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これぞ中国のライスバーガー⁉️
「鍋巴飯」というもの。鍋巴とはおこげのこと。おこげ料理は中国各地にありますが、これは湖南省のおこげ料理を食べやすくした屋台料理。最近流行っているみたい。美味しそう!料理に関係ないけど、鍋の蓋が何かのスイッチっぽい。
#中国料理
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トゥチャ族の「土家醤香餅」
ふわふわの焼き上がりでとっても美味しそう!鉄板のサイズ以上の大きさの生地を焼くノウハウが素晴らしいですね。元は湖北省恩施トゥチャ族ミャオ族自治州のトゥチャ族の名物ですが、今は中国で広く食べられています。
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山東省の「煎餅/ジエンビン」
巨大なクレープ。トンボの使い方が見事。柔らかめに焼いたものと硬めのものがあり、おかず系の具材や甘いものを包んで食べる軽食。硬めのものを家庭で作り置きし乾燥させておいて、食べる時に軽く蒸して食べることも
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中華スイーツ
柔らかい餅状のものは「紅糖水麻薯」。白玉粉に牛乳と砂糖を加えて作った餅(麻薯)を、黒糖のシロップに入れ、小豆をトッピングしたもの。家でも簡単に作れそうですね。フルーツを加えた小粒の湯圓(タンユエン)も美味しそう!
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超高速でワンタンを包む男性
あまりの速さに包む(ふちを押さえる)瞬間が見えない!こういうすごい技を持った市井の人を「高手在民間」と中国語で言います。
ワンタンといえば、香港の海老ワンタン麺がとっても好きで、店先で包んでいるのをよく見ていました。
#中国料理
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卵を流し込んで焼く薄焼きパン
生地に作った空洞に卵(これは鶉卵)を流し込んで焼いた薄焼きパン「鶏蛋灌餅/ジーダングァンビン」。小麦粉の産地(チンリン・ホワイ線以北)で麺類や粉物料理が豊富な河南省の料理。緑色はほうれん草を使うとのこと。
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カラフルなおこわ
蜜蒙花やバタフライピー(蝶豆)、コーリャンなど植物を用いてもち米に色付けし炊いたおこわ。これは雲南省のタイ族のものとのことだが、同省のプイ族や広西チワン族自治区に暮らすチワン族などにも同様のものがあります。
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超細切り豆腐のスープ「文思豆腐羹」
レシピを見て作ってみようと思う料理もあるけれど、これは全く真似して作れる気がしない料理人ならではの包丁さばきですね。出来上がった後は、まるで素麺みたい。
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刀削麺もびっくりな斬新な麺の作り方
柔らかい小麦粉の生地を包丁で切るだけでなく、上手く鍋に流し込んで作る「麦蝦(麦蝦麺)」。海に近い浙江省台州市仙居の名物のため、蝦など海産物を入れることも多いようだが、名前の由来は麺の見た目とのこと
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乾燥トウモロコシで作るお菓子
見た感じかなり単純な機械なのに、膨化したトウモロコシが編んだ綱状になって出てくるなんて驚き。材料の出口が3つくらいあって、振動させて編み込んでいる?麻花(マーホア)に似ているから麻花型と言うらしいです。
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インスタ映え水餃子
花の絵柄を作るのに、薔薇の花びらとパクチー、茴香(フェンネル)を使っているそうです。天然のものを使って、それでいて綺麗な仕上がりでいいですね。こんなのがテーブルに運ばれてきたらとってもテンション上がります。
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高速でワンタンを包む職人技
あまりに速すぎでよく分からないけれど、スローで見ると餡をつけたヘラでそのまま皮を丸めて、最後に指で押さえている感じですね。ワンタンの餡はこれくらい少ない方が逆に好みです。さて、1日に何個作るのでしょう?
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すごい!全く鍋にくっつかないこの匠の技!
調べたら、「三不粘/サンプーチャン」というものらしいです。皿、箸、歯につかないことからの名称だとか。卵には澱粉、砂糖、水が入っているそう。甘いのでスイーツ的で、難易度も高いため幻のスイーツと言われるとか!
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雲南の「米漿粑粑/ミージャンバーバー」
米を水に浸して柔らかくし、ミキサーでペースト状にする(=米漿)。イーストを加えて発酵し、卵と砂糖を加えて焼いたシンプルな軽食。稲作地帯の中国南部には湖北省の米粑粑など似たようなものがある。
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ウイグル料理「ラグマン」の麺の打ち方
8つの生地を紐のように引く。ラグマンは中国語では拉条子(紐を引く/伸ばす)と言うけれど、まさにそんな感じ。一般的なラグマン(茹で麺に炒めた具材をかけて食べる)ではなく、麺ごと炒めるボソラグマン用。
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ワンタンの華麗な包み方
この速さで淡々と包める職人技ってすごいですね!ワンタンの皮がとってもカラフルで、茹で上がった後の様子を想像しながら見るとさらに面白いです。この皮はドラゴンフルーツなどの果物や野菜を使って着色するとのこと。
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「鍋辺糊」
なんて面白い作り方!水に浸したお米をミキサーでペースト状にしたものを使うそう。福建省の海沿い地域で朝食として食べるものらしく、スープには海老や貝も入ります。それにしても、中国料理は中華鍋のフチを上手く活用した料理が幾つもありますね。
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糖葫芦が売っていた
イオンに冷凍の糖葫芦(タンフール)が売ってた。開封すると先ずフルーティーな香りが漂ってくる。袋につかないようオブラートに包まれた状態。サンザシがとても柔らかく、久々に糖葫芦を食べたけれど、糖葫芦ってこんなに美味しかった?と思うほど美味しかった!【続く】
#中国料理
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機械を使わず遠心力で作る綿あめ
りんご飴のサンザシ版「糖葫芦/タンフール」を飴状になった砂糖(ザラメ)につけ、串を回転させた遠心力で細い繊維状にして巻き付ける職人技。機械で綿あめ(綿菓子)を作る原理と同じとはいえ、見事なものです。
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