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【11/10(木)茶室一般公開】
午後3時から4時まで庭園内の茶室「披錦斎・一樹庵」を公開します。お茶のご提供やしつらえはございません。参加は無料ですが、美術館入館料が必要です。入館後直接茶室へお越しください。
数年前の画像ですが、披錦斎から見る紅葉、どうぞお納めください。
#根津美術館
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【臨時休館延長について】
緊急事態宣言延長(‐5/31)に伴い、臨時休館を延長いたします。このため「国宝 燕子花図屏風-色彩の誘惑-」展(-5/16)は閉幕いたしました。
ご来館予定の皆様には誠に申し訳ございません。払い戻しなどの詳細はHPをご覧ください(nezu-muse.or.jp) #根津美術館
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カキツバタの花も荒木先生タッチで、そこにシビれる!あこがれるゥ!
根津美術館での国宝「燕子花図屏風」の展示は、2020年4月18日(土)~5月17日(日)。庭園のカキツバタが咲くころに合わせ、毎年4週間だけの展示です。常設ではありません。ちょうど、金沢展の頃ですね。#根津美術館 twitter.com/comic_natalie/…
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11/3(金・祝)開幕の秋の特別展「鏨(たがね)の華(はな)-光村コレクションの刀装具-」のチラシがかっこよくできあがりました!「手のひらの上の小宇宙」ともいわれる、刀を飾る華麗な金属美をどうぞお楽しみに!ちょっと気がはやいですね… #根津美術館
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【帯を境に】
こちらは「紫絽地御簾に猫草花模様単」(19世紀)。御簾に猫といえば「源氏物語」女三宮ですが、上半身の琴は「平家物語」の小督です。糊防染を用いて文様の輪郭を白く残し、刺繍で彩りを加えています。このような物語性の高い意匠は、武家の女性に好まれました。(-2/13) #根津美術館
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【重要なお知らせ:8/1(日)臨時休館】
当館事務所職員1名の新型コロナウィルス感染判明のたため、明日臨時休館いたします。詳細と、8/3-の開館情報は当館HP(nezu-muse.or.jp)で順次お知らせします。
お客様には、多大なるご迷惑をおかけいたしますこと深くお詫び申し上げます。#根津美術館
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【「光琳の生きた時代」展 呈茶のお知らせ】
4/15-5/14の展覧会期間中、美術館入館者の皆様を対象に、庭園内の茶室「披錦斎」でお菓子と抹茶のセット(1000円)を販売いたします。
詳しくはこちらをご覧ください(nezu-muse.or.jp/jp/event/index…)
展覧会と共に、庭園散策もお楽しみください。
#根津美術館
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【1/8開幕:これがほんとの】
明日からの「文様のちから-技法に託す-」展のポスターにもなった能装束の文様は、ふんわりと雪をかぶった「雪持松」。昨日の雪で庭園に「リアル雪持松」が出現しました。
昔の人のデザイン感覚、刺繍技法のすごさがよくわかります。どうぞお楽しみに。#根津美術館
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当館所蔵の国宝「燕子花図屏風」(尾形光琳筆)が、今年の「切手趣味週間」の切手になることになりました。4/20から全国の郵便局で発売です。
実物の屏風は、4/12からの当館での特別展「燕子花図と夏秋渓流図」でどうぞご覧ください。#根津美術館 twitter.com/kitteclub/stat…
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【庭園より】
今回展で呈茶を行っている庭園内の茶室「披錦斎」からは、カキツバタの咲く池を見下ろせます。展覧会のあとにどうぞお立ち寄りください。今朝はこんなお客様も。
(お点前はありません。美術館入館者のみ参加可能です。入館後直接茶室で茶券(1000円)をお求めください。)
#根津美術館
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4/29朝のカキツバタです。(庭園の入場には美術館入館料1300円が必要です) #根津美術館
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【重要:2/29-3/16臨時休館】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、国立博物館等の休館にあわせて2/29(土)-3/16(月)まで、全館を休館といたします。大変申し訳ありませんが、ご理解のほどお願い申し上げます。最新情報は当館HPでご確認ください。 2/28(金)は開館いたします。#根津美術館
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3/17-4/17 臨時休館のお知らせ:
コロナウィルス感染拡大状況を踏まえ、「虎屋のおひなさま」展を閉幕し、次回展「国宝 燕子花図屏風-色彩の誘惑-」開幕の4/18(土)まで休館することといたしました。再開できず大変残念ですが、ご理解のほどお願い申し上げます。コロナのばかー! #根津美術館
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【4/16(土)開幕!「燕子花図屏風の茶会」展】
根津嘉一郎の茶会の中でも特に荘厳と称された茶会を再現する展示室には、名品茶道具と名品屏風がずらり。見ごたえ十分、圧強めです。どうぞお楽しみに。
確実なご入館のため、ぜひ日時指定予約にご協力ください。(nezu-muse.or.jp)
#根津美術館
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【臨時休館中】
当館展示室4の「双羊尊」(重文 中国・紀元前13-11世紀)。世界で2例しか知られていませんが、当館では入館券やグッズの「そんちゃん」でもおなじみです。
背中に乗った「饕餮・とうてつ」は、魔を喰らう伝説の生き物です。新型コロナもぜひ退治してほしいです。
#根津美術館
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【Twitterで展覧会】
1室「虎屋のおひなさま」より、「ミニチュア陶器コレクション」(江戸~明治時代 株式会社虎屋蔵)。
実物に忠実に作られたわずか数センチの食器を、中で作品が動かないように誂えた箪笥に収納。作品を結わえる赤い縮緬ひもとともに、熱いコレクター魂を感じます。#根津美術館
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【茶会の流れ】
初代根津嘉一郎が生きた時代、茶会は主に男性が膝を突き合わせ、立場の違いを超えて交流し、所蔵する美術品を披露する、重要な社交の場でした。今回展ではそんなガチ勢の茶会の流れをパネルでご紹介しています。同じ内容のプリントもございます。鑑賞のおともにぜひどうぞ。#根津美術館