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🌃ほしぞら情報🌃
2月から、日の入り後の空で目を引いてきた金星と木星。日々高度を下げる木星と逆に高度を上げてきた金星は、次第に近づくように移動してきましたが、3月2日にはこの2惑星が最も接近して見えます✨
nao.ac.jp/astro/sky/2023… #国立天文台
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【ほしぞら情報】7月20日から28日にかけ、南東から南西にかけての空では月が徐々に満ちていきながら木星、土星、火星のそばを移動していきます nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【ほしぞら情報】オリオン座流星群は通常1時間あたりの流星数が5個程度ですが、2006年に突然1時間あたり60個以上の流星が観測されたことでも知られています。極大は10月22日頃。この日を中心にした4~5日間程度の未明に観察をするのがよいでしょう。
nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【ほしぞら情報】5月下旬から6月中旬にかけて、日の入り後の西の空に水星が見つけやすくなります。6月1日には2020年を通して最も高い高度に達し、その前後の5月21日から6月13日という長い期間にわたって、見やすい状態が続きます。 #国立天文台
nao.ac.jp/astro/sky/2020…
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本日6月21日(日)の夕方、日本全国で #部分日食 が起こります。日食グラス等を使い、安全に観察してください。
各地の日食予報や安全な観察方法についてはコチラをご覧ください
nao.ac.jp/astro/sky/2020…
#国立天文台 ではライブ配信も予定しています
nao.ac.jp/notice/2020062…
youtube.com/watch?v=eQzDgw…
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【今週の一枚】1992年7月31日(世界時)、乗鞍コロナ観測所のコロナグラフが捉えた巨大プロミネンスの上昇・噴出する様子です buff.ly/2G9mDLW #国立天文台
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🌌ほしぞら情報🌌
今夜、上弦過ぎの月が火星の近くで輝いています🌟🌔
地球から見ると月は西から東へと日々空を移動し、約1カ月かけて空を1周します。月も惑星も黄道の近くに位置しているため、月と惑星の接近はしばしば起こります
nao.ac.jp/astro/sky/2023… #国立天文台
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ほしぞら情報🌌夜空で赤く火星が約2年2カ月ぶりに地球と接近し、観察の好機を迎えます🌟
今回の火星と地球の最接近は12月1日11時頃。日本の夜では、12月1日の夜明け前(11月30日の深夜過ぎ)と宵の頃が、最も近い火星を観察できるチャンスです
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
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【ほしぞら情報】5月6日頃、みずがめ座η(エータ)流星群が極大を迎えます。極大の前後2~3日間の、夜半過ぎから薄明が始まるまでの間は条件よく流星を観察することができます buff.ly/2psCBt1 #国立天文台
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🌃ほしぞら情報🌃
今夜、金星と木星が接近して見えます✨
時間が進むと二つの惑星は低空に移っていきますが、暗くなっていく空の中で圧倒的に明るい2惑星がぴったりと寄り添う光景は、とても目を引くでしょう
nao.ac.jp/astro/sky/2023… #国立天文台
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【ほしぞら情報】8月17日は「伝統的七夕」です。太陰太陽暦(旧暦)の7月7日にちなんだかつての七夕で、現在使われている暦では伝統的七夕の日付は毎年変わります nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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8月の星空情報・天文現象動画を公開しました✨
#夏の大三角、#ペルセウス座流星群、#土星 と #木星 の話題を1分にギュッとまとめてご紹介します🪐
この動画はYouTubeでも公開しています。
youtu.be/QQwkdwZwcKU #国立天文台
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【ほしぞら情報】8月に引き続き9月の日の入り後の空には金星、木星、土星、火星が見えています。9月12日から20日にかけては月がこれらの惑星のそばを通り過ぎていくようすを観察することができます nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【今週の一枚】2016年10月に石垣島で撮影された「月虹」。太陽が作り出す虹と同じように、月の光が大気中の水滴によって屈折、反射することでさまざまな色に分かれて見える現象です buff.ly/2DA10Ev #国立天文台
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【ほしぞら情報】くじら座の変光星ミラが極大を迎えます。ミラは変光の周期も極大時の明るさもばらつきがあるため、極大日や極大等級を正確に予想するのが難しい変光星です。極大日は10月14日と予想されていますが、あまり予想日にとらわれず観察してみましょう。
nao.ac.jp/astro/sky/2020… #国立天文台
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ほしぞら情報🌌夕方、南から南西の空には太陽系で最大の惑星の木星と二番目に大きい惑星の土星が明るく輝いています
この二大惑星に月が相次いで接近します。土星との接近は12月26日から27日にかけて、木星との接近は29日です✨🌛✨
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
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ほしぞら情報🌌5月26日の夜、#皆既月食 が起こります🌚日本全国で観察することができますが、一部の地域では欠けた状態の月が昇ってくる「月出帯食」となります。各地での予報等、詳しい情報はこちらをご覧ください👇
nao.ac.jp/astro/sky/2021… #国立天文台
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【ほしぞら情報】今年のペルセウス座流星群は8月13日16時頃に極大を迎えると予想されます。満月間近の月の影響で夜の観察は厳しいものの、13日の未明、薄明が始まる前の1時間程度は、空が暗い場所であれば多くの流星を見ることができる可能性があります #国立天文台
nao.ac.jp/astro/sky/2019…
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【ほしぞら情報】おうし座南流星群は流星の数が目立って増える日があるわけではなく、1カ月以上にわたって少数の流星の出現が続きます。極大日にはこだわらず、9月25日頃から10月5日頃までの夜半、月が出ていないときを狙って観察をするのがよいでしょう。
nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【ほしぞら情報】今年のしぶんぎ座流星群の極大は1月4日11時頃と予想されています。4日の夜明け前2〜3時間が観察に適した時間帯です。月明かりの影響はなくまずまずの条件です。流星の数は空の暗い場所で1時間あたり最大30個程度と予想されます。#国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2019…
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ほしぞら情報🌌ふたご座流星群の予想極大時刻は12月14日22時頃です
東京では22時前に地平線から月が昇ってきますので、月が高く昇る前の21時から真夜中0時頃が観察におすすめの時間帯となります
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
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🌌ほしぞら情報🌌
今夜は西の空で月の近くに火星と金星が見えます🌟🌛🌟
昨年12月に地球に最接近し、-2等の明るさで見えていた火星は5月下旬には1.5等とかなり暗くなりました
日々姿を変えて移動していく月と、惑星たちの共演を楽しみましょう
nao.ac.jp/astro/sky/2023… #国立天文台