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雲をつくって遊んでいる様子です。
#天気の図鑑
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王様のブランチでやった雲実験はこちらです。#天気の図鑑
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『#天気の図鑑』まとめ。
皆様が雲や空を楽しみ、天気と上手に付き合うきっかけになれたら嬉しいです🌦
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ウェブサイト:sugosugiru.kadokawa.co.jp/tenki/
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落雷の様子をスマホでスロー撮影したものです。雷が雲から枝分かれしながら地上に向かい、その後は同じ放電経路を何度も電流が行き来しているのがわかります。この一連の放電現象が1回の落雷で起こったものです。#天気の図鑑 #林修の今知りたいでしょ
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雲や空を見て天気の変化を予想することを「観天望気」といいます。この「吊るし雲」は上空が湿っていて風が強く、西から天気が下り坂のときに山の近くで現れる雲です。そのため、吊るし雲はこのあと天気が崩れそうだよと私たちに教えてくれています。#天気の図鑑 #林修の今知りたいでしょ
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花粉光環についての解説です。
太陽を直視すると眼を傷めて非常に危険なので、建物や街灯で必ず太陽を隠して観察してみてください。『すごすぎる #天気の図鑑 』より。amazon.co.jp/dp/4046051515
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ハロとアークなど空の虹色の発生位置まとめです。『もっとすごすぎる #天気の図鑑 』より。
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雷鳴は衝撃波が音になったものです。
雷の放電時には経路となる空気が瞬間的に約3万℃に加熱され、急激に空気が膨張するために衝撃波が生まれます。これがもとになって音波として伝わってきたのが雷の音です。#天気の図鑑 #林修の今知りたいでしょ
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