国会や省庁で #伊豆高原メガソーラー など伊豆半島のメガソーラー問題について初期から言及し続けてくれているのが #勝俣孝明 衆議院議員です。ただ発言するだけではなく環境省の幹部を視察に連れて来てくれたり、経産大臣から違反事業は取り消すという言質をとってくれたりと尽力してくれています。
メガソーラーがついに「令和の公害」と呼ばれるまでになりました。 #伊豆高原メガソーラー は伊東市の規制条例や河川占用不許可、静岡県の許可条件、経産省の改善命令などで事実上止まっていますが、再び #ハンファ グループが強行しようとする意思を見せるのか注視です。 news.yahoo.co.jp/articles/dd856…
2018年の写真です。 #伊豆高原メガソーラー は多くの住民を前に(工事中でも)泥水は一切出ないとしており工事の達人の様な口ぶりでしたが、工事後に濁水流出が何度も発生し #ハンファ グループへの信頼度は更に下がりました。
事故から2年音沙汰無しでしたが、今からでも説明を聞きたいと地元住民は待っています。破損したパネルの廃棄場所や散らばっていた架台を組み直して使用していたように見受けられますので新たなパネルの強度も心配です。#伊豆高原メガソーラー #イーゲート株式会社 #メガソーラー建設反対
2年前の イーゲート発電所パネル飛散事故。いい加減な事故処理のまま新たな計画を他の地域で始められないようにする、という仕組みを経産省で運用して貰いたい。住民が自主的に情報共有するだけではなく。協会も自浄努力を。#伊豆高原メガソーラー #イーゲート株式会社 #メガソーラー建設反対
八幡野区は今まで #伊豆高原メガソーラー から酷い扱いを受けてます。協定を進めているという虚偽が書かれた書類を提出されたり、説明会を選んだから条例適用前に工事してないと虚偽説明をされたり、町内会長と(区民が望まない内容の)書類を作成され容認の虚偽証拠にされるなど、信用出来ません。
#伊豆高原メガソーラー が言っていたのは耳障りの良い言葉ばかりでした。彼等は自然環境を大事にするなどと言いましたが、ある絶滅危惧種の昆虫について、似た環境が無く場所を移せないという理由で捕獲した個体を皆殺しにして標本にしていたと知り、大きい矛盾を感じました。言葉が信用出来ません。
#ハンファ グループの関わったメガソーラーといえば、共生出来ない太陽光発電事業者として全国トップクラスの知名度の #伊豆高原メガソーラー と、複数回に渡って大崩壊した鹿児島県霧島市の事業ですが、広島県廿日市市の事業でも、濁水を流出して議会で問題視されたことが有ります。 twitter.com/SaigusaGentaro…
#伊豆高原メガソーラー 問題が出てきた頃は、国会議員で反対意思を示してくれたのは伊豆半島の勝俣孝明議員&渡辺周議員&細野豪志議員、静岡と縁が深い片山さつき議員、長崎の北村誠吾議員などで限られていました。今や全国から声が上がり多くの議員が山の開発は駄目だと言ってくれます。皆様に感謝!
一般社会常識で考えた場合、地域に望まれてもない事業者が強行を示唆し、話を聞きに行ったのに社長から「文句言いたいんですか?」と言われて一般社会住民が受け入れると思いますか? その態度で容認されると思える性質の企業は #伊豆高原メガソーラー および韓国財閥 #ハンファ グループぐらいかと。
2017年に八幡野で行われた #伊豆高原メガソーラー 反対の決起集会からおよそ四年半が経過しました。これ以前に「文句言いたいんですか?」「地元の方の伊豆高原、伊東市を愛する気持ちが強いのかな?」などと挑発の様な事業者の言動が続き、反対運動は急拡大。地元愛をからかう様な言動は許せません。
地元の意思を軽んじて工事強行に至った #伊豆高原メガソーラー にとって、伊東市民が伊豆高原や伊東市を愛することが不思議だったのかもしれませんが、これこそ共生の無さの現れだと思います。現在は条例などにより工事が止まっていますが、この姿勢は現在でも変わらないと思われ、要警戒です。
伊豆高原では複数のメガソーラー問題が発生しており、条例違反の #伊豆高原メガソーラー#ハンファ エナジージャパン)、違法開発の #SUNホールディングス 、パネル飛散の #イーゲート が知られています。全て土砂崩れや濁水流出をしており、住民のメガソーラー嫌いもご理解いただけるかと。
熱海市の土石流の盛り土量は5.4万㎥。 #伊豆高原メガソーラー の盛り土量は126.2万㎥です。 比べ物にならない量であり、造成面積43haという超巨大計画に、住民が懸念をより一層増して感じるのも、全国の皆さんにご理解いただけると思います。
二本松市ではお墓が土砂崩れの被害に。メガソーラー原因説が有るようで、住職は「手を入れてはならない場所」と警鐘を鳴らしていたとのこと。 #伊豆高原メガソーラー 問題では、住民とともに、事業地近くに有る八幡宮来宮神社の宮司さんも反対してくれています。鎮守の森を守らねばなりません。 twitter.com/ookamite111/st…
2020年。 #伊豆高原メガソーラー は「流れません」「崩れません」と言ってたのに、この様になったのを見て、言葉の信頼性だけではなく、技術も欠けるのだと認識。しかも、復旧作業をしていると聞いていたのに、これだったので二重で驚きました。彼等が大言壮語を吐いていたのは忘れません。
#伊豆高原メガソーラー 反対運動は大勢の人達に支えられ、子供の未来のためにも森と海を守りたい大勢のお母さん達が署名活動に立ち上がってくれた点も大きかったと思います。2021年の東京高裁判決で、住民が懸命に集めた多くの署名は住民意思として認められ、伊東市の実質勝訴に結びつきます。
#伊豆高原メガソーラー で、また土砂崩れ。道路が沢の斜面ごと崩れ、沢から川に濁水が流れ込みました。転げ落ちたトンバックを見れば、その規模が分かると思います。韓国財閥 #ハンファ グループには、いい加減もうウンザリです……。 #メガソーラー建設反対
伊東市では、台風15号は静岡市ほどの雨量は有りませんでした。が、その雨でも道が崩れた #伊豆高原メガソーラー 。工事は事実上止まっていますが、道さえ適正に管理出来ず、現時点でも懸念を抱かざるを得ません。土石流危険渓流ですし、静岡市の様に何倍もの雨が降ってたらと思うと、本当に恐いです。
土砂崩れを繰り返す #伊豆高原メガソーラー 。台風15号で崩れたのは、行政に(条例違反判断で)工事を止められているから、そもそも防災対策も安全管理も出来ていないとのこと。そもそも良識有る企業であれば、条例違反とされる上に住民にも反対され、更に防災対策を先行しない工事は行わないのでは?
良識に欠けるメガソーラーが全国に蔓延り、迷惑施設として認識されています。横柄であったり虚偽で誤魔化すなど、共生意識が感じれない事業者が各所で出没。 #伊豆高原メガソーラー がどうだったかと言うと、初期の時点で #ハンファ グループ社員が住民に「文句言いたいんですか?」と言い放つ……。
工事前は「崩れない」「流れない」などと豪語し、後に土砂崩落と濁水流出が相次ぐ #伊豆高原メガソーラー 。今年は台風で沢沿いの道路が崩落(画像)。崩落の影響で今までの道路が使えず、谷間の土砂の撤去のため別の道路を作ることになり、本来必要が無かった伐採と造成が行なわれた模様。うんざり。
2022年9月、 #伊豆高原メガソーラー の道路がこうなるのは目に見えていました。なぜなら杜撰工事だったからです。工事は荒く、住民から崩れると予想されており、予想通りにそのまま崩れただけです。 #ハンファ グループは伊東市以外でも関わった複数のメガソーラーが崩落しており、技術が信用出来ず。
#伊豆高原メガソーラー に動きが有りました。黒い巨大蛇腹パイプが数本運びこまれ、ダンプで移動し、重機が動いている音がするとのこと。2018年、太陽光条例違反工事を強行し、経産省から改善命令を受け工事は止まっていました。本体工事を再び強行しているのかどうか不明ながら懸念が高まります。
北海道の釧路湿原でキタサンショウウオがメガソーラーによって絶滅しそうになっているという話が出ています。実は #伊豆高原メガソーラー でも、ある絶滅危惧種が大ピンチです。同じ環境の場所が無く移すのは不能ということで、あろうことか調査の際に捕まえた多くの個体を殺して標本に……。無惨。