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#国立天文台 三鷹の #桜 が見頃を迎えつつあります🌸 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、現在、三鷹キャンパスの一般公開は中止となっています。例年と異なり、昼休みの職員以外に散策する人もおらず、少し寂しげな三鷹キャンパス。来年は多くの方と桜を楽しめることを願っています。
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【トピックス】2021年3月18日夜、日本の天体捜索者がカシオペヤ座に9.6等級の新星を発見しました。新星は3月19日現在、増光中の可能性があります。 nao.ac.jp/news/topics/20… #国立天文台
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ほしぞら情報🌌2022年の #中秋の名月 は9月10日です。太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月のことを指し、中秋の名月をめでる習慣は平安時代に中国から伝わったと言われています。今年の中秋の名月は満月と同じ日です🌝 nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
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🌌ほしぞら情報🌌 4月20日の午後、日本の一部地域で #部分日食 が起こります🌞 日食全体としては「金環皆既日食」に分類されますが、日本で観測できるのは部分日食となり、観測できる地域は南西諸島、九州地方南部や伊豆諸島、小笠原諸島などです nao.ac.jp/astro/sky/2023… #国立天文台
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3月の星空情報動画を公開しました。#ベテルギウス の光度変化や夕方の西の空に輝いている #金星#プレアデス星団 などをご紹介しています。この動画は YouTubeでも公開しています。youtu.be/GmYYtkl0rQc #国立天文台
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【研究成果】中性子星どうしの連星が作られる条件はたいへん難しいと考えられており、その形成過程はこれまで明らかになっていませんでしたが、理論で予測された超新星とよく一致する特徴を示す超新星が過去の観測データから発見されました nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
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【ライブ配信】2021年11月19日に部分月食が起こります🌛 #国立天文台 三鷹キャンパスから、このほぼ皆既と言える「部分月食」を月の出から食の終わりまでライブ配信📹 #山岡均 広報室長と #渡部潤一 副台長の解説でお届けします✨ 詳細はこちらをご確認ください👇 nao.ac.jp/news/events/20…
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【ほしぞら情報】6月27日に衝を迎える土星はこれからが観察の好機となります。土星の特徴でもある美しい環は残念ながら肉眼や双眼鏡では見ることができませんが、望遠鏡なら小型のものでも見ることができます nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【11月8日 日本全国で見られる #皆既月食 情報(2/3)】 #国立天文台 皆既月食解説 nao.ac.jp/astro/sky/2022… 国立天文台 #暦計算室 による詳細予報 皆既月食 eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi… 天王星食 eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi… ※当日はアクセス過多で閲覧困難になる可能性あり
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【ほしぞら情報】9月の明け方、南西の空では急激に明るくなってきた火星が存在感を増しています。6日から7日にかけて、この火星の近くを下弦前の明るい月が通り過ぎていきます。 nao.ac.jp/astro/sky/2020… #国立天文台
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【ほしぞら情報】3月18日から20日にかけては、日ごとに変化する月の位置と形を観察するチャンスです。日の出前の南東の空では下弦を過ぎて細くなりつつある月が火星、木星、土星のそばを通り過ぎていきます。 #国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2020…
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ほしぞら情報🌌今年の #しぶんぎ座流星群 の極大は1月4日5時から6時頃と予想されています🌠放射点の高度が高く観察に適した時間帯にあたります。また、1月3日が新月で月明かりの影響を全く受けずに観察ができます。近年まれに見る絶好の観察条件と言えるでしょう nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
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【研究成果】太陽系の最果てにある極小サイズの天体が背景の恒星を隠す現象が捉えられました。この発見はいまだに謎の多い太陽系の誕生時の姿を知るための大きな手掛かりとなります。nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
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ほしぞら情報🌌2021年1月の星空―トピックス:初日の出情報、しぶんぎ座流星群が極大、月と火星が接近、水星が東方最大離角 nao.ac.jp/astro/sky/2021… #国立天文台
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最近「月面X」として話題の月面の領域を撮ってみました。現在、国立天文台本部のある三鷹は天気が良く、月が綺麗に見えます。月の地形をじっくり見るのも楽しいものですね。この機会にぜひ月の観察をしてみてください。 #国立天文台 #月 #月面X
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【ほしぞら情報】2020年8月の星空―トピックス:スター・ウィーク、伝統的七夕、ペルセウス座流星群が極大、月が金星に接近 nao.ac.jp/astro/sky/2020… #国立天文台
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【研究成果】ついに発見された理論上の超新星—明らかになった恒星進化の分岐点— nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台 の研究者も参加する国際研究グループは、日本のアマチュア天文家によって発見された超新星2018zdの詳細な観測を行い、この超新星が #電子捕獲型超新星 であると結論付けました。
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ほしぞら情報🌌20日から22日にかけて、木星と土星の近くを月🌔が通り過ぎていきます。20日に土星の南西に近づいた月は、翌21日には東に動いて土星と木星の中央やや下側に、22日には木星の南東へと通り過ぎます。 nao.ac.jp/astro/sky/2021… #国立天文台
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【7月の星空情報動画】今月のトピックスは、 ✨西の空に金星と火星 ♏️さそり座を見つけやすい季節 🎋夏の大三角は七夕の星々 🪐土星と木星の見頃はもうすぐ です。 この動画はYouTubeでも公開しています👉 youtu.be/wScODHEfzHk #国立天文台
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【研究成果】京都大学岡山天文台の「3.8mせいめい望遠鏡」を中心に複数の望遠鏡を用いた連携観測で、恒星表面で発生する大規模な爆発現象「スーパーフレア」が捉えられました。nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
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#国立天文台 ウェブサイトのギャラリーページに2021年11月に撮影したM45(プレアデス星団/すばる)の写真を追加しました。 nao.ac.jp/gallery/messie…
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🌌ほしぞら情報🌌 #しぶんぎ座流星群 の流星が見え始めるのは1月4日1時頃(東京の場合)です。その後、4時台に月が沈み、放射点が高くなる5時頃に観察条件が良くなり、最も多く流星を見ることができそうです🌠 nao.ac.jp/astro/sky/2023… #国立天文台
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【イベント】2022年11月8日の夜、#皆既月食 が起こります。 #国立天文台 では三鷹キャンパスから山岡均 准教授(天文情報センター長・広報室長)と渡部潤一 上席教授による解説でライブ配信を実施します🖥 配信はこちら👉youtu.be/-VUftz_GTOk 詳細はこちら👇 nao.ac.jp/news/events/20…
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ほしぞら情報🌃今年のしぶんぎ座流星群🌠の極大は1月3日23時~4日0時頃と予想されていますが、放射点の高度が低いため観察には向きません。観察に適した時間帯は4日の夜明け前2~4時間です。月明かりの影響もあり、実際に見える数は平均的な年より少なめでしょう nao.ac.jp/astro/sky/2021… #国立天文台
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ほしぞら情報🌃1月18日の満月は、2022年で地球から最も遠い満月になります🌝 月は14日18時26分に遠地点を通過し、18日の8時48分に満月となります。満月のときの地心距離は約40万1000km、月の視直径は約29分47秒角です。 nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台