ってオシャレさせる気持ちで鎺(はばき)を着けて展示していますよ。 #担当のおすすめ #名物展
明治天皇に献上された刀剣です。平安時代に作られて、平氏政権を打倒するべく戦った武将・源頼政が高倉天皇から賜ったと伝えられています。源頼政は「ぬえ」という怪物を退治した武将として有名ですよね~。由来はわかりませんが、獅子王という号がつけられています。#担当のおすすめ
名古屋市民にファンが多い尾張徳川家7代宗春は、派手好みのお殿様だったと言われています。こちらは宗春の火事装束です。大名は火事場でも目立つようファッショナブルな火事装束を着用していたのですが、宗春の装束は際だっています!本日は今年の開館最終日です。ぜひご来館下さい!#担当のおすすめ
国宝の短刀「名物 後藤藤四郎」は、山城国・粟田口派のスーパースター・藤四郎吉光による一振です。山城伝は、きめの細かい地鉄と、直刃と呼ばれる乱れが少ない刃紋が特徴です。吉光の短刀は多く残されていますが、中でも本刀は大振りで刃文もにぎやか。優れた出来ばえの逸品です!#担当のおすすめ
ボンボニエールは皇室や宮家が、宮中の晩餐会やお祝い事などの際に配る小さな砂糖菓子の入れ物です。その多くは銀で作られていて、さまざまな意匠が凝らされています。鶴亀、本、鳥かご、茶の湯の釜などなど、本当にいろいろなデザインがあって見飽きることがありません。#担当のおすすめ
伊達政宗が愛娘の牟宇姫(宛名には「おむう」とあります!)に宛てたお手紙です(個人蔵)。おむうちゃんが贈ったアワビや煙草のお礼を伝えるとともに、元気な様子で安心したよと書いています。パパですね~ #担当のおすすめ
宝石箱??いえいえ実は、お菓子専用の鍵付きのタンスなんです。引き出しに、たぶん金平糖とか落雁などの砂糖菓子を入れておいて、「ちょっと人が来た」なんて時に一緒に食べたり差し上げたりして楽しんでいたんでしょうね。陶器をはめ込んだデザインもステキ!展示は12月13日まで!#担当のおすすめ
細川忠興の書状です。忠興は、尾張家初代義直が、秘蔵の茶碗「三島桶」を忠興に見せたいと話していた事を伝え聞き、天下無双の名品をなるべく早く拝見したい!という気持ちを義直に伝えるため、あちこちへ取成しを頼んだようです。忠興をなりふり構わず慌てさせた三島桶も展示中!#担当のおすすめ