大勢の住民を前に泥水は一切出ないと主張した #伊豆高原メガソーラー 、その際は他にも虚偽が多かったのですが、当時、工事後すぐに泥水が出ていたのは驚いたというか、またハッタリかと呆れたというか……。 それから5年ほど経ち、2023年でも清流が濁水で汚染されています。 もう、うんざりです。
#伊豆高原メガソーラー の宅造法の変更許可(二度目)で、伐採面積が東京ドーム9個分の伐採から7個分に変わったのが分かりましたが、伐採される面積を(ざっくり)上空写真に入れると、巨大メガソーラーのままであるのが分かりやすいと思います。あまりにも広大な自然破壊だと感じます。
#伊豆高原メガソーラー の伐採面積は、43haから32.5haに計画変更されたという情報が入りました。東京ドーム9個分が7個分になったところで大規模に自然環境が破壊される計画であることは何ら変わりはなく、住民および漁業関係者の懸念が大きいことも不変であるため当然ながら反対は続きます。断固反対!
#ハンファ グループが関わった事業の土砂崩落や濁水流出は #伊豆高原メガソーラー だけではなく、複数あります。鹿児島県霧島市のメガソーラーでは「グランドキャニオン」とも呼ばれた巨大崩壊が三度も発生。当時の記事を今見ても、信じられない高低差。伊東市での杜撰工事も行政が予期すべきでした。
伊豆高原では、八幡野という一部エリアだけで三つのメガソーラーが土砂崩落および土砂流出しています。良識に欠ける事業者による杜撰工事を見て、住民がメガソーラーを良く思わず、望まないのは当然の話だと思います。 #伊豆高原メガソーラー #SUNホールディングス #イーゲート
昨年、 #伊豆高原メガソーラー に運ばれた謎の巨大パイプ。事業者は「使わない」と言いはじめていますが、過去に #ハンファ グループ #シリコンバンク #梅沢設計 #梅沢技建 といった事業体ぐるみの工事に関する虚偽が見られ、#もりのこうえん という隣接公園の代表も同時期に同様の主張。油断出来ず。
年の瀬ですが、 #伊豆高原メガソーラー に動きが有りました。伊東市が宅造法の変更許可を出しただけではなく、静岡県が事業者から森林法の変更許可申請を受けているのが判明しました(市の太陽光条例には適用され続けるとのこと)。まだ問題は終わっていません。どうか来年も引き続きご支援ください。
北海道の釧路湿原でキタサンショウウオがメガソーラーによって絶滅しそうになっているという話が出ています。実は #伊豆高原メガソーラー でも、ある絶滅危惧種が大ピンチです。同じ環境の場所が無く移すのは不能ということで、あろうことか調査の際に捕まえた多くの個体を殺して標本に……。無惨。
#伊豆高原メガソーラー に動きが有りました。黒い巨大蛇腹パイプが数本運びこまれ、ダンプで移動し、重機が動いている音がするとのこと。2018年、太陽光条例違反工事を強行し、経産省から改善命令を受け工事は止まっていました。本体工事を再び強行しているのかどうか不明ながら懸念が高まります。
2022年9月、 #伊豆高原メガソーラー の道路がこうなるのは目に見えていました。なぜなら杜撰工事だったからです。工事は荒く、住民から崩れると予想されており、予想通りにそのまま崩れただけです。 #ハンファ グループは伊東市以外でも関わった複数のメガソーラーが崩落しており、技術が信用出来ず。
工事前は「崩れない」「流れない」などと豪語し、後に土砂崩落と濁水流出が相次ぐ #伊豆高原メガソーラー 。今年は台風で沢沿いの道路が崩落(画像)。崩落の影響で今までの道路が使えず、谷間の土砂の撤去のため別の道路を作ることになり、本来必要が無かった伐採と造成が行なわれた模様。うんざり。
良識に欠けるメガソーラーが全国に蔓延り、迷惑施設として認識されています。横柄であったり虚偽で誤魔化すなど、共生意識が感じれない事業者が各所で出没。 #伊豆高原メガソーラー がどうだったかと言うと、初期の時点で #ハンファ グループ社員が住民に「文句言いたいんですか?」と言い放つ……。
土砂崩れを繰り返す #伊豆高原メガソーラー 。台風15号で崩れたのは、行政に(条例違反判断で)工事を止められているから、そもそも防災対策も安全管理も出来ていないとのこと。そもそも良識有る企業であれば、条例違反とされる上に住民にも反対され、更に防災対策を先行しない工事は行わないのでは?
伊東市では、台風15号は静岡市ほどの雨量は有りませんでした。が、その雨でも道が崩れた #伊豆高原メガソーラー 。工事は事実上止まっていますが、道さえ適正に管理出来ず、現時点でも懸念を抱かざるを得ません。土石流危険渓流ですし、静岡市の様に何倍もの雨が降ってたらと思うと、本当に恐いです。
#伊豆高原メガソーラー で、また土砂崩れ。道路が沢の斜面ごと崩れ、沢から川に濁水が流れ込みました。転げ落ちたトンバックを見れば、その規模が分かると思います。韓国財閥 #ハンファ グループには、いい加減もうウンザリです……。 #メガソーラー建設反対
#伊豆高原メガソーラー 反対運動は大勢の人達に支えられ、子供の未来のためにも森と海を守りたい大勢のお母さん達が署名活動に立ち上がってくれた点も大きかったと思います。2021年の東京高裁判決で、住民が懸命に集めた多くの署名は住民意思として認められ、伊東市の実質勝訴に結びつきます。
2020年。 #伊豆高原メガソーラー は「流れません」「崩れません」と言ってたのに、この様になったのを見て、言葉の信頼性だけではなく、技術も欠けるのだと認識。しかも、復旧作業をしていると聞いていたのに、これだったので二重で驚きました。彼等が大言壮語を吐いていたのは忘れません。
二本松市ではお墓が土砂崩れの被害に。メガソーラー原因説が有るようで、住職は「手を入れてはならない場所」と警鐘を鳴らしていたとのこと。 #伊豆高原メガソーラー 問題では、住民とともに、事業地近くに有る八幡宮来宮神社の宮司さんも反対してくれています。鎮守の森を守らねばなりません。 twitter.com/ookamite111/st…
熱海市の土石流の盛り土量は5.4万㎥。 #伊豆高原メガソーラー の盛り土量は126.2万㎥です。 比べ物にならない量であり、造成面積43haという超巨大計画に、住民が懸念をより一層増して感じるのも、全国の皆さんにご理解いただけると思います。
伊豆高原では複数のメガソーラー問題が発生しており、条例違反の #伊豆高原メガソーラー#ハンファ エナジージャパン)、違法開発の #SUNホールディングス 、パネル飛散の #イーゲート が知られています。全て土砂崩れや濁水流出をしており、住民のメガソーラー嫌いもご理解いただけるかと。
地元の意思を軽んじて工事強行に至った #伊豆高原メガソーラー にとって、伊東市民が伊豆高原や伊東市を愛することが不思議だったのかもしれませんが、これこそ共生の無さの現れだと思います。現在は条例などにより工事が止まっていますが、この姿勢は現在でも変わらないと思われ、要警戒です。
2017年に八幡野で行われた #伊豆高原メガソーラー 反対の決起集会からおよそ四年半が経過しました。これ以前に「文句言いたいんですか?」「地元の方の伊豆高原、伊東市を愛する気持ちが強いのかな?」などと挑発の様な事業者の言動が続き、反対運動は急拡大。地元愛をからかう様な言動は許せません。
一般社会常識で考えた場合、地域に望まれてもない事業者が強行を示唆し、話を聞きに行ったのに社長から「文句言いたいんですか?」と言われて一般社会住民が受け入れると思いますか? その態度で容認されると思える性質の企業は #伊豆高原メガソーラー および韓国財閥 #ハンファ グループぐらいかと。
#伊豆高原メガソーラー 問題が出てきた頃は、国会議員で反対意思を示してくれたのは伊豆半島の勝俣孝明議員&渡辺周議員&細野豪志議員、静岡と縁が深い片山さつき議員、長崎の北村誠吾議員などで限られていました。今や全国から声が上がり多くの議員が山の開発は駄目だと言ってくれます。皆様に感謝!
#ハンファ グループの関わったメガソーラーといえば、共生出来ない太陽光発電事業者として全国トップクラスの知名度の #伊豆高原メガソーラー と、複数回に渡って大崩壊した鹿児島県霧島市の事業ですが、広島県廿日市市の事業でも、濁水を流出して議会で問題視されたことが有ります。 twitter.com/SaigusaGentaro…