7月6日午前10時50分、名護市辺野古の新基地建設に反対する市民ら約15人が、安和桟橋前でダンプの前を「牛歩」して抗議しています。市民によると、波が荒く本部町の塩川港での埋め立て土砂搬入は中止されたそうです。 #沖縄 #辺野古
6月29日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前には、韓国済州島から12人の市民が来ています。 土砂を積んだトラックが迫る中、新基地建設に反対する市民と一緒に「ウリヌンポギハジアンヌンダ(私たちは諦めない)」とシュプレヒコールを挙げています。 #沖縄 #辺野古
6月29日午後0時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民ら約40人が座り込み、新基地建設に抗議しました。肌を刺すような日差しが照りつける中、「沖縄を返せ」や「今こそ立ちあがろう」を大合唱し、反対の意思を共有しました。 #沖縄 #辺野古
沖縄は5月15日、日本に復帰して51年を迎えました。名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前には、全国から新基地建設に反対する市民たち約200人が集結。基地反対のシュプレヒコールを上げ、団結を確認しました。 #辺野古 #沖縄
5月10日午後0時ごろ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では市民ら約50人が座り込み、名護市辺野古の新基地建設に反対しました。参加者には、父親が沖縄戦に米軍として参戦した70代男性の姿も。「基地に対する沖縄の闘いを、アメリカに帰って伝えたい」と話しました。 #辺野古 #沖縄
名護市の大浦湾の海上で25日午前10時半ごろから約2時間、新基地建設への抗議行動がありました。平和の鐘の合図で始まり、市民らは「基地を造るな」「海の生き物を返せ」などとシュプレヒコールを。市民の1人は「圧力に屈することなく、民意を伝える」と訴えました。#沖縄 #辺野古
名護市辺野古の新基地建設に向けた護岸工事が始まって25日で6年となりました。午前9時半ごろ、反対する市民らのカヌー36隻が海上パレードを開始。最初に工事に着工したK9護岸付近に向けてカヌーを漕いでいます。 #辺野古 #沖縄
4月21日午前9時、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、きょうも新基地建設に反対する市民の座り込みが続いています。ゲート内から沖縄防衛局の職員らがハンドマイクで立ち退きを求める中、歌を歌って励まし合っています。♯辺野古 ♯沖縄
3月28日午後3時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、市民たちが座り込み、新基地建設に反対しました。「全国高校生平和集会」で県外の高校生たち約80人も見学。愛知県から来た生徒は「現地に来ないと分からない。戻ったら家族や友達に伝えたい」と話しました。#辺野古 #沖縄
1月27日午前11時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ第4ゲート前で、新基地建設に反対する市民らが抗議行動を行いました。県警機動隊員約20人が9人の市民を強制排除し、その後工事車両15台が基地内に入りました。市民らは「過剰警備だ」と訴えました。#辺野古 #沖縄
1月1日午前7時半ごろ、名護市の辺野古漁港横の砂浜では新基地建設に反対する市民らが集まり、初日の出を見ながら平和を願いました。「軍隊も基地もいらない」と書かれたのぼりを掲げた辺野古区の男性は「今年は軍事強化を進める政府との勝負の年になる」と話しました。#辺野古 #沖縄
27日午後3時ごろ、本部町の本部港塩川地区にダンプ車両が次々に到着し、荷台の土砂を接岸された運搬船に移しています。作業を少しでも遅らせようと、抗議市民が車両を止め、「工事はやめよ!」ののぼりで反対を訴えています。#辺野古 #塩川
12月27日午後0時10分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、本日2回目の土砂搬入が始まりました。埼玉や茨城など県外からの抗議参加者もいます。反対運動する県民らとの交流集会で「戻ったら地元の人たちにも辺野古の現状を伝えたい」と話していました。#辺野古 #沖縄
12月27日。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設について、国の埋め立て申請を仲井真弘多元知事が承認した日から9年が経ちました。午前9時過ぎ、辺野古の米軍キャンプ・シュワブ ゲート前では市民が新基地建設に抗議の声を上げています。# 辺野古# 沖縄
12月21日午後1時40分ごろ、本部港塩川地区では、市民らが辺野古に向かうダンプの土砂搬出を少しでも遅らせようと、ダンプの前をゆっくり歩く抗議行動をしています。「協力していただきありがとう」と運転手におじきをしながら、「NO新基地建設」と訴えています。#辺野古 #沖縄
名護市の安和桟橋前では、抗議をする市民らが、埋め立て用土砂を搬出するダンプの数を記録しています。12月21日午後0時35分ごろ、この日400台目となるダンプが辺野古に向かいました。記録していた70代の女性は「反対の民意が示されても国は決行する。民主主義とは程遠い」と話しました。#辺野古 #沖縄
12月21日は、名護市民投票で新基地建設反対の民意が示されて25年です。午前9時ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、プラカードを持った市民約30人が「座り込めここへ~」と座り込みのテーマソングを歌いながら抗議しています。反対の民意が示されてなお、抗議活動は続きます。#辺野古
名護市辺野古の辺野古漁港近くにあるテント村の前は、辺野古川の河口になっています。12月21日午前8時5分、小雨が降る中、辺野古岳から流れてきた赤土で付近は茶色に濁っていました。地元の人によると沖合には海草藻場もあり、かつては河口に入ってきたジュゴンの目撃情報もあったそうです。#辺野古
名護市辺野古の新基地建設で、埋め立て土砂が投入されて4年となった14日午前10時過ぎ、辺野古漁港近くの「松田ヌ浜」では抗議集会が開かれました。市民ら約140人が集まり「違法工事やめろ」「美ら海、美ら島守れ」などとシュプレヒコールを上げています。#沖縄 #辺野古
14日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民約50人が座り込み、新基地建設に抗議の声を上げています。「土砂投入をやめろ」と書かれたプラカードを掲げて「今こそ立ち上がろう」と歌声を響かせました。#辺野古#沖縄
12月14日、名護市辺野古の新基地建設で埋め立て区域へ土砂投入が始まって4年です。午前7時5分、本部港塩川地区では辺野古行きの船に土砂を積み込もうとダンプが列をなしています。反対する市民はダンプの前に立ち「戦争につながる基地建設を止めよう」と訴えています。#辺野古 #塩川
12月13日正午ごろ、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、市民約35人が抗議しています。東京の大東文化大学の学生16人も見学に訪れ、4年生の女子学生(22)は言葉に詰まりながら「こんな状況が毎日、何年も続いているなんて。どうすればいいんだろう」と話しました。#辺野古 #沖縄
12月13日午前8時半ごろ、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖では、土砂搬入をするガット船が列をなしています。新基地建設に反対する市民はカヌー9艇を出し「辺野古大浦湾は地球の宝」のプラカードなどを掲げて抗議しました。#辺野古 #沖縄
12月7日午後2時すぎ、名護市安和桟橋付近では、辺野古新基地建設に使う埋め立て用土砂を積んだダンプが列をなしています。八重瀬町や南城市からきた市民らがのぼりやプラカードを掲げ、抗議。師走に入った沖縄は、まだ日差しが強く、汗ばむほど。市民らは粘り強く抗議の声をあげています。#沖縄#安和
12月7日午前11時20分、沖縄県の本部港塩川地区では、新基地建設に反対する市民らが工事車両に抗議を続けています。「No Base 」「違法工事やめろ」などと書かれたプラカードを掲げています。#沖縄 #塩川 #辺野古