鹿児島県霧島市のメガソーラー計画が話題ですが、霧島市ではすでに #ハンファ グループなど三社が合同で運営するメガソーラーがグランドキャニオンとまで呼ばれた巨大崩落を発生させています(しかも二度)。 伊豆高原の住民が #伊豆高原メガソーラー の安全性を信用しないのは当たり前だと思います。
2019年に住民が危険を顧みず八幡野川の中を撮影してきた写真です。当時、工事で出る泥水の影響を皆さんに分かってもらおうと思い、工事現場からの流出を証明するために撮影されました。それ以前に #伊豆高原メガソーラー の中を通る沢の上流が造成されたため、濁水流出が予想されていたのです。
トンバッグが破けるのではないか?と懸念を持つ住民に #伊豆高原メガソーラー は「丈夫だから破けない」などと豪語していたのですが、実際は破けています。彼等が使ったのは対候性が高いものでもありませんし、こうなるのは当たり前です。 施行レベルがその程度の事業体だと思われ、懸念は尽きません。
#伊豆高原メガソーラー の造成面積は東京ドーム9個分です。画像にすると、いかに大きな自然破壊が行われるか理解していただけると思います。事業者側がこの様な巨大な施設が見えないと主張したりしますが、よく調べると主要道路など数ポイントの『人の目線程度』から見えないと言っているだけです。
韓国財閥 #ハンファ の資金力が自慢なのに、賃料が高いという理由で事務所を撤去。工事前に砂防ダムを作れば懸念は解消出来ると言ったのに、計画から消える。自信を持って設計したはずが、問題が多く見つかる。泥水が出ないはずが、流出する。崩れないはずが、崩れる。 #伊豆高原メガソーラー ……。
#伊豆高原メガソーラー と伊東市との東京高裁の判決では規制条例の適用が認められました。 2018年、適用は無理かもと諦めかけた際、近くで保護されたのが絶滅危惧種ミゾゴイです。それを発端として森林法の審査が延長となり、規制条例が適用に。 伊豆高原では、ミゾゴイの奇跡と言う人もいます。
八幡野区は総会で #伊豆高原メガソーラー に関して2%未満の賛成しかなく、ほぼ反対一色で断固反対を決めました。最近になって事業者は(一般社会に容認論が無いにも関わらず)賛成多数で反対が少数になっていると主張している様子。 #ハンファ グループは、伊豆高原の住民に喧嘩を売ってるのですか?
#伊豆高原メガソーラー 断固反対の約束を守ってくれていたはずの小野市長が、係争中にも関わらず敗訴した場合は事業に協力するなどという確約書を出していたことが発覚。 敗訴ながら実質勝訴したことから確約は無かったものとして河川占用の判断するようですが、万が一にも許可するなど許されません。
小野市長が河川占用の控訴審判決の前に「控訴棄却(敗訴)したら河川占用を許可して(伊豆高原メガソーラーの)事業に協力する」という確約書を取り交わしていた事実を認めて謝罪。今日現在、まだ再度の河川占用申請に対する不許可出ていません。#伊豆高原メガソーラー
#伊豆高原メガソーラー の裏工作と思われる造反行為が相次いでいます。一般職員がまったく認識しないまま小野市長が念書を書いていたり、今度は町内会の人達がまったく認識しないまま、町内会長が独断で協定に関する書類を書いていました。一般社会に隠れて行うのが #ハンファ グループの共生ですか?
最近の一連の騒動を見て、#伊豆高原メガソーラー が選択をしたのは、一般社会の住民に寄り添うことではなく、協力者を通じた裏工作である様に感じてしまいます。こういった一般社会への共生に欠ける不適切企業が国民負担の再エネ賦課金に資するとは思えません。 一刻も早くFITの認定を取り消すべき。
自信をもって設計→多くの個所で問題 泥水は出ない→濁水流出 土砂崩れはしない→台風の復旧作業したら土砂崩れ 工事しない、工事していない→秘密裏に工事強行 容認されている→一般社会に隠れて密約 #伊豆高原メガソーラー は一般社会の住民に真摯に向き合える企業とは感じられず信用なりません。
熱海市の土石流問題で盛り土が話題になっていますが、伊東市では過去に #伊豆高原メガソーラー#SUNホールディングス の事業地で盛り土が崩れており、山一体が熱海の山と同じ火山灰成分が多い地質です。住民の不安は更に高まったと思います。 #ハンファ グループは早く計画を中止してほしい。
伊東市は伊豆メガソーラーパーク(合)からの 八幡野川への河川占用申請を再度の不許可処分としました。事業の白紙撤回へ更に1歩前進です。 #メガソーラー建設反対 #伊豆高原メガソーラー
#伊豆高原メガソーラー の河川占用は、東京高裁の判決に基づき再び不許可になりました。事業者との密約問題が噴出した小野市長ですが、最後は不許可の決断をしました。 事業者は町内会長の一人と密約し住民の容認を装っていたように感じます。公共性に欠ける事業者かと……。 mainichi.jp/articles/20210…
#伊豆高原メガソーラー が2018年に工事を始めた頃、様子を見に行った住民が、事業者が木が混じった産廃状態の土砂を沢の上流に捨てているのを発見しました。住民が通報して指導を受けましたが、その下流は土石流警戒区域および崩壊特別警戒区域でした。また、事業地のほぼ全域が土石流危険渓流です。
熱海市のメガソーラーの無断伐採が話題になっていますが #伊豆高原メガソーラー 内でも過去二度に渡って残置森林の無届け伐採が行われました。しかも二度めは関係者によって椎茸栽培の為に行われました。事業体として信用に欠けるのは初期からではあるとはいえ環境より欲求が優先されたのは大変遺憾。
秘密裏に #伊豆高原メガソーラー と書面を交わし、一般社会住民を無視した背信行為が露見した岡町内会長(元市議)が臨時総会で解任が決まりました。書面も町内会として認めず。 町内会長に権限など無く全体意思は総会で決めるのですが、総会どころか役員会さえ行われず一般社会に隠匿されていました。
熱海市の土石流で盛り土7.4万立米の内5.4万立米が土石流になったといわれており、最近、 #伊豆高原メガソーラー の盛り土量をお問い合わせいただくことが有ります。その量、126.2万立米です。それだけ山を崩すということでもあり山林という環境を大規模に破壊する計画です(画像は造成箇所)。
#伊豆高原メガソーラー が今更表面を取り繕っても、どういう事業者かは皆さんご認識の通りだと思います。2018年には住民の抗議を受け着工を止めたかと思いきや、数日後には住民に工事しないと伝えたのに秘密裏に違反工事をし、その後も住民側には工事していないとの虚偽説明を繰り返していました。
#伊豆高原メガソーラー が町内会長(元市議)と秘密裏に交わした確認書には町内会に数千万を寄付するという記載があったのですが、町内会の人達は高潔であり、金では動かず無効決議をしました。 #ハンファ グループは住民の意に反すことを行っただけであり、一般社会と共生出来ない企業だと感じます。
SDGsだったりESGでは社会が重視され #ハンファ グループもそれ等を名乗っています。しかし #伊豆高原メガソーラー では条例適用前には工事をしていないと説明をしていたのに、実際は一般住民に秘密裏に違反工事を強行。一般社会感覚とズレており、美名を名乗る価値を有するか疑問です。信用出来ず。
事実上 #伊豆高原メガソーラー 工事を止めたのは、行政の踏ん張りと八幡野住民、伊東市民、静岡県民、そして全国の皆さんの想いだと思います。河川占用の判決で住民の反対が市側の不許可理由として妥当とされたのも伊豆高原を見捨てず自然破壊のメガソーラーから守ろうとした人が多かったおかげです。
#伊豆高原メガソーラー の河川占用は再度不許可になりましたので、実質は大規模工事が出来なくなっています。事業者は再度伊東市を訴える予定だと言っていますが、東京高裁の判決に基づけば、一般住民の容認が必要です。町内会長との密約騒動で住民感情は更に悪化。彼等が勝つのは難しいと思います。
この日本のどこに事業者から下請け、関係者に至るまで工事をしてない様に振る舞って、実際は秘密裏に違反工事を行っていた企業が存在するのでしょうか? ここまで共生意識が欠けるのは #ハンファ グループの #伊豆高原メガソーラー だけではないかと。国民負担の再エネ賦課金に資するとは思えません。