Yukito(@Yukito44855251)さんの人気ツイート(新しい順)

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eEXM-R02α《ヴェントリーゼ》 古代都市防衛に際し少数量産された新鋭機。 フォレスティエリ系統の駆動系により、有機的な関節可動を実現しており、障害物の多い戦場に於いても優れた機動性を発揮する。 #30MM古代都市戦 #30MM地球連合軍
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eEXM-S03B 《メルクウェハ01》 フォレスティエリをベースとし、宇宙戦用に少数量産された高機動型汎用EXM。 ややオーバースペックともとれるパワーユニットを装備していることで、多彩な火器・装備を換装可能なEXMの次世代型とも云われる機体である。 #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍
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eEXM-30L《エスポジットsubtraction》 エスポジットから可変機構など重量増に繋がる部分をそぎ落とし軽量化された少数量産機。 徹底された軽量化の恩恵は凄まじく、行動範囲こそ通常機に劣るものの敏捷性は大きく上回る(EXM形態比) 愛称は《スワロウテイル》 #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍
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eEXM-17P2《パワードアルト LIP2nd》 パワードアルトLIPの完成形。 火力・機動力を更に強化し、単機での作戦行動を可能とした。 持ち前の突貫能力で、より早い作戦宙域への到達を狙う。 #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍
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bEXM-29G 《ガルドノヴァ シュッツエンゲル》 ガルドノヴァの後方支援装備。 バックパックには格納式キャノンとジャミング装置を装備し、下肢は対地安定性を強化した仕様に。 友軍の降下行動を援護しつつ、両腕のガトリングで地上の敵機を薙ぎ払う。 リプ欄に360度動画 #30MMバイロン軍 #30MM荒野戦
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eEXM-A9R 技術検証試験機(実戦配備仕様) 鹵獲したマクシオン機体の技術を解析し、地球人仕様に操作系統を変更した検証機を実戦配備した機体。 その性能は既存機体を大きく上回り、技術の多くは小型量産機、更にはフォレスティエリへと継承された。 リプ欄に360度動画 #30MM地球連合軍 #30MM荒野戦
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EXM-A9hk スピナティオ 重騎士兵装《EI-OH (衛皇)》 一部の近接戦闘を得意とする指揮官及び近衛兵団に装備される騎士兵装 主武装の大斧を振り回すためにパワーアップを中心とした仕様となっており、その重厚さからは想像できないスピードを見せる リプ欄に360度動画 #30MMマクシオン軍 #30MM荒野戦
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eEXM-17m《アルト マリーン》 連合軍特務調査部隊所属の水中用アルト。 機体各所に水圧対策と調査活動用のパワーアームと潜行用予備モーター、左手には水中用溶断機が装備される。 主武装は水中用小型ミサイルランチャー。 リプ欄に360度動画あり #30MM地球連合軍 #30MM海底都市戦
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eEXM-17P2《パワードアルト アサルトフルアーマーカスタムセカンド》 砂漠都市戦で戦果を挙げた機体を再設計。 火力・装甲を強化し、より単機での強襲・迎撃行動に特化した機体となった。 リプ欄に360度動画 #30MM地球連合軍 #30MM荒野戦
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EXM-A9M スピナティオ猛炎兵装《REN-OH(煉皇)》 マクシオンの、惑星E01攻略用武装。 外気から摂り入れた熱を推進力に変換するブースターユニットが特徴。 素体部分も冷却システムの拡張から、部分的に角の立ったシルエットとなっている。 #30MM火山惑星戦 #30MMマクシオン軍 #30MM
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#30MM火山惑星戦 #30MM地球連合軍 eEXM-211《ラビオットμ・レクス》 ラビオットの地上戦特化型派生機体で《μヘッド・ラビオット》のロールアウトバージョン。 装甲・推力・センサー系をアップデートし、排熱塗料でカラーリングされた本機体は、惑星E01へ実戦投入された。 #30MM
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#30MM火山惑星戦 #30MM地球連合軍 eEXM-31R《エスポジット・ラヴァオストリッチ》(汎用装備) エスポジットの地上戦用派生機体。 可変機構はオミットされているが、軽量で俊敏なモビリティーを誇る。 装備の換装により、様々なシチュエーションでの戦闘が可能である。 #30MM
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bEXM-15NB《ポルタノヴァ・ナーゲルボーデン》 敵陣への進攻に特化したポルタノヴァのカスタム機体。 各所の追加スラスターで一気に間合いを詰め、敵を八つ裂きにする。 主武装はシールド一体型ビームキャノン内装クローと左腕の大型クロー。 ※クリアランナー使用 #30MM第3勢力襲来 #30MMバイロン軍
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EXM-A9sj スピナティオ戦国仕様《 JINOH -迅鷹- 》 スピナティオの戦国バリエーションのひとつで、突貫性に優れ、特に近接戦闘に長けた装備である。 中隊長以上の指揮官にのみ装備が許される。 #30MM第3勢力襲来 #30MMマクシオン軍 #30MM
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eEXM-17MB《アルト・ロッソコメータ》 対マクシオン用EXMとして、アルトの起動面を中心に強化した機体。 追加ジェネレーターと各部スラスター、関節部のコーティングにより、マクシオン製EXMに対抗する。 左腕には、シールド一体型高周波ブレードを装備。 #30MM第3勢力襲来 #30MM地球連合軍 #30MM
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eEXM-173UC《アルトⅢリコルヌ》 動・攻・守のバランスに優れる、アルトⅢのスペシャリティー。 4番機の出撃を見て、後を追いX台地へと出撃する。 『2・3・5番機! 聞こえるか!? 聞こえていたらついてこい!』 (デジラマにdropさん作の背景使用) #30MM第3勢力襲来 #30MM地球連合軍 #30MM
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eEXM-21PZ《ラビオット・パンツァー》 ラビオットの機動力を損なわずに重装化し、取り回しの良い武装で敵軍を掃討する。 #30MM第3勢力襲来 #30MM地球連合軍 #30MM
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ポルタノヴァ戦国兵装《ZANGETSUMARU(斬月丸)》 バイロン軍機の開発エンジニアが、地球の歴史書からインスパイアされ生まれた拡張兵装。 マクシオン軍襲来の情報の中に、戦国甲冑装備との情報がありバイロン軍はそれを迎え撃つ。 #30MM第3勢力襲来 #30MMバイロン軍 (兜の一部にランナー加工)