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雲記事でました。
『すごすぎる #天気の図鑑 』をもとにしたものです。
夏に降る突然雨は「もともと雪だった」意外な事実 氷の塊「ひょう」が降る理屈も説明できる | 天気・天候 - 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/443…
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雪の結晶というと、枝のはえた六花❄️をイメージしがちですが、実は多様な姿をしています。雪結晶・氷晶・固体降水のグローバル分類では合計121種類もあります。冬の空から舞い降りる雪結晶がどんな名前かチェックしつつ、一期一会の雪の子たちとの出会いを楽しんでみてください。#天気の図鑑
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積乱雲の一生をご覧ください。
#天気の図鑑
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雪の結晶のしくみと分類一覧、スマホでの撮影方法などについて著書『すごすぎる #天気の図鑑 』で解説した部分を貼っておきます。雪が降ったら防寒しながら美しい自然科学を楽しんでみてください❄️ #関東雪結晶
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雲友の皆様にお願いです。『もっとすごすぎる #天気の図鑑 』4月発刊に向けて準備中です。DMいただければ先読み原稿共有しますので、意見・感想等を頂戴したいです。何らかのフィードバックをいただいた方はスペシャルサンクスにお名前掲載します。どなたでも大歓迎です。ご協力よろしくお願いします🌦
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雹は空から降ってくる直径5mm以上の氷のかたまりで、直径5mm未満のものは霰と分類されます。雹のしくみについて著書での解説部分を貼っておきます。雹を観察するときは必ず安全を確保してからにしましょう。#天気の図鑑
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ハロとアークの名前の確認にはこちらをご覧ください。『すごすぎる #天気の図鑑 』より。
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夏の雷のしくみ。
積乱雲内で氷の粒が電気を帯びて雲内で電荷が偏り、これを中和しようと雲から電荷が枝分かれしながら地上に向かいます。地上からの電荷と繋がると雲に向かって帰還雷撃が起き、その後ダートリーダーと帰還雷撃を繰り返して落ち着きます。落雷の中には昇る雷もあるのです。#天気の図鑑
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雹は空から降ってくる直径5mm以上の氷のかたまりのことです。直径5mm未満のものは霰と分類されます。雹のしくみについて拙著での解説部分を貼っておきます。雹を観察するときは、必ず安全を確保してからにしましょう。#天気の図鑑
sugosugiru.kadokawa.co.jp/tenki/
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教育関係者や気象予報士・気象関係者の皆様へ。『すごすぎる #天気の図鑑 』のほぼすべての写真・イラスト図解を教育目的の授業・講座・セミナーで使えるように、教材ダウンロードのしくみを公開しました。理科・気象・防災などの教育現場でぜひご活用ください。sugosugiru.kadokawa.co.jp/tenki/
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厳選しました。
使ってやってください。
『もっとすごすぎる天気の図鑑』が出たので著作権フリーの厳選空写真100枚をどうぞ | 荒木健太郎の雲研究室 #天気の図鑑 sugosugiru.kadokawa.co.jp/tenki/araki/en…
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雲をつくって遊んでいる様子です。
#天気の図鑑
youtu.be/Dgw-QxW44p4
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