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【ほしぞら情報】9月24日は「中秋の名月」です。中秋の名月は太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月のことを指します。今年は9月24日が中秋の名月、翌日の9月25日が満月と、中秋の名月と満月の日付が1日ずれています nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【ほしぞら情報】2018年10月の星空―トピックス:月が木星・土星・火星に接近、オリオン座流星群が極大 nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【ほしぞら情報】日の入り後の空に木星、土星、火星が見えています。10月中旬には、これらの3惑星の近くを月が通り過ぎていきます。10月11日、12日は細い月が木星の近くに見えます。15日には土星の、18日には火星の近くに見えます nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【研究成果】中性子星どうしの連星が作られる条件はたいへん難しいと考えられており、その形成過程はこれまで明らかになっていませんでしたが、理論で予測された超新星とよく一致する特徴を示す超新星が過去の観測データから発見されました nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
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オリオン座流星群が極大(2018年10月) nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台 @prcnaojさんから
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【ほしぞら情報】10月21日頃オリオン座流星群が極大を迎えます。今年は極大日以前は薄明前に月が沈みますので、薄明が始まる何時間かの間は月明かりに影響されることなく観察することができます。夜明け前はたいへん冷え込みます、暖かい服装で観察してください nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【イベント情報】10月26日(金)と27日(土)、#国立天文台 三鷹キャンパスの特別公開「三鷹・星と宇宙の日」を開催します。普段は非公開の施設の公開、最新の研究成果の紹介、幅広い年齢の方が楽しめるイベント等盛りだくさんの内容です。詳細はウェブサイトにて→ nao.ac.jp/open-day/2018/ #naojday
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【ほしぞら情報】2018年11月の星空―トピックス:秋のひとつ星を見よう、月が土星・火星に接近 nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【ほしぞら情報】夏の星座が西の空に傾き、南の空には秋の星座が昇ってきています。1等星がたくさんある夏の星座に比べ、秋の星座の1等星はみなみのうお座のフォーマルハウトしかありません。「秋のひとつ星」と呼ばれるフォーマルハウトを観察してみましょう buff.ly/2ArBYHQ #国立天文台
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【天文現象キャンペーン】#国立天文台 では、12/12夜〜15朝の期間に「ふたご座流星群を眺めよう 2018」キャンペーンを実施します。この間に夜空を観察し、流星がいくつ見えたかを、特設サイトから報告してください。詳しくはウェブにて nao.ac.jp/news/events/20…
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【トピックス】香川県の藤川繁久さん、徳島県の岩本雅之さんは、11月8日(日本時)の明け方、東の空に新天体を発見し、#国立天文台 の新天体通報窓口に報告しました。現在追跡観測が進行中で、新彗星の軌道や名称については今後発表されます。 nao.ac.jp/news/topics/20…
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【ほしぞら情報】今年の夏から秋にかけては宵空に明るい惑星が多く見えてとても賑やかでしたが、11月の宵空には土星と火星が残るのみです。11月11日には南西の低い空で細い月が土星の近くに見えます。 nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【ほしぞら情報】11月16日には上弦過ぎの月が火星の近くに見えます。火星は最接近から3カ月以上過ぎてもまだマイナス等級を保ち、夜空で存在感を放っていますが、宵空に輝く惑星たちと月の接近はそろそろ見納めです。 nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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最近「月面X」として話題の月面の領域を撮ってみました。現在、国立天文台本部のある三鷹は天気が良く、月が綺麗に見えます。月の地形をじっくり見るのも楽しいものですね。この機会にぜひ月の観察をしてみてください。 #国立天文台 #月 #月面X
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【研究成果】宇宙望遠鏡と地上望遠鏡が協力することで、わずか3カ月の間に100個を超える系外惑星が報告されました。発見された系外惑星はとても多様で、今後の系外惑星や宇宙生命の研究(アストロバイオロジー)の発展に大いに役立つことが期待されます nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
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【研究成果】コンパス座銀河の中心にある超巨大ブラックホールがアルマ望遠鏡によって観測され、ブラックホールを取り巻くガスの分布と動きがこれまでになく詳細に明らかになりました。 nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
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【ほしぞら情報】2018年12月の星空―トピックス:月と金星が接近、ふたご座流星群が極大、今年いちばん見やすい水星 nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【ほしぞら情報】金星が日の出前の南東の空に見えています。4日には新月3日前の細い月が金星の左に並び、たいへん目を引く眺めとなるでしょう。金星の右上には、少し離れておとめ座の1等星スピカも見つけることができます nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【施設公開】#国立天文台 三鷹キャンパスの紅葉が見頃を迎えています。三鷹キャンパスは午前10時から午後5時まで、指定された見学コース内での自由見学が可能です。 nao.ac.jp/access/mitaka/
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【初日の出情報】47都道府県と全国の主な場所での初日の出時刻、国内の初日の出時刻のランキングを掲載しています nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【ほしぞら情報】今年のふたご座流星群は12月14日21時頃に極大を迎えると予想されています。今年は12月15日が上弦のため夜半頃に月が沈み、その後はたいへんよい条件で流星を観察することができます nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【ほしぞら情報】今年のふたご座流星群で特に多くの流星を見ることができるのは、13日の夜、14日の夜の2夜だと思われます。いずれの夜も20時頃から流星が出現し始め、夜明け前まで出現が続くでしょう nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【お知らせ】「ふたご座流星群を眺めよう 2018」キャンペーンを12月12日~19日に実施しています。12日から15日の夜空を観察し、流星がいくつ見えたかをキャンペーンウェブサイトから国立天文台に報告してください naojcamp.nao.ac.jp/phenomena/2018… #国立天文台
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【ふたご座流星群】特に多くの流星を見ることができるのは、13日、14日の夜の2夜だと思われます。空の暗い場所で観察したときに見える流星の数は、最も多いときで1時間に40個程度と予想されます。ふたご座流星群についてのより詳しい情報は特集をご覧ください→nao.ac.jp/astro/feature/… #国立天文台
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【ほしぞら情報】水星が日の出直前の南東の空でたいへん見つけやすくなっています。東京での日の出30分前の高度が10度を超えます。中でも最大離角前日の14日には水星は今年いちばんの高度に達します nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台