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【ほしぞら情報】7月28日の満月は、2018年で最も小さく見える満月です。月は7月27日14時44分に遠地点を通過し、28日の5時20分に満月となります。また、この今年最小の満月の日には皆既月食が起こります nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【ほしぞら情報】7月28日未明に今年2回目の皆既月食が起こります。おおよそ東北地方以西で月の入りの前に皆既食を迎え、そのまま沈みます。それ以外の地域では月は皆既食になる前に沈みます。月は3時24分に欠け始め、4時30分に完全に欠けて皆既食となります nao.ac.jp/astro/feature/… #国立天文台
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【ほしぞら情報】7月31日に火星が地球に最接近します。最接近時の火星と地球の間の距離は5759万km、今回の接近は「大接近」とも呼ばれます。接近前後の数週間は地球と火星の距離はそれほど変わりません。この機会に、ぜひ火星を望遠鏡で観察してみて下さい nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【ほしぞら情報】8月1日から7日は「スター・ウィーク~星空に親しむ週間~」です。全国各地で天体観望会などのイベントが開催されます nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【火星大接近】7月31日16時50分に火星は5759万kmの距離まで接近します。ただし、日本ではその時刻に火星はまだ見えません。東京では19時前に南東の空から昇り、真夜中頃に真南の空に見えます。youtu.be/KaOnfrIDD0M より詳しい情報はこちらの特集をご覧下さい nao.ac.jp/astro/feature/… #国立天文台
本日20:30から「三鷹の夜空から」をネット配信します。 最接近を迎える火星と、木星、土星などを中心にご紹介します。 ニコニコ生放送(なんと公式放送です!)とYoutubeで配信します。 詳細はprc.nao.ac.jp/live/をご覧ください。 #国立天文台
本日20:30から「三鷹の夜空から」をネット配信します。 最接近を迎える火星と、木星、土星などを中心にご紹介します。 ニコニコ生放送(なんと公式放送です!)とYoutubeで配信します。 詳細はprc.nao.ac.jp/live/ をご覧ください。 #国立天文台
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【7月31日の火星画像】#国立天文台 50センチ公開望遠鏡で撮影した7月31日の #火星 の画像を公開しました。 nao.ac.jp/gallery/mars.h…
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【ほしぞら情報】2018年8月の星空―トピックス:金星・木星・土星・火星が宵空に集合、スター・ウィークと伝統的七夕、ペルセウス座流星群が極大 nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【ほしぞら情報】8月上旬、金星、木星、土星、火星が宵空に集合します。これら4つの惑星が同時に見えるのはなかなか珍しいことです。遮るものの少ない場所で空を広く眺め、それぞれの惑星を探してみましょう nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【暦】明日8月7日は二十四節気の立秋です。二十四節気・雑節、月の朔弦望、国民の祝日・休日については、暦計算室の今月のこよみ(Googleカレンダー)をご活用ください。 eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/ #国立天文台
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【お知らせ】「夏の夜、流れ星を数えよう 2018」キャンペーンを8月10日〜17日に実施します。11日から14日の夜空を観察し、流星がいくつ見えたかをインターネットを通して国立天文台に報告してください naojcamp.nao.ac.jp/phenomena/2018… #国立天文台
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【ほしぞら情報】2018年のペルセウス座流星群は8月13日10時頃に極大を迎えると予想されています。今年は8月11日が新月のため月明かりの影響はまったくなく、たいへんよい条件で流星を観察することができます nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【お知らせ】「夏の夜、流れ星を数えよう 2018」キャンペーンを実施中です。11日から14日の夜空を観察し、流星がいくつ見えたかをインターネットを通して国立天文台に報告してください naojcamp.nao.ac.jp/phenomena/2018… #国立天文台
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【ほしぞら情報】金星、木星、土星、火星が宵空に集合しています。8月14日から23日にかけては月がこの4つの惑星に次々と近づきます。月が日々太くなりながら、惑星や恒星の間を移動していくようすを観察してみましょう nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【ほしぞら情報】8月17日は「伝統的七夕」です。太陰太陽暦(旧暦)の7月7日にちなんだかつての七夕で、現在使われている暦では伝統的七夕の日付は毎年変わります nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【お知らせ】およそ1/110サイズで「すばる望遠鏡」の模型を作ることができる3Dプリンター用STLファイルの配布を開始しました。視覚の有無に関わらず、触って理解できる模型作りを目指しており、精密版とシンプル版の二種類を用意しています prc.nao.ac.jp/3d/ #国立天文台
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#アルマ望遠鏡 研究成果】124億光年かなたで暴走するモンスター銀河-遠方爆発的星形成銀河におけるもっとも詳細な星の材料の分布 (概要) nao.ac.jp/news/science/2… (詳細) alma-telescope.jp/news/press/azt… #国立天文台
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【ほしぞら情報】2018年9月の星空―トピックス:月が金星・木星・土星・火星に接近、金星が最大光度、中秋の名月 nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【研究成果】研究チームは理論モデルから反電子ニュートリノがテクネチウム98を多く生成することを初めて導き出しました。この原子核は放射性元素で、隕石にテクネチウム98の痕跡を探すことで、太陽系形成に先立つ超新星爆発の年代測定が可能であると期待されます nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
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【研究成果】大質量星が一生の最期に起こす超新星爆発。その爆発直前の星が大量のガスを放出していることが、このたび明らかになりました nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
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【ほしぞら情報】8月に引き続き9月の日の入り後の空には金星、木星、土星、火星が見えています。9月12日から20日にかけては月がこれらの惑星のそばを通り過ぎていくようすを観察することができます nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【ほしぞら情報】9月12日、13日には細い月が金星の近くに見えます。9月21日の最大光度を目前にした金星は-4.5等の明るさで輝いているため、夕焼けの残る空の中でも比較的見つけやすいでしょう。金星はすぐに沈んでしまうため、早めの観察をおすすめします nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【イベント】JR中央線三鷹駅を中心に三鷹市全域を太陽系に見立て、各ポイントに置かれた太陽や惑星などのスタンプを集めることで太陽系のスケールを実感できるスタンプラリー「みたか太陽系ウォーク」が今年も9月21日(金)から始まります nao.ac.jp/news/events/20… #国立天文台
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【ほしぞら情報】日の入り後、夕焼けの残る西の低空に明るく輝く金星が9月21日に最大光度を迎えます。このころの金星の明るさは-4.6等で、望遠鏡で観察すると三日月のように欠けて見えます nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台