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メガソーラーがついに「令和の公害」と呼ばれるまでになりました。 #伊豆高原メガソーラー は伊東市の規制条例や河川占用不許可、静岡県の許可条件、経産省の改善命令などで事実上止まっていますが、再び #ハンファ グループが強行しようとする意思を見せるのか注視です。
news.yahoo.co.jp/articles/dd856…
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自信をもって設計→多くの個所で問題
泥水は出ない→濁水流出
土砂崩れはしない→台風の復旧作業したら土砂崩れ
工事しない、工事していない→秘密裏に工事強行
容認されている→一般社会に隠れて密約
#伊豆高原メガソーラー は一般社会の住民に真摯に向き合える企業とは感じられず信用なりません。
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2017年に八幡野で行われた #伊豆高原メガソーラー 反対の決起集会からおよそ四年半が経過しました。これ以前に「文句言いたいんですか?」「地元の方の伊豆高原、伊東市を愛する気持ちが強いのかな?」などと挑発の様な事業者の言動が続き、反対運動は急拡大。地元愛をからかう様な言動は許せません。
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伊東市は伊豆メガソーラーパーク(合)からの 八幡野川への河川占用申請を再度の不許可処分としました。事業の白紙撤回へ更に1歩前進です。 #メガソーラー建設反対 #伊豆高原メガソーラー
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2020年。 #伊豆高原メガソーラー は「流れません」「崩れません」と言ってたのに、この様になったのを見て、言葉の信頼性だけではなく、技術も欠けるのだと認識。しかも、復旧作業をしていると聞いていたのに、これだったので二重で驚きました。彼等が大言壮語を吐いていたのは忘れません。
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伊豆高原の同じ山で既に稼働しているイーゲート発電所。昨日の風でパネルが架台ごと舞い上がり飛散して破損しました。道路までパネルが飛んで割れています。山の斜面にメガソーラーは危険。新たな建設は白紙撤回を。 #伊豆高原メガソーラー #メガソーラー建設反対
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台風19号の強風で飛散した静岡県伊東市のメガソーラー「イーゲート発電所」の空撮画像。被害の状況が見渡せます。森林を伐採して山の斜面に設置するメガソーラーの安全性について厳重な見直しが必要です。#伊豆高原メガソーラー #伊東市 #メガソーラー建設反対
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伊豆高原では複数のメガソーラー問題が発生しており、条例違反の #伊豆高原メガソーラー ( #ハンファ エナジージャパン)、違法開発の #SUNホールディングス 、パネル飛散の #イーゲート が知られています。全て土砂崩れや濁水流出をしており、住民のメガソーラー嫌いもご理解いただけるかと。
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熱海市の土石流の盛り土量は5.4万㎥。
#伊豆高原メガソーラー の盛り土量は126.2万㎥です。
比べ物にならない量であり、造成面積43haという超巨大計画に、住民が懸念をより一層増して感じるのも、全国の皆さんにご理解いただけると思います。
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八幡野区は総会で #伊豆高原メガソーラー に関して2%未満の賛成しかなく、ほぼ反対一色で断固反対を決めました。最近になって事業者は(一般社会に容認論が無いにも関わらず)賛成多数で反対が少数になっていると主張している様子。
#ハンファ グループは、伊豆高原の住民に喧嘩を売ってるのですか?
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大勢の住民を前に泥水は一切出ないと主張した #伊豆高原メガソーラー 、その際は他にも虚偽が多かったのですが、当時、工事後すぐに泥水が出ていたのは驚いたというか、またハッタリかと呆れたというか……。
それから5年ほど経ち、2023年でも清流が濁水で汚染されています。
もう、うんざりです。
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#伊豆高原メガソーラー が言っていたのは耳障りの良い言葉ばかりでした。彼等は自然環境を大事にするなどと言いましたが、ある絶滅危惧種の昆虫について、似た環境が無く場所を移せないという理由で捕獲した個体を皆殺しにして標本にしていたと知り、大きい矛盾を感じました。言葉が信用出来ません。
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年の瀬ですが、 #伊豆高原メガソーラー に動きが有りました。伊東市が宅造法の変更許可を出しただけではなく、静岡県が事業者から森林法の変更許可申請を受けているのが判明しました(市の太陽光条例には適用され続けるとのこと)。まだ問題は終わっていません。どうか来年も引き続きご支援ください。
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本日、伊東市が条例上の手続きにより、指導に従わない伊豆メガソーラーパーク合同会社の社名・代表者名を「公表」したことを明らかにしました。これで公的に事業者の違法状態が確定。あとは経産省が伊豆メガソーラーパーク(合)の売電IDを取り消すかに注目が集まります。#伊豆高原メガソーラー
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#伊豆高原メガソーラー 反対運動は大勢の人達に支えられ、子供の未来のためにも森と海を守りたい大勢のお母さん達が署名活動に立ち上がってくれた点も大きかったと思います。2021年の東京高裁判決で、住民が懸命に集めた多くの署名は住民意思として認められ、伊東市の実質勝訴に結びつきます。
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工事前は「崩れない」「流れない」などと豪語し、後に土砂崩落と濁水流出が相次ぐ #伊豆高原メガソーラー 。今年は台風で沢沿いの道路が崩落(画像)。崩落の影響で今までの道路が使えず、谷間の土砂の撤去のため別の道路を作ることになり、本来必要が無かった伐採と造成が行なわれた模様。うんざり。
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#伊豆高原メガソーラー が2018年に工事を始めた頃、様子を見に行った住民が、事業者が木が混じった産廃状態の土砂を沢の上流に捨てているのを発見しました。住民が通報して指導を受けましたが、その下流は土石流警戒区域および崩壊特別警戒区域でした。また、事業地のほぼ全域が土石流危険渓流です。
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#伊豆高原メガソーラー の河川占用は、東京高裁の判決に基づき再び不許可になりました。事業者との密約問題が噴出した小野市長ですが、最後は不許可の決断をしました。
事業者は町内会長の一人と密約し住民の容認を装っていたように感じます。公共性に欠ける事業者かと……。
mainichi.jp/articles/20210…
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八幡野区は今まで #伊豆高原メガソーラー から酷い扱いを受けてます。協定を進めているという虚偽が書かれた書類を提出されたり、説明会を選んだから条例適用前に工事してないと虚偽説明をされたり、町内会長と(区民が望まない内容の)書類を作成され容認の虚偽証拠にされるなど、信用出来ません。
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一般社会常識で考えた場合、地域に望まれてもない事業者が強行を示唆し、話を聞きに行ったのに社長から「文句言いたいんですか?」と言われて一般社会住民が受け入れると思いますか? その態度で容認されると思える性質の企業は #伊豆高原メガソーラー および韓国財閥 #ハンファ グループぐらいかと。
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熱海市の土石流問題で盛り土が話題になっていますが、伊東市では過去に #伊豆高原メガソーラー と #SUNホールディングス の事業地で盛り土が崩れており、山一体が熱海の山と同じ火山灰成分が多い地質です。住民の不安は更に高まったと思います。
#ハンファ グループは早く計画を中止してほしい。
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泥水を一切出さないと住民に約束した #伊豆高原メガソーラー ですが、2018年に工事が始まると泥水だけではなく橋の上に堆積する土砂も増えたと聞きます。住民が怒り土砂の堆積が減ったかと思いきや、後に、作業員がホウキで土砂を回収……ではなく川に流していると思われる様子が目撃されました……。
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秘密裏に #伊豆高原メガソーラー と書面を交わし、一般社会住民を無視した背信行為が露見した岡町内会長(元市議)が臨時総会で解任が決まりました。書面も町内会として認めず。
町内会長に権限など無く全体意思は総会で決めるのですが、総会どころか役員会さえ行われず一般社会に隠匿されていました。
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#伊豆高原メガソーラー の伐採面積は、43haから32.5haに計画変更されたという情報が入りました。東京ドーム9個分が7個分になったところで大規模に自然環境が破壊される計画であることは何ら変わりはなく、住民および漁業関係者の懸念が大きいことも不変であるため当然ながら反対は続きます。断固反対!
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#伊豆高原メガソーラー が町内会長(元市議)と秘密裏に交わした確認書には町内会に数千万を寄付するという記載があったのですが、町内会の人達は高潔であり、金では動かず無効決議をしました。
#ハンファ グループは住民の意に反すことを行っただけであり、一般社会と共生出来ない企業だと感じます。