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#30MMSSW #30MM地球連合軍 eEXM-CF00X クニークルス 惑星"E01"で発見されたエネルギー鉱石を機体の動力源として組み込んだ試作機体。試験運用中にvisitorの強襲を受け、そのまま戦いに身を投じる事になる。 エネルギー鉱石を組み込まれた専用ライフルはvisitorのバリアを中和することができる。
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【ブラック・ドゥ】 "mission02" 飛蝗の如く世界各地に飛散するViSiTor。 事態を重く見たNGR技研は"フォレスティエリ重装型開発計画"の試作機"黒兎(ブラック・ドゥ)"を戦線に投入する事を決定した。 『開発進行度80%といったところだが、四の五の言ってはいられないか!』 #30MMSSW #30MM地球連合軍
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アルト X777 パラベラム特式 X777部隊のパラベラムユニット搭載機にさらなるカスタムを施した特別仕様のアルト。 推進力・機動力の更なる強化、ガンディバイダーと呼ばれる強力な遠隔操作端末などを駆使してスピードタイプのViSiTorに対応した。 #30MMSSW #30MM地球連合軍
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eEXM-17P2《パワードアルト LIP2nd》 パワードアルトLIPの完成形。 火力・機動力を更に強化し、単機での作戦行動を可能とした。 持ち前の突貫能力で、より早い作戦宙域への到達を狙う。 #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍
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eEXM-31U ヴァリアント・オービタル 地球連合軍所属の可変エグザマクス 空間戦闘を主眼に置き、脚部を大型ブースターに換装し背部に推力偏向ユニットを装備する N65銀河 座標Rでの戦闘では第一陣として攻撃隊に参加する #30MM #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍
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『ゴルド・フィアヴァイナ』 全身が特殊な対ビームコーティングによって黄金に輝く四脚騎士型EXM。 機体膝の姿勢制御バーニアと機体後方のメインスラスターで宇宙空間を駆け、四脚による跳躍が可能なデブリ帯や小惑星帯での戦いでは無類の強さを誇る。 #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍
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ラフォート01 フォレスティエリのフレームをベースに各部を小型軽量化し宇宙での機動性能を高めたサイラス社製宇宙戦闘用エグザマクス #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍
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ヴィスタリア・モノクローモ スパーツィオ 南欧州連合のフラッグシップ機である“ヴィスタリア”のコピーモデルである“ヴィスタリア・モノクローモ”に宇宙用ユニットである【スパーツィオユニット】を装備した姿 【スペースファイター】、【強襲形態】に可変する #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍
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47式宇宙戦車 地球連合の宇宙戦車。 宇宙戦車とは、宇宙でも扱えるようにした戦車であり、連合の執念の産物である。 こんな見た目だが装甲火力は戦車譲りであり、無重力宙域では機動支援トーチカ、低重力惑星では空挺戦車としてそこそこ活躍した。 #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍 #30MM
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フォレス・タイニー02 フォレスティエリを使って作られた小型のEXM。 01に比べて頭身が上がっており、より細かいアクションが行いやすくなった。 #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍
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【ブラック・ドゥ(黒兎)】 連合軍特務部隊チーム82(バニー)が運用する重装型フォレスティエリ。N65銀河座標R争奪戦における先遣隊の護衛が任務である。 『さぁ、お嬢さん方を送り届けるぞ!丁寧に、確実にだ!!』 #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍
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ラビオット・ヘビーアーマー 全身に装甲を増設、両肩部にビームガトリング、腰背部にブースターをを搭載したラビオットの重装制圧仕様 高い面制圧能力を持つ 座標R中継基地制圧に投入された #30MM #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍
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「アルト指揮官機typeS」 アルトをベースに、宇宙戦を想定して、各所にスラスターを増設&強力な磁場に対応できるように、「抗フィールド」を短い時間ではあるが、全身に発生できるようにしている。 武装は「2Wayライフル」のみである。 ※リプにポージングあります。 #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍
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アルトTH-X 目的に応じて形態を変える連合軍の可変エグザマクス。シルエットはおろか配色まで異なる三様の目撃情報から、敵軍からは3種の機体と誤認されていた。 #30MM地球連合軍 #30MM宇宙戦
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ランチボックス 座標Rの調査のために5面にセンサーを備えた機体。戦闘時にはセンサーを畳み両腕を展開する。 スペクラでもて余し気味な板で変形する箱を作りました。意地と根性の差し換え無し変形です。 #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍
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アーマメントヴェクター エクセリオン ヴェクターフレームと呼ばれる可変フレームを搭載した新型EXM。高速移動形態へと変形し、高い機動力と運動性能を誇るワンオフの高性能機。 座標Rへと突入し、惑星バイロンへの道を切り拓く―――― #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍
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eEXM-30L《エスポジットsubtraction》 エスポジットから可変機構など重量増に繋がる部分をそぎ落とし軽量化された少数量産機。 徹底された軽量化の恩恵は凄まじく、行動範囲こそ通常機に劣るものの敏捷性は大きく上回る(EXM形態比) 愛称は《スワロウテイル》 #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍
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【グリーン・コニー(緑兎)】 連合軍特務部隊チーム82(バニー)が運用する重火器装備ラビオット改。N65銀河座標R争奪戦では後方からの火力支援を担当。3連ミサイルポッド×4とバズーカを基本兵装とするが、状況に応じて装備は変更可能となっている。 #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍
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アルト アドバンス ハイマニューバ 地球連合軍主力機の空間戦モデル 機体各部に姿勢制御用スラスターを装備し、高い機動力を発揮する #30MM #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍
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『ペガサス・ゴルドフィアヴァイナ』  “ゴルド・エンジェロイ”と合体することで火力、推進力共に大幅に向上した“ゴルド・フィアヴァイナ”の完全体。  広範囲に無数のミサイルを撃ち込みながら繰り出されるランスチャージから、逃れる術は無い。 #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍
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Advanced works "LTO" スペースファイター、レースカー、エグザマクスの三段可変機。 可変後のシルエットがとにかくスタイリッシュになるように構成しています。 #30MM地球連合軍 #30MM宇宙戦
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ラビオット・パワード 大型アームユニットを効果的に使用するために建造されたEXM。 名前はラビオット名義だが全身の構造はほぼ別のものに置き換わっている。 アームに合わせて下半身も強化されており大型のキャノンも軽々と扱う事が可能。 #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍
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【アルト・グレイシャル】 バイロンの敷いた防衛ライン突破する為の高機動カスタムが施された地球連合宇宙軍所属のアルト。 敵の長距離狙撃を頑強なスペースフォースシールドで防ぎながら、タクティカルビームライフルで応戦する。 「悪いがここは通させてもらうッ!」 #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍
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アルト・リンドレイ 大型強化パーツを装備し、圧倒的な火力と推力を併せ持つ拠点制圧用兵器。主武装の複合型ビームキャノンユニットは1撃で敵部隊を殲滅させる程の絶大な威力を誇る。コストを度外視して開発された本機は宙間戦闘においてその性能を遺憾なく発揮した。 #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍
【ゴッド·ライガー·ポルクス】 拠点突破用突撃機体 ブースターキャノンで敵陣を撹乱、突撃して新型マニュピレーターで殴り倒す #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍