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明日は、6月30日。各地でこの半年の罪や穢れを祓い清める神事「夏越の祓」が行われます。
当神社ではこの神事は行いません。年に一度、節分に人形の祓を行う事となっております。
夏越の祓と水無月(和菓子)については、 gogyo.seimeijinja.jp/calendar/1283.… をご覧ください。
#晴明神社 #京都
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本日8月13日は「寒蟬鳴(ひぐらしなく)」、七十二候のひとつです。
セミの一種であるヒグラシが鳴きだす頃。
その特徴的でもの悲しげな鳴き声のヒグラシは、万葉集など古来より歌に詠まれることも多く、初秋の季語にもなっています。
gogyo.seimeijinja.jp/calendar/1477.…
#晴明神社 #京都 #暦 #寒蟬鳴
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昨日は暖かい日となりました。本日も過ごしやすい陽気となりそうです。
こんな気候が続くと、なんだかソワソワ。京都の桜(ソメイヨシノ)の開花は22日頃と予想されています。満開は31日頃だとか。
日本人が桜を愛でるようになったのは… gogyo.seimeijinja.jp/calendar/978.p…
#晴明神社 #GOGYO #春を感じに
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七十二候で2019年1月10日〜14日は「水泉動」。地中で凍った泉が動き始める頃となりました。
関東を中心に明日11日には鏡開きが行われ、神様に捧げたお餅をお下がりとしていただき、無病息災を祈願します。
様々な文化を支えてきた、京の水 gogyo.seimeijinja.jp/calendar/1962.…
#晴明神社 #京都 #暦 #GOGYO
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明日5月2日は八十八夜、雑節のひとつです。
立春から数えて88日目のこの時期は、ようやく霜の心配も無くなります… gogyo.seimeijinja.jp/calendar/1141.…
#晴明神社 #京都 #GOGYO #八十八夜
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明日1月20日は大寒。
季節は晩冬、最後の節気。暦のうえでは最も寒い時期。インフルエンザの猛威もおさまりませんね。どうぞご自愛ください。
大寒の初候は「款冬華」フキノトウが顔を出し始める頃です。
植物の力を借りて、季節に寄り添う暮らしを
gogyo.seimeijinja.jp/calendar/1976.…
#晴明神社 #京都
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【冬至】
本日12月22日は冬至、二十四節気のひとつです。
一年でもっとも昼の短い日。「陰」が極まる冬至を過ぎると、これから「陽」の気に転じるため、かつては冬至を暦の起点とされていたそうです。
冬至というと、柚子湯でしょか。この風習は…→bit.ly/2kVBvo4
#晴明神社
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本日1月15日は小正月。旧暦の1月15日を、かつては正月としていました。
小正月には小豆粥を食べ、無病息災を願う風習があります。
小寒の末候(七十二候:2019年1月15日〜19日)は「雉始雊」雄の雉(きじ)が鳴き始める頃です。
鳴き声の印象的な国鳥・雉 gogyo.seimeijinja.jp/calendar/1960.…
#晴明神社
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古い資料によると、晴明公がお住みになられていた所は、当時の御所(内裏)の鬼門にあたります。
「鬼門」の由来は諸説あるようですが、そのひとつに...
gogyo.seimeijinja.jp/talisman/1035.…
#晴明神社 #京都 #GOGYO #鬼の出入りする場所について
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当神社の社紋「晴明桔梗」のモチーフでもある桔梗は、秋の七草にも選ばれています。
雨の強い日が続きましたが、境内では桔梗が咲いています。
秋の七草について gogyo.seimeijinja.jp/calendar/1577.…
#晴明神社 #京都 #GOGYO #秋の草花を楽しむ