成@雑・茶4(@seizatu)さんの人気ツイート(新しい順)

1
「BAI・サンダーボルト」 テンペストの流れを汲む可変戦闘機 本作戦においては軌道海兵隊に配備され、その運用は機動力と汎用性を生かし制空・対地支援・陸戦による制圧等多岐に渡る(1/5) #30MM古代都市戦 #30MMバイロン軍 #30MM
2
「シエルノヴァVT」 既存機種の可変化《VT》計画の産物 キット化された簡易な可変フレームの組込みにより製造可能であり、これにより本機は高い空間戦闘能力を獲得した #30MM宇宙戦 #30MMバイロン軍 #30MM
3
「BAI・ガーベージ」 高出力粒子砲による狙撃を主体とし、副兵装に左椀オートキャノンと背部6連装GRLミサイルを装備する #30MM宇宙戦 #30MMバイロン軍 #30MM
4
「レヴェルノヴァVT」 可変型レヴェルノヴァ 両肩部に護衛用自立思考戦闘機ERFを装備、更に主兵装として大型ビームキャノンを携行する #30MM宇宙戦 #30MMバイロン軍 #30MM
5
「BAI・ダガー/02レッドフォックス」 単独侵攻・襲撃任務を旨とする可変攻撃機 大型の機首ユニットにはそれを可能とする電子ステルスが装備されている ダガーは少数生産品で各機にパーソナルネームがあり、本機はレッドフォックスと呼称される(だが余り赤くない) #30MM宇宙戦 #30MMバイロン軍 #30MM
6
「BAI・グレイクラウド」 一撃離脱を旨とし、機動突撃形態への可変機構を備える 武装は大型電磁投射砲2門にGRLミサイルシステム6基が標準となる #30MM宇宙戦 #30MMバイロン軍 #30MM
7
「ブイトール:エラスモテリウム」 ブイトール完成という事で 基本シタデルスプレーのリードベルチャー等でランナー塗装し、ウェザリングマスターの青焼けでエッジ強調?そんな感じです #ヘキサギア #ブイトール
8
「BAI バイロ・ドラッケンMk4」 改良型ドラッケンフレームを用いた可変戦闘攻撃機 #30MM #30MMバイロン軍 #30MM森林戦
9
「ポルタノヴァ・ハイバレット」 高出力のハイレーザーライフル、GRLミサイル等を組み込んだ高火力型ポルタノヴァ #30MM #30MMバイロン軍 #30MM森林戦
10
「ポルタノヴァ+ GRLミサイルシステム仕様」 BAI・PD両社によって共同開発された新型ミサイルポッドを搭載した火力支援仕様 同ミサイルポッドはニーズに合わせて拡張可能であり、搭載する機体を選ばない高い柔軟性を誇る #30MM #30MM森林戦 #30MMバイロン軍
11
「BAI・カラミティ」 砲撃型重ホバー四脚EXM 巨大な粒子砲と展開式シールドクローを装備する 木が移動に邪魔?敵ごと薙ぎ払えば良いのだ #30MM森林戦 #30MMバイロン軍 #30MM
12
「ポルタノヴァ++(ダブルプラス)」 重拡張型ポルタノヴァ #30MM #30MM森林戦 #30MMバイロン軍
13
「特殊水中作戦機 アビス・クラーケン」 クラーケンの後継機として開発された機体 前級同様、水中では特殊な嫌気性ゲルによって全体を覆う事で水中抵抗の軽減及びステルス性を獲得している #30MM海底都市戦 #30MMバイロン軍 #30MM
14
「レヴェルノヴァ・ヘビーバレット」 強化型レヴェルノヴァの一種 右膝部に擲弾投射器を備え、分間45発で面制圧射撃が可能となっている 今作戦ではナパームが装填されている模様 『森を焼き払え!小型機に遮蔽物を与えるな!』 #30MM森林戦 #30MMバイロン軍 #30MM
15
「ポルタノヴァ+MP/C」 拡張型ポルタノヴァ、その正式量産仕様指揮官型 古くて新しいこの機体の担う任務は、常と変わらず誇り高きバイロン軍の先鋒である 『こちらα1、降下地点を確保した』 #30MM森林戦 #30MMバイロン軍 #30MM
16
「ストライクハウンド」 フォルテストラ装備型重装甲ストライク ブルデュエルの運用データを元に云々以下略 装甲にブレイディハウンドを使用、部分塗装のみで製作・・・雑あじ #EGストライク #ガンプラ
17
「BAI・タイフーン」 ライトニング派生機 デルタ翼を兼用する羽根剣を採用し、高強度電子ステルス及び静穏化機能を搭載した特殊部隊向け機体 #30MM火山惑星戦 #30MMバイロン軍 #30MM
18
「BAI バイロ・アヴェンジャーMkV」 BAI社の陸戦可変型EXM最新バージョン いざ出陣! #30MM火山惑星戦 #30MMバイロン軍 #30MM
19
「シエル・バタリングラム」 この頭の悪そうな機体の役目は大砲を目標まで運んでぶち込む事、その一点のみである #30MM火山惑星戦 #30MMバイロン軍 #30MM
20
「BAI・ライトニング」 テンペストの設計を踏まえ、過酷な環境に耐えうる可変機として開発された E01での任務は、本機の真価を問うものとなるだろう #30MM火山惑星戦 #30MMバイロン軍 #30MM
21
「ポルタノヴァ+M 軌道海兵隊仕様」 ノンオプションでの大気圏突入、そして目標への直接攻撃を可能とした強襲用機体 シールドに搭載された冷却機能によってE01の環境に対応している(本来は大気圏突入用) #30MM火山惑星戦 #30MMバイロン軍 #30MM
22
「ポルタノヴァ+電子戦仕様」 その容貌からウッドペッカー(キツツキ)の愛称で呼ばれる #30MM火山惑星戦 #30MMバイロン軍 #30MM
23
「ポルタノヴァ+(プラス)E01対応型」 拡張強化型ポルタノヴァにE01対応バックパックを装備した機体 #30MM火山惑星戦 #30MMバイロン軍 #30MM
24
「ポルタ・シェルブリット」 E01対応装甲装備型強化ポルタノヴァ 本機はテンペスト用E01対応装甲のベースともなった #30MM火山惑星戦 #30MMバイロン軍 #30MM
25
「パンツァーシェル・テンペスト」 E01対応型重装甲ユニットを装備した可変戦闘機 砲身冷却機能等、その能力を最大限発揮させる為にカスタムされた狙撃砲を備える #30MM火山惑星戦 #30MMバイロン軍 #30MM