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Making of Mech box (2015) シャープペンシル / ぺんてる筆 / Photoshop #描き方 pixiv.net/member_illust.…
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Making of Chain (2015) #描き方 pixiv.net/member_illust.…
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汚れの描き方です♪
汚れに限らず、ボカしたり透明度を上げてなじませがちですが、シルエットデザインを工夫してなじませるほうがメリハリが出ます。
#背景美術 #描き方 #backgroundart #howtodraw
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立体感は、面の塗分けがされているかでなく、輪郭と稜線の認識によって生まれます。
遠景のものや、省略した描き方をしたい時にも使える法則です。
#背景美術 #描き方 #backgroundart #howtodraw
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【輪郭線を描く前に必要なこと~設定~】
植物は時間の流れを表現しやすいアイテムです。
ツタ植物はパース線代わりに使え、奥行きも表現しやすくなります。また作例のように物にまとわりつく場合、CGのワイヤーフレーム代わりになり立体感も補えます。
#描き方 #背景美術 #backgroundart
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色の秘密♪ これを知れば想像の風景でも色を作れます。
ポイントは影色。影は光が当たらない所ではなく、弱い光(反射光)が当たっている所です。
先日投稿した木の色を例に解説。
#背景美術 #描き方 #howtodraw #backgroundart
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必殺! 青黒一括影
固有色ごとに影色を考えると膨大な足し算になります。しかし一つの影色で「かけ算」することでシンプルに答えが出ます。
#backgroundart #描き方 #背景美術 #howtodraw
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『カドダケハイライト』を使えるようになりましょう♪
立体感は、面の塗分けがされているかどうかでなく、輪郭と稜線を認識させることで生まれます。一昨日投稿した絵で8月15日の投稿の法則を説明。
#背景美術 #描き方 #backgroundart #howtodraw
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帯状ハイライト、通称「オビハイ」の効果♪
・質感の違いを出せる
・同じ向きの面であることを説明できる(応用:他の面の別の高さにも入れると、2つの面が明確になる)
・単調な構図の絵でもアクセントを作れる(光源が画面内になくても入れると良い)
#backgroundart #描き方 #背景美術
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立体模様を使いこなして、効果的に立体感を出しましょう♪
単色でもシルエットの形によって立体的に見せることができます。
Xboxのロゴにも応用されていますね。
単調な要素で描き込むより、ラフでも複雑な要素で描くほうが表現豊かになります。
#背景美術 #backgroundart #描き方 #howtodraw
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色についての解説まとめ【保存版】
この4枚を一緒に見ると、影色の成り立ちや階調について理解しやすいです。(過去別々に投稿された画像にツイート本文を加えて改訂)
#howtodraw #backgroundart #背景美術 #描き方
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【なかなか聞けない色価のはなし 時間帯比較】
光側と影側の色味の組み合わせで、様々な時間帯や温度感を表現できます。
ポイントは、木や地面や建物といった物の固有色に関係なく、光側は光側、影側は影側で同じ色味を帯びているという点です。
#背景美術 #描き方 #howtodraw #backgroundart
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【赤黒ルール】(あかぐろるーる)
直射光側と影側では色価が分かれます。
単純に暗いほうが青っぽい、という思い込みがあると間違えやすい法則です。法則自体はシンプルですが、複合的な要素の風景になると特に忘れやすくなります。
#backgroundart
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#描き方
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【失敗しにくい草の描き方】
草の細部も全体も一気に描けるようになろうとすると大変です。まずは全体的なバランスをとることに集中して、その後に細部の問題に取り組むほうが挫折せずに上達できます。
#backgroundart
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