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ティエヂィェン スゥ 地球連合軍各国より集められたエース達で構成された部隊「a.l.e.s」の砲撃支援機。 中~長距離用装備を各種搭載。 可変機構と堅牢な装甲により“E01”の過酷な環境にも適応性が高い。 #a_l_e_s #30MM火山惑星戦 #30MM地球連合軍
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シュヴェーア 1/2 地球連合軍の拠点防衛用EXM 高トルク、重装甲に作られており重量級のガトリング等も片手で使用する事ができる。 両肩部には弾倉ユニットが装着されており長時間の戦闘にも耐える。 #30MM #30MM地球連合軍
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eEXM-31S ヴァリアント・レイヴン 新型可変フレームを搭載した地球連合軍所属のエグザマクス 高機動戦闘に主眼を置いた飛行形態及び変形機構を有する 荒野地帯Lの制空権確保のため出撃する #30MM #30MM荒野戦 #30MM地球連合軍
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【ラビオット特務調査部隊所属303番機】 荒地での乱戦に対応した強化装甲ラビオット。増加した重量をカバーするために、背部に強化ブースターを装備。 あらゆる方向からの攻撃に耐えながら、ハンドレールライフルで敵機を撃ち貫く。 「行くぞ!ここを死守するんだ!」 #30MM荒野戦 #30MM地球連合軍
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eEXM-21 H09/i ラビオット・ホークアイ 森林での狙撃に特化したラビオットのカスタム機。 観測用ロイロイにより周囲の地形から天候までを緻密に把握し、主兵装の超長距離ビームランチャー“サーペント”による正確無比な一撃を放つ。 #30MM森林戦 #30MM地球連合軍
緋龍 龍を模した黄金の角と背びれのような粒子翼を持つ深緋の機体。バイロン、マクシオンの機体データを取り込んでいることから異色の連合軍機となっている。ライフルやメイス、剣を戦況に応じて自在に使いこなし三軍入り乱れる荒野を縦横無尽に駆ける #30MM荒野戦 #30MM地球連合軍
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EF-19C メビウス 地球連合海軍が運用する双発艦上戦闘機。 機体形状の工夫と特殊塗料の使用により高度なステルス性を獲得した。 今次作戦では海底都市M周辺海域に展開する機動艦隊に配備され、上空の制空権確保にあたる。 #30MM海底都市戦 #30MM地球連合軍
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「アルト・サーベラス」 #30MM荒野戦 #30MM地球連合軍 #30MM 背後に特殊ユニット「サーベラス」を搭載した制圧及び防衛に特化したアルト 左右の火気管制、中央の姿勢制御を担う三機のロイロイのコンビネーションにより、高火力による自動掃討能力と重武装とは思えない程の機動性の獲得に成功している
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eEXM-17P2《パワードアルト アサルトフルアーマーカスタムセカンド》 砂漠都市戦で戦果を挙げた機体を再設計。 火力・装甲を強化し、より単機での強襲・迎撃行動に特化した機体となった。 リプ欄に360度動画 #30MM地球連合軍 #30MM荒野戦
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陸戦型ラビオット【ヘラクレス】 陸戦型アルトのデータを基に開発されたラビオットの発展機。ローラーダッシュで地を駆け、多連装ロケットランチャーによる圧倒的な制圧力で敵機を殲滅する。 #30MM荒野戦 #30MM地球連合軍
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ラビオット 遠距離支援仕様(X777部隊機) X777部隊に配備された後方支援装備のラビオット。装甲や左右の大型シールドによる防御力の強化が施されている。 武装は肩部ビームキャノンに大型ライフルと遠距離に特化しており、先行する同部隊のアルトの作戦行動を補助する。 #30MM荒野戦 #30MM地球連合軍
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エスポジットΙ エスポジットの非変形モデル 特有の変形機能が有効でない戦線へ投入される 本機は汎用型であり状況に合わせ特殊仕様が開発されている #30MM森林戦 #30MM地球連合軍
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eEXM-17m《アルト マリーン》 連合軍特務調査部隊所属の水中用アルト。 機体各所に水圧対策と調査活動用のパワーアームと潜行用予備モーター、左手には水中用溶断機が装備される。 主武装は水中用小型ミサイルランチャー。 リプ欄に360度動画あり #30MM地球連合軍 #30MM海底都市戦
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高機動格闘ユニット「アウゴエイデスV」 小型化し、機動力を向上させたパワーローダー型格闘ユニット。 大型格闘アームによる近接戦闘を主軸に、大型格闘アーム内蔵ガトリングシステム、脚部固定武装の牽制、迎撃が可能である。 #30MM地球連合軍 #30MM荒野戦
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『近接特化型アルトカスタム』 近接仕様アルトを機体構成から見直し、造られたカスタム機。 「ガントンファー」を携え、戦地を駆け抜ける! #30MM荒野戦 #30MM地球連合軍
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アルト=スカルコマンド 地球連合陸軍特殊部隊が使用する機体。 地の利を活かしたゲリラ戦や奇襲攻撃で敵軍を混乱に落とし入れる。 (3mm穴塞ぎにランナー使用) #30MM森林戦 #30MM地球連合軍
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『ラビオット・グローリー』 ラビオットの重装備型 脚部を陸戦仕様にする事で、走破能力も向上させている。 #30MM荒野戦 #30MM地球連合軍
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eEXM-31C ヴァリアント・キャノン 新型可変フレームを搭載した地球連合軍所属のエグザマクス 火力支援に主眼を置き、2門のキャノンとロングライフルを装備する 背部にブースターユニットを装備しており飛行形態を取ることで戦線への迅速な展開が可能である #30MM #30MM荒野戦 #30MM地球連合軍
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アルト・カスタム type M 地球連合軍第3世代機の改修モデル 第4世代機の運用データがフィードバックされ、元来の機動性、操縦性を活かしつつ出力系の性能向上が施された 開戦初期から戦闘に参加しているベテランパイロットへ優先的に配備される #30MM #30MM森林戦 #30MM地球連合軍
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ラビオット(R623強襲特別隊所属機)  夜間や暗所での敵部隊及び敵拠点強襲用に開発されたカスタムラビオット。  多数の敵機体を一撃で薙ぎ払う高火力兵装“デモニックバスターキャノン”と両腕の近接格闘戦用兵装“ビームパイル”を駆使して、森林地帯Gを制圧する。 #30MM森林戦 #30MM地球連合軍
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『アルト・フェイラー』 アルト指揮官に簡易空戦ユニットを装着させ、空戦能力を向上させた機体。 まだ試験段階の為、改善の余地はありそうではある。 #30MM荒野戦 #30MM地球連合軍
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eEXM-31K ヴァリアント・ランサー 新型可変フレームを搭載した地球連合軍所属のエグザマクス 近接格闘戦に主眼を置き、大型ランスユニットを装備する 高機動形態では姿勢制御スラスターが同一方向に収束し、その加速性能を活かした一撃離脱戦法を得意とする #30MM #30MM荒野戦 #30MM地球連合軍
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eEXM-A9R 技術検証試験機(実戦配備仕様) 鹵獲したマクシオン機体の技術を解析し、地球人仕様に操作系統を変更した検証機を実戦配備した機体。 その性能は既存機体を大きく上回り、技術の多くは小型量産機、更にはフォレスティエリへと継承された。 リプ欄に360度動画 #30MM地球連合軍 #30MM荒野戦
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「デモニックブラッドザウルス」 荒野に現れた全てを喰らう凶獣。 一度起動したら最後、機能が停止するまで暴れ、破壊の限りをつくすぞ!!! 巨大な顎から繰り出されるデモニックバイトの威力は計り知れない。 プレバンラビオット✕3縛りで作成 #30MM荒野戦 #30MM地球連合軍 #30MM
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フォレスティエリ01/S01N 連合軍の新型フォレスティエリのカラーバリエーション。 マクシオンの技術を取り入れた小型の無人機が、群れをなし荒野を駆ける。 #30MM荒野戦 #30MM地球連合軍