202
アシュケロン
巡航形態への可変機構を備えた強襲型エグザマクス。
肩のミサイルを外さずに完全変形できるように頑張りました。頭や腕の収納も良い感じなので見てください!
※パーツ無加工・ランナー不使用。
#30MMバイロン軍
#30MM海底都市戦
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『シエルノヴァ・ベール』
バイロン軍、空挺部隊の一機
高高度からの襲撃を得意とする、カスタマイズされたシエルノヴァ。
ロングライフルを携え、更に大型シールド内にはグレネードを内蔵している。
#30MM荒野戦
#30MMバイロン軍
205
シガルタ01
衛星軌道からの降下任務を行うバイロン軍空挺部隊所属のカスタム機体。過酷な大気圏摩擦に耐えるために耐熱塗装を施されたその機体色は赤い
#30MM荒野戦
#30MMバイロン軍
206
「ポルタノヴァ+MP/C」
拡張型ポルタノヴァ、その正式量産仕様指揮官型
古くて新しいこの機体の担う任務は、常と変わらず誇り高きバイロン軍の先鋒である
『こちらα1、降下地点を確保した』
#30MM森林戦
#30MMバイロン軍
#30MM
207
PORTANOVA “COMPRESSOR”
延長された四肢と可動の妨げにならない肩装甲が特徴
様々な近接戦闘用装備を使いこなす
#30MMバイロン軍
#30MM
208
ポルタノヴァHMC
ポルタノヴァをベースに下半身にブースターを増設したカスタム機。
太ももに設置されたサイドブースターで複雑な機動を取ることが可能だが乗りこなすためには相応の腕が必要となる。
ガルドの頭の穴だけ貫通させましたが他は未加工です。
#30MM
#30MMバイロン軍
209
『キオウ』
極東の伝説に登場する「鬼」のような姿をした機体。剛力を活かし、灼熱の惑星で敵を砕く。
#30MM火山惑星戦
#30MMバイロン軍
210
【クラン・クレーテ】
亀のようなクレーンのような何か。
脚部はフレキシブルに可動し火山惑星の悪路に対処できる。
折り畳むとコンパクトになる。
(尾の先端にクリアランナーを削ったものを使用)
#30MM火山惑星戦
#30MMバイロン軍
#30MM
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【アンティパスト・コスモス】
某企業製量産機の改修プランのひとつ。「先祖返り」による高性能化の代償は重く、量産機の定義からは逸脱した機体となってしまった。▼
#30MM火山惑星戦 #30MMバイロン軍 #30MM
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【アンティパスト・アラージ】
某企業製量産機の改修プランのひとつ。先行部隊から得られたデータを元に開発された「E01対応型重装甲ユニット」を装備している。▼
#30MM火山惑星戦 #30MMバイロン軍 #30MM
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モーターバイロン
マクシオン製エグザビークルを解析し量産。未整地での走行を可能にするために三輪型に改造され火山惑星での調査任務を遂行中
#30MM火山惑星戦
#30MMバイロン軍
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「BAI・ライトニング」
テンペストの設計を踏まえ、過酷な環境に耐えうる可変機として開発された
E01での任務は、本機の真価を問うものとなるだろう
#30MM火山惑星戦
#30MMバイロン軍
#30MM
220
【メタル・ノヴァ】
全身を特殊金属装甲で覆われた、騎士型シエルノヴァ。
格闘戦による一騎打ちを得意とする機体のため、数で圧倒する連合軍を前に苦戦が予想されている。
#30MM火山惑星戦
#30MMバイロン軍
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【小鉄・緑閃二式】
強襲仕様で火山惑星に投下された小鉄シリーズのカスタムタイプ。
腰部サブアームは奇襲だけでなく、戦場で回収した武装の即時使用も可能となっている。
#30MM #30MM火山惑星戦 #30MMバイロン軍
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「ポルタノヴァ+M 軌道海兵隊仕様」
ノンオプションでの大気圏突入、そして目標への直接攻撃を可能とした強襲用機体
シールドに搭載された冷却機能によってE01の環境に対応している(本来は大気圏突入用)
#30MM火山惑星戦
#30MMバイロン軍
#30MM
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bEXM-P.B『ポルタ・バス』
火山惑星に突如現れた魚型エグザマクス
ふらふらと火山惑星の空を漂った後、ゲートに消えていった。
不吉なことが起きる前兆なのかもしれない。
プレバンポルタ✕3縛りにチャレンジしました!めちゃ楽しい!!
#30MM火山惑星戦
#30MMバイロン軍
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文曲のメグレズ
#バイロン七星将 の狙撃機
3機のロイロイと合体することで飛行を可能とした空戦型ポルタノヴァをベースにしたカスタム機
外部動力で火力を向上させた大型ビーム砲ギガント改とビームや光を屈折させるディフレクションクロークを装備している
(続く
#30MM火山惑星戦
#30MMバイロン軍
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