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今回は本当に泣けた
道三様の最後
光安殿の最後
今週も一度も出なかった太閤殿下
涙が止まらないわ…
#麒麟がくる
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「光秀に進むべき道筋を示した道三の存在は大きいものであったに違いありません。彼の老獪さ、泥臭さ、そしていかなる時も誇りを忘れないということ。もしかしたら亡き父の幻影を見ていたのかもしれません。今後の光秀に影響していくでしょう、『大きな国』を作るために」(長谷川博己)
#麒麟がくる
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今週は、「逃げて逃げて生き延び、再び城を持つ身となってもらいたい!!」といった光安の激しい叫びが印象的でした。先週の踊ったり小鳥を逃がしたりした時とは全く別人ですね。西村まさ彦さんさすがですわ・・・ #麒麟がくる
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「光安には、ドラマのなかでほっと息がつけるパートを担ってもらいました。光秀への最後の言葉は、叔父ではなく父として語ってほしいと話しました。西村まさ彦さんは、明智の誇りと気高さを見事に表現。光秀の今後を支えるメッセージになったと思います」(演出・大原拓)
#麒麟がくる
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「さらば道三」でここまで盛り上げておいて、ラストは明智家で落とすの、この脚本信頼するしかない……
真田丸、直虎で視聴者に積み上げられてきた国衆概念、名字の土地への執着を描きつつ、
「田は動かないから残る」百姓目線と、「逃げて血を残す」武士目線の差を示すの、素晴らしい……
#麒麟がくる
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勝手に自分の人生を重ねてしまいますよね。子どもの頃から斎藤道三のことを考えてきました。20歳頃から岐阜に、お金がなかっったから普通列車で通いつめました、数えきれないほど。初めて米原から大垣を経て見た長良川、今でも思い出します。伊藤英明さんがインタビューで
#麒麟がくる
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今日は道三の最後が山場かと思ってたら
叔父上と伝吾に不意打ち喰らった
まさに第一部クライマックスだねぇ
#麒麟がくる
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父・道三のような、負ける戦をするのは愚かと言い放つ帰蝶。しかし、この時書いているのは『観音経』。
或遭王難苦 臨刑欲寿終 念彼観音力 刀尋段段壊
(或は王難の苦に遭いて、刑に臨み寿終らんと欲せんに、彼の観音の力を念ずれば、刀尋いで段段に壊れん)
父のために観音にすがる。 #麒麟がくる
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美濃編のラストでこの濃密具合、どう考えても永禄の変(義輝様のあれこれ)、槇島城の戦い(義昭様のあれこれ)が大変なものになるのは予想できる
そしてそれら全てが集約するのが本能寺の変(信長のあれこれ)
こんな見事な大河ドラマ、1話たりとも短縮してもらっちゃ困ります…! #麒麟がくる
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道三の衣装解説は、あちらこちらでしているので、皆さま‼️以前投稿した叔父上の衣装解説を最後にご覧下さいませ😭😭😭叔父上〜😭😭😭
#麒麟がくる #黒澤和子 #衣装デザイナー twitter.com/kandkbros/stat…
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道三を目の前で討ち取った後、ギリギリまで目に涙が溜まっていたけど、決して道三に涙を流す事はしなかった高政
あそこまで涙を溜めて一粒も涙を落とさずに堪えた伊藤英明凄い
#麒麟がくる
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仏門に入るということは、父子の情を断ち切ること、必須。でも道三は最期、息子を腕に抱いたまま、仏に帰依した者としてのアイテムでもある数珠を自ら引きちぎった。「数珠を切る」とは、仏の戒めを破ることである。高政の父として死ぬことを選んだのではないかと思います。 #麒麟がくる
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高政は一見冷酷無情ですが、明確に敵に回った十兵衛に対し「今なら許してやる」といい、最後まで味方に付かなくても「次会ったら首をはねる、明智城は攻める」と逃げる猶予まで与えるあたり、この期に及んで十兵衛好きすぎじゃないですか!!! #麒麟がくる
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掛り太鼓と風の音の中、長良川を馬で疾走する斎藤道三が霧の中から現れたシーンには痺れた
音、画角、衣装の隅々まで美意識やこだわりが行き届いた、歴代大河の中でも屈指の美しさ
#麒麟がくる
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「コロナだから仕方がないさ・・」
と深く考えないようにしてきたけれど、
めっっっっちゃ悔しい!!!
今まさに、これだけ日本中の人が、岐阜・長良川のドラマに釘付けなのに!
「今すぐ来て!」って言えないのが、悔しすぎるっ!!!
必ず、岐阜に来てね!
それまでお待ちしてます。
#麒麟がくる
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長良川の戦いは絶対起こらない斎藤親子の図
#麒麟がくる