年の瀬ですが、 #伊豆高原メガソーラー に動きが有りました。伊東市が宅造法の変更許可を出しただけではなく、静岡県が事業者から森林法の変更許可申請を受けているのが判明しました(市の太陽光条例には適用され続けるとのこと)。まだ問題は終わっていません。どうか来年も引き続きご支援ください。
昨年、 #伊豆高原メガソーラー に運ばれた謎の巨大パイプ。事業者は「使わない」と言いはじめていますが、過去に #ハンファ グループ #シリコンバンク #梅沢設計 #梅沢技建 といった事業体ぐるみの工事に関する虚偽が見られ、#もりのこうえん という隣接公園の代表も同時期に同様の主張。油断出来ず。
伊豆高原では、八幡野という一部エリアだけで三つのメガソーラーが土砂崩落および土砂流出しています。良識に欠ける事業者による杜撰工事を見て、住民がメガソーラーを良く思わず、望まないのは当然の話だと思います。 #伊豆高原メガソーラー #SUNホールディングス #イーゲート
#ハンファ グループが関わった事業の土砂崩落や濁水流出は #伊豆高原メガソーラー だけではなく、複数あります。鹿児島県霧島市のメガソーラーでは「グランドキャニオン」とも呼ばれた巨大崩壊が三度も発生。当時の記事を今見ても、信じられない高低差。伊東市での杜撰工事も行政が予期すべきでした。
#伊豆高原メガソーラー の伐採面積は、43haから32.5haに計画変更されたという情報が入りました。東京ドーム9個分が7個分になったところで大規模に自然環境が破壊される計画であることは何ら変わりはなく、住民および漁業関係者の懸念が大きいことも不変であるため当然ながら反対は続きます。断固反対!
#伊豆高原メガソーラー の宅造法の変更許可(二度目)で、伐採面積が東京ドーム9個分の伐採から7個分に変わったのが分かりましたが、伐採される面積を(ざっくり)上空写真に入れると、巨大メガソーラーのままであるのが分かりやすいと思います。あまりにも広大な自然破壊だと感じます。
大勢の住民を前に泥水は一切出ないと主張した #伊豆高原メガソーラー 、その際は他にも虚偽が多かったのですが、当時、工事後すぐに泥水が出ていたのは驚いたというか、またハッタリかと呆れたというか……。 それから5年ほど経ち、2023年でも清流が濁水で汚染されています。 もう、うんざりです。