お待たせいたしました!「辺野古ゲート前500人行動」県内からの参加者8割。アンケート結果が反響を呼んでいます。詳しい集計結果をブログにアップいたしました。 #辺野古ゲート前500人行動 #辺野古 henoko500.hatenablog.jp/entry/2018/05/…
9月24日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では本日1回目の資材搬入があり、生コン車や、埋め立て用土砂を積んだダンプ、重機車両などが入っていきました。市民ら約20人は「違法工事をやめろ」「美ら海を汚すな」を声を上げ、抗議しています。#辺野古 #沖縄
12月23日午後3時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民ら約25人が座り込んで抗議しましたが、機動隊に強制排除されました。工事車両が次々と中に入っていきます。#辺野古 #沖縄
1月17日正午過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、座り込む市民ら約20人を機動隊が排除しました。基地内に入っていく工事車両に対し、「埋め立てやめろ」「美ら海壊すな」と声を上げています。#辺野古 #沖縄
12月23日午前9時すぎ、名護市安和の琉球セメント桟橋前の国道では、県警による車両検問が行われ、低速走行で抗議する特定の参加者への職務質問が1時間以上にわたって続いています。市民が不当だと抗議しています。#辺野古 #沖縄
名護市辺野古のゲート前座り込み開始から2000日を踏まえた集会が始まり、約60人が集まっています。マイクを握った稲嶺進前名護市長は「勝つまで諦めない」と強調しました。 #辺野古 #沖縄 #henoko #okinawa
5月11日午前10時ごろ、名護市の米軍キャンプ・シュワブゲート前には20代の米国人ら6人が訪れています。聖地を守るため地道な抗議行動で石油パイプライン建設を一時中断させた先住民スタンディングロック・スー族と活動を共にした経験があり沖縄の動向に関心を持っています。#辺野古 #沖縄
8月2日正午過ぎ、米軍キャンプ・シュワブゲート前で、本日2回目の資材搬入が始まりました。機動隊は、新基地建設に反対して座り込む市民十数人を強制排除しました。稲光の中、ダンプカーが水しぶきを上げながら基地内に入って行きました。#辺野古 #沖縄
4月27日午前11時半ごろ、キャンプ・シュワブの工事車両用ゲート前で、西原町・北中城村で活動するフラ教室のメンバーが踊りを披露しました。「自然を大切にという思いを共有したい」と『芭蕉布』や『てぃんさぐの花』などに合わせて踊り、市民から大きな拍手が送られました。#沖縄 #辺野古
2月5日午前9時26分、旧正月の朝ですが、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、機動隊が新基地建設に抗議して座り込む市民約40人を排除しています。市民は「県警は県民が望まない基地建設に協力するな」と訴えています。 #辺野古 #沖縄
7月16日午後0時20分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対し座り込む市民ら約50人を機動隊が排除し、工事車両が次々とゲート内に入りました。市民らは「違法な工事はやめろ」などと抗議しました。#沖縄 #辺野古
2月4日正午、名護市のキャンプ・シュワブのゲート前では、数人の有志が距離をとりながら座り込みを続けています。機動隊員に促されて立ち退くと、次々とミキサー車が基地内に入って行きました。プラカードやのぼりを掲げて黙々と抗議しています。#辺野古 #沖縄
2月8日正午すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、市民有志が新基地建設反対の座り込みをしています。機動隊員に促されて移動後も、ミキサー車など工事車両に「違法工事やめろ」などのプラカードを掲げ、静かに抗議の意思を示しています。#辺野古 #沖縄
11月7日午前8時47分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民が座り込み「違法工事やめなさい」と訴えています。警察官が市民一人一人を持ち上げて強制排除を始めました。 #沖縄 #辺野古
26日10時ごろ、ゲート前では平和運動センターの岸本さんが「もし不当逮捕されたら」マニュアルを配っています。「逮捕、ケガなしの抗議行動を心掛けているけども、もし不当に逮捕された場合に、落ち着いて行動できるように」とのことです。今日から配っているようです。#辺野古 #henoko
6月14日午前8時57分、雨が降る米軍キャンプ・シュワブゲートの前で座り込みをする市民約60人の強制排除が始まりました。「機動隊は本来の仕事に戻って」「新基地工事に手を貸さないで」とシュプレヒコールが上がっています。#辺野古 #沖縄
12月21日午後1時40分、名護市辺野古の沖合で新基地建設を進める作業船が臨時制限区域から出ました。カヌー隊がそれを阻止しようとしましたが、海保に排除されました。抗議船の船長は「子ども達の未来に基地は要らない」と訴えています。#辺野古 #沖縄
12月17日午後3時、辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民30人が座り込んでいます。市民の1人が「民主主義って何だ?」と呼び掛け、残りが「これだ、ここだ」と応えるやり取りが続く中、機動隊による強制排除が始まりました。本日3回目の資材搬入です。 #辺野古 #沖縄
8日午後2時40分ごろ、きょう3回目の座り込みが始まりました。北海道から「憲法を守る室蘭地域ネット」のメンバー10人も参加。団長の清末愛砂さんが「北海道は自衛隊基地の米軍との共同使用が進んでいる。他人事ではない」とあいさつしました。#辺野古 #沖縄
10月23日午前9時、名護市安和の琉球セメント社桟橋入り口付近では、辺野古新基地建設に反対する市民100人以上が集会を開いています。午前7時から敷地内で埋め立て用土砂の搬出作業をするダンプカーの入構を阻止しています。近くの浜辺ではカヌーチームが海上行動の準備をしています。#辺野古 #安和
2月5日午前9時ごろ、名護市安和の琉球セメント桟橋近くの海岸ではカヌーのメンバーらが辺野古新基地建設の土砂の搬出に対する抗議行動に備えてカヌー11艇、ボート1隻を用意しています。小雨がぱらつく中、海上の作業船を見つめています。#沖縄 #辺野古 #安和
10月18日午前9時20分ごろ、名護市安和の琉球セメント桟橋では、辺野古新基地建設に使う埋め立て土砂を乗せた運搬車両が出入りしています。ある市民は青い傘に「辺野古埋め立てNO」「海は人の母」と書かれた傘をさして抗議の意思を伝えています。#沖縄 #辺野古 #安和
31日午前10時すぎ、名護市安和に続々とダンプカーが土砂を搬入しています。入り口には右折で入るダンプカーが多いのですが、左折で入るダンプも増えてきました。抗議行動をする人たちは人を巻き込む恐れがあるので左折では搬入しないよう求めています。#辺野古
1月18日午前9時すぎ、トラックが代わる代わる台船で土砂を積み込み、辺野古の埋め立て海域に運んでいます。時折、砂ぼこりのようなものが上がっています。カヌーの市民らが、静かに抗議の意思を示しています。#沖縄 #辺野古
基地建設が進む名護市の大浦湾では、大きな浜珊瑚が確認できました。今日はウミガメの泳いでる姿も見ることができました。米軍キャンプ・シュワブの浜辺では砕石を並べる作業が続いています。#henoko #辺野古 #okinawa #沖縄