176
ほしぞら情報🌌今夜19時頃の東の空で、月が衝を迎える火星に近づいて見えます🌝✨ 今夜は満月でもあり、まん丸の月に寄り添うように、赤っぽく明るく輝く火星の姿が目を引くことでしょう✨ nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
177
【ほしぞら情報】日の入り後の空に木星、土星、火星が見えています。10月中旬には、これらの3惑星の近くを月が通り過ぎていきます。10月11日、12日は細い月が木星の近くに見えます。15日には土星の、18日には火星の近くに見えます nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
178
【ほしぞら情報】1月の日の出前の空には惑星がたくさん見え、とてもにぎやかです。1月上旬から中旬にかけて、惑星の位置の変化に注目してみましょう buff.ly/2kCXGQu #国立天文台
179
【ほしぞら情報】2020年7月の星空―トピックス:月が木星・土星・火星に接近、金星が最大光度、木星と土星が見頃、惑星が勢ぞろい #国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2020…
180
【ほしぞら情報】木星が6月11日に衝を迎えます。「衝」とは太陽系の惑星が地球から見て太陽とちょうど反対側になる瞬間のことです。衝のころの惑星は地球からの距離が近くなるため、大きく明るく見え、また一晩中見ることができる観察の好機となります。nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
181
ハワイ島マウナケア山頂の空をライブ配信中📺 naoj.org/PIO/LiveCam/ca… 日本時間の明日早朝、#ペルセウス座流星群 が極大を迎えますが、全国的に天候が良くなさそうです。 すばる望遠鏡の「星空カメラ」で、おうちから流星群を観察してみませんか? #国立天文台
182
ほしぞら情報🌌太陰太陽暦(いわゆる旧暦)の7月7日にちなんだかつての七夕の頃を、国立天文台では #伝統的七夕 と呼び、みなさんが星空に触れるきっかけを提供するために2001年から広くお知らせしています。2022年は8月4日にあたります🎋 nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
183
【ほしぞら情報】7月上旬の真夜中過ぎの南の空には木星と土星、少し離れて東の空には火星が見えています。6日から7日にかけて木星と土星に満月過ぎの明るい月が近づきます。 nao.ac.jp/astro/sky/2020… #国立天文台
184
【ほしぞら情報】夕方の西の空で明るく輝いていた金星が5月に入ると高度を大きく下げていく一方で、水星は6月4日の東方最大離角に向けて高度を上げていきます。この2つの惑星が5月22日に最接近します。 #国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2020…
185
ほしぞら情報🌌7月10日の夜、南西の空で、さそり座の頭部にある2等星のδ(デルタ)星が月に隠される現象(掩蔽/星食)が起こります。恒星が月縁に入り込む瞬間(潜入)や、月縁から出てくる瞬間(出現)に注目してみましょう🌟 nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
186
【ほしぞら情報】5月20日から21日へと日付が変わるころ、南の空には満月過ぎの月が明るく輝いています。月のすぐ下で、その明るさに負けずに存在感を示しているのが木星です。月と木星の15度ほど西側にはさそりの心臓といわれる1等星アンタレスが輝いています。nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
187
11月の✨星空情報・天文現象動画🌛を公開しました🌌 内容は、日の出前の #水星#惑星 を楽しもう、秋の夜空の#ブラックホール 、#月 の暦です✨ この動画はYouTubeでもご覧いただけます📺 youtu.be/giZ92BpyUyc #国立天文台
188
【研究成果】131億年前の宇宙に存在した銀河の中で吹き荒れる強烈な「銀河風(ぎんがふう)」を、 #アルマ望遠鏡 を用いた観測で発見しました。このような大規模な銀河風が見つかった銀河としては、観測史上最古のものとなります。 nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
189
地球から宇宙の大規模構造まで、自宅で宇宙旅行ができる4次元宇宙ビューワー #Mitaka はWindows向けのフリーウェアです。対応するヘッドマウントディスプレイを用いればVR映像として宇宙空間を旅することも可能。ダウンロードはこちらからどうぞ #国立天文台 4d2u.nao.ac.jp/html/program/m…
190
ほしぞら情報🌃日の入りから1時間ほどたち空が暗くなった頃、南の高い空には赤く輝く火星が見えています。1月21日には火星のすぐ下側に上弦の月が見えます。月🌓と火星の共演は、私たちを楽しませてくれることでしょう✨ nao.ac.jp/astro/sky/2021… #国立天文台
191
4次元デジタル宇宙ビューワーMitakaは、地球から宇宙の大規模構造までを自由に移動して見ることができるソフトウェアです。土星や銀河系を間近で見たり宇宙の果てまで行ってみたりして、おうちで宇宙旅行をしていませんか? 4d2u.nao.ac.jp/html/program/m… #StayHome #家にいよう #国立天文台
2022年の夏至の日は、東京都三鷹市では残念ながら曇ってしまい太陽が見えません。再掲になりますが、2020年に撮影した太陽フレア望遠鏡の写真を紹介します。夏至の日と冬至の日で太陽の高度はこれくらい違います。 #国立天文台
193
ほしぞら情報🌃6月中旬から下旬にかけて明け方の空に惑星が勢ぞろいします。 18日の日の出1時間前には南の空に月があり、そこから東の地平線に向かって、土星、海王星、木星、火星、天王星、金星、水星が並びます🌖🪐✨ nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
194
【今週の一枚】オリオン座の一等星ベテルギウスを、アルマ望遠鏡が超高解像度でとらえました。ベテルギウスはその一生の終末期である赤色超巨星の段階にあり、太陽のおよそ1400倍の大きさにまでふくらんでいます buff.ly/2E0Jv0s #国立天文台
195
ほしぞら情報🌌8月20日に木星が衝を迎え、見頃となります。「衝(しょう)」とは太陽系の天体が地球から見て太陽とちょうど反対側になる瞬間のことです。 衝の頃、木星は約マイナス3等で天の川の左(東)で大きな存在感を放ちます。 nao.ac.jp/astro/sky/2021… #国立天文台
196
ほしぞら情報🌌今夜18時ごろ、月と土星が近づいて見えます。南西の空に月が輝き、土星はその右下で光っています🌛🪐 だんだんと満ちていく月の形の変化にもご注目ください🌒▶️▶️▶️🌓 nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
197
今夜の月は #中秋の名月 。月の西側には #木星#土星 も輝いています。月だけでなく、ぜひ木星や土星もご覧ください。晴れていれば美しい月夜を楽しめるでしょう。 中秋の名月(2021年9月) nao.ac.jp/astro/sky/2021… #国立天文台
198
ほしぞら情報🌃日の入りから1時間ほどたった頃、南西の低空では木星と土星が互いに寄り添うように輝いています。11月19日には、これら2つの惑星の近くに上弦まであと3日の細い月🌒が見えます。nao.ac.jp/astro/sky/2020… #国立天文台
199
【ほしぞら情報】明けましておめでとうございます。ほしぞら情報、2019年の展望をお届けします。2019年も多くの天文現象があり、楽しみな一年になるでしょう。#国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2019/
200
【ほしぞら情報】カノープスは全天で2番目に明るい1等星ですが、日本の多くの地域では南の空の低い位置にあるため、なかなか見つけにくい星です。夜更け前にカノープスが南中する2月は観察のチャンスです buff.ly/2mZid2e #国立天文台