2018年 #ハンファ グループの社員同席の下、 #伊豆高原メガソーラー は工事中でも泥水は一切出さないと住民側に主張。しかし、工事が始まると泥水の流出が続きました。8月に工事をはじめ、半年経っても一年経っても流出は発生しました。事業者の技術への信頼は失われたのです。
和歌山県和歌山市の #SUNホールディングス のメガソーラーが条例で不許可になりました。SUNホールディングスは #伊豆高原メガソーラー 問題の一角を成し違法伐採違法造成をしていただけではなく、盛り土を崩落させ調整池を決壊させていましたので、妥当な判断だと思います。 mainichi.jp/articles/20200…
2018年に #伊豆高原メガソーラー は防災工事を先行せずに道路を広げてしまい、しかも土砂や伐採木などについて適切な処理を行っていないということで行政指導を受けています。 その光景は見た人に衝撃を与えました。土砂や木などを乱雑に沢の斜面に捨てている杜撰工事にしか思えなかったからです。
#伊豆高原メガソーラー の差し止め訴訟の第二回が沼津地裁でありました。事業者側に「技術基準を満たしていなくても災害が起こるとは限らない」などといった主張があった模様。基準に満たないまま作られるメガソーラーを安全第一などと評していたなら #ハンファ グループには強い怒りを感じます。
#伊豆高原メガソーラー の計画は今開発されている面積の数十倍規模です。事業地から一切出ないはずの泥水の流出を繰り返した事業者への信頼はありません。 絶滅危惧種が多く確認されている自然豊かな森と伊豆の多様性に富む海を、メガソーラーによる自然破壊から守るため戦い続けます。
勘違いされている人もいらっしゃるようなので、補足を。 大量の土砂流出をしたと言われているのは2017年に違法伐採(画像)が住民に発見された #SUNホールディングス です。 #伊豆高原メガソーラー は計画は数十倍規模で濁水も出ていますが、進捗度は僅かで、今の主原因とは言い難いかもしれません。
ただし、 #SUNホールディングス が起こしたような大規模崩落や流出が #伊豆高原メガソーラー で数十倍規模で起こったらと思うと本当に恐ろしいです。 #イーゲート という会社も工事中に土砂流出していましたし、伊豆高原の山はメガソーラーが向いていないのだと思います。
#ハンファ グループが地元の多くの人に信頼をされていないのは紛れもない事実だと思います。その原因の一つはグループが #伊豆高原メガソーラー に送り込んだ社員が市民に「文句言いたいんですか?」と言ってきたことです。 地元の怒りの導火線に火をつけたのは他ならぬハンファ自身なのです。
伊豆高原メガソーラー事業地から排水を流す計画になっている八幡野川の視察に来ました。先の大雨の時期に大きな木が倒れて砂防ダムの上に倒れ込んでいます。こういう倒木や落石に土砂が溜まって一気に決壊すると恐ろしい土石流になります。#伊豆高原メガソーラー
#伊豆高原メガソーラー は八幡宮来宮神社のすぐ近くに計画されています。八幡様と来宮様を合祀している、全国でも珍しい神社です。八幡野の人達はこの神社を大事にしていて、鎮守の森をメガソーラーから守らなければいけないと思っています。 この上は多くの希少生物が暮らしている森でもあるのです。
#伊豆高原メガソーラー は、静岡県のレッドリストに記載がある生物を環境が特殊で移動させられないということで捕まえた個体を殺し標本にして「それで良し」にしてしまいました。その場所は2019年に伐採され、重機も入り込み、環境の変化が激しかったです。 まだ生き残っていればいいのですが……。
#伊豆高原メガソーラー が初期に言っていたことは出鱈目に感じます。達人のごとき設計・施工能力は実際には無く、一切出ないはずの泥水は出て斜面も崩れる。 #ハンファ の資金力と安全第一をアピールしていたのに経費削減のため事務所どころか浄水設備や重機も消える。 彼等の言葉は信用なりません。
#伊豆高原メガソーラー は砂防ダムを新設することで住民の不安は解消出来るとしていましたが、いざ工事する際になると工事前に砂防ダムを作る計画が消されてしまいました。市に文書で確約していたにも関わらずです。 そういう言動を重ねて来た #ハンファ グループを地元が信用する理由がありますか?
#伊豆高原メガソーラー と伊東市との裁判で判明した情報を精査していますが、2018年5月31日の着工との主張に関しては明らかにおかしいです。前は、住民への配慮をして延期したが開始期限が迫る8月にしょうがなく着工という主張だったかと。 言われていた話と全く違い、 捏造も疑われると思います。
#伊豆高原メガソーラー は現地から常駐の現場代理人は消えているようです。安心安全を最優先などとしていた事業者にしては、あまりにも無責任だと思います。4月に崩れて沢に流れ出た土砂も豊水期に長期放置されており、泥水は一切出ないという地元住民との約束を守る気は無かったのが分かります。
#伊豆高原メガソーラー の特徴として、信頼の回復に努めたいなどと言いつつ工事を強行しようとして住民と衝突するなど、言行不一致が多いです。自信を持っているという話だった設計も住民が調べると問題が多く見つかっていますし、泥水は一切出ないはずが沢に崩れた土砂も今だ放置(画像は崩落当時)。
#伊豆高原メガソーラー の工事を強行したのは #ハンファ エナジーの日本支社ですが、今年5月の韓国の記事で海外のメガソーラーの売却を急いでいることが発覚。日本にも言及があり、伊東市はもちろん、ハンファ社と関わりがある地域は徹底的に警戒した方が良いと思います。 m.businesspost.co.kr/BP?command=mob…
静岡地裁(沼津)にて #伊豆高原メガソーラー 工事差し止め裁判の2回目が行われました。迷惑にならないよう人数は絞っているものの、新型コロナの影響で人数制限があるので全員は入れません。それでも地元の自然を守ろうと住民達が集まります。長期戦になっていますが、引き続き応援をお願いします!
伊東市南部の山は火山灰成分が多いので壊されると復旧は難しく、現に違法工事をされた尾入山は三年に渡って草木は勝手にほぼ生えて来ない状態(写真は昨年。植えただけの木はほぼ育たず)。その三十倍近い #伊豆高原メガソーラー は本当に恐ろしいです。自然を破壊されたら取り返しはつかないのです。
#伊豆高原メガソーラー は泥水は一切出ない、土砂崩れはしない、技術基準を満たして設計したと言っていましたが、事実ではありませんでした。当初、韓国の有名財閥 #ハンファ の事業ということもあり言葉には責任を持つだろうと言う人もいましたが、蓋を開けてみれば酷いものです……信用なりません。
八幡宮来宮神社へ初詣。このすぐ上がメガソーラーの事業予定地。今年も地域の人たちの力でここを守ることができました。改めて計画の白紙撤回を誓って。 #伊豆高原メガソーラー #メガソーラー建設反対
泥水を一切出さないと住民に約束した #伊豆高原メガソーラー ですが、2018年に工事が始まると泥水だけではなく橋の上に堆積する土砂も増えたと聞きます。住民が怒り土砂の堆積が減ったかと思いきや、後に、作業員がホウキで土砂を回収……ではなく川に流していると思われる様子が目撃されました……。
#ハンファ グループ社員同席の場で、 #伊豆高原メガソーラー は工事中でも一切泥水は「出ません!」と大声で宣言していたので技術力に自信があるのかと思いましたが、実際の現場で見るのは技術力の低さのように思います。 言葉がまるで信用出来ません。 今や全てが誤魔化しの様に聞こえます。
#伊豆高原メガソーラー が久しぶりにゲートを開いて何らかの作業が行われているということで急行したところ、まさかの立ちションを目撃。 トイレを撤去したので作業時にどうするのだろうと思っていましたが、 #ハンファ グループがどういう気持ちでこの事業に臨んでいるのか、よく分かりました……。
山梨県が森林を伐採して作る太陽光発電所を規制するとのこと。 #伊豆高原メガソーラー は地域と共生出来ない自然破壊型メガソーラーの先進事例と呼ばれる様になって月日が経ちましたが、まだ諦めてくれません。 問題が明確化した以上、自治体が規制を進めるのは止む無しかと。 sankei.com/premium/news/2…