護岸の写真を出すことにためらいがあります。「もう止められないのではないか?」との誤解を招く可能性があるからです。でも皆さん、声を大にして言います。今からでも必ず止められます。台湾の原発は粘り強い反対運動によって完成度90%で計画が凍結されました。諦めない。 #辺野古 #辺野古500人行動
締め切られた護岸の画像が届きました。何万年ものあいだ豊かな命を育んできた海が、海でなくなった瞬間。囲われた海に取り残された命に思いを馳せています。 #辺野古 #辺野古500人行動
7月23日午後2時53分の名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前です。県警議員による市民の強制排除が終わり、間もなく本日3回目の搬入が始まります。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
7月23日午前11時50分、キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に抗議する市民が資材搬入に備え座り込んでいます。道路側の交通規制材は設置されていません。市民は「座り込めここへ」を合唱しています。 #沖縄 #辺野古
7月23日午前9時5分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では市民約50人が新基地建設に抗議して座り込み、機動隊に排除されています。柵と交通規制材の間の「歩道」は約1メートル程度しかなく、狭い空間に悲鳴や怒号が飛び交っています。 #沖縄 #辺野古
7月23日午前8時58分の名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前です。工事関係者が設置したバリロードを県警がどけて、座り込む市民の排除を始めました。市民は「職権乱用だ」と抗議しています。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
7月20日午前10時50分。 名護市辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前では、先ほどまで降っていた雨が止み、晴れ間が広がっています。抗議行動に参加している市民によると、朝からトラックの搬入は確認されていないようです。市民は台風対策のために、テントの片付けに追われています。#辺野古 #沖縄
7月19日午後2時40分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民約30人が座り込んでいます。福島県から訪れた女性は「このままでは、辺野古の貴重な海が埋められてしまう。子や孫たちのために座り込んで工事を止めよう」と呼び掛けました。 #沖縄 #辺野古
7月19日午後1時半、土砂投入予定区域を囲む護岸の隙間に置かれていた根固め石の移動が始まりました。土砂投入に向け護岸をつなぐ最終段階に入ったものとみられます。護岸がつながれば、土砂投入予定区域は海域から完全に遮断されることになります。 #辺野古
7月19日正午前過ぎから、辺野古の基地建設のための工事車両が米軍キャンプ・シュワブ内に入っていきました。基地建設に反対して座り込んでいた人たちは機動隊によって排除されました。#沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
7月19日(木)、午前9時半、名護市辺野古の新基地建設で、今日も護岸工事が行われています。埋め立て区域2-1では、砕石が次々と投下され、締め切るまで残り十数メートルになっています。#沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
7月18日午前10時1分、米軍新基地建設に反対する市民が工事車両のゲート前の歩道で体をはって止めています。警察は「止まらず歩いてください」と警告しています #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
7月17日午後2時50分、キャンプ・シュワブゲート前では、座り込む市民約70人を警察官約50人が約15分かけて強制排除しました。工事用車両が基地内へ入っていきます。この日3度目です。 #沖縄 #辺野古
7月17日午後0時7分、キャンプ・シュワブゲート前では、警察官が座り込む市民らを強制的に排除し、工事用車両が次々と基地内へ入っていきます。市民らは「美ら海を壊すな」と訴えています。 #沖縄 #辺野古
7月17日午前11時55分、キャンプ・シュワブゲート前に座り込む市民約50人に対し、警察官約50人による強制排除が始まりました。市民らは「警察が工事に加担するな」と抗議しています。 #沖縄 #辺野古
辺野古新基地に反対する約20人が県庁6階を訪れ、県がサンゴの特別採捕を許可したことに説明を求めています。副知事に直接面会を要求しました。#henokonow #沖縄 #辺野古
7月17日午前9時25分、キャンプ・シュワブゲート前で、沖縄防衛局の設置した新たな柵を民間警備員が手作業で移動。ゲートを約20メートルの幅で開け、そこから工事用車両100台以上が入っています。約30分の抵抗でした。 #沖縄 #辺野古
7月17日午前8時55分、キャンプ・シュワブゲート前で、座り込む市民約30人に対し、警察官50人による強制排除が始まりました。狭い歩道に警察官が入り、混乱しています。 #沖縄 #辺野古
7月17日午前8時半、キャンプ・シュワブゲート前で、沖縄防衛局の設置した柵の前に市民約30人が座り込みました。警備員と交通規制タンクの間、約80センチの狭い場所で「沖縄こそ立ち上がろう」を合唱しています。 #沖縄 #辺野古
7月16日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では目立った新基地建設の工事はしていません。抗議船の市民は「さすがに海の日に海をつぶす工事はできないのかも」と話しています。護岸のブロックは台風の影響でずれたままです。#辺野古 #沖縄
7月15日午後1時半ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前。工場用ゲート前に新しく柵が設置されました。作業員の姿はゲート前にはありません。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
7月15日正午、 名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前には、 昨夜未明に設置された柵を確認しようと市民らが数人が来ています。「工事車両の搬入はどうなるのか」「仮設だろうか」と話し合っています。#沖縄 #辺野古
7月15日午前3時17分、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブ前。資材搬入のゲート前では、新たな柵の設置作業が進んでいます。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
7月14日午前10時15分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸では作業船によるオイルフェンスの設置が進んでいます。新基地建設に抗議する市民が設置を阻止しようとカヌーで近づき、海上保安官に制止されています。 #沖縄 #辺野古
7月14日午前9時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸では、「K4」護岸東側の開口部付近で護岸上に鉄板を設置する作業が進められ、基地建設に反対する市民がカヌー16挺で抗議しています。台風7、8号通過後から被覆ブロックのすき間が目立つようになっています。 #沖縄 #辺野古