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【研究成果】すばる望遠鏡、ケック望遠鏡、およびジェミニ北望遠鏡を使った観測により、地球から130億光年かなたの宇宙に12個の銀河からなる「原始銀河団」が発見されました。これは現在知られている中で最も遠い原始銀河団となります。nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
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【ほしぞら情報】おうし座南流星群は流星の数が目立って増える日があるわけではなく、1カ月以上にわたって少数の流星の出現が続きます。極大日にはこだわらず、9月25日頃から10月5日頃までの夜半、月が出ていないときを狙って観察をするのがよいでしょう。 nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【ほしぞら情報】9月14日は満月が今年最も小さく見える日です。月の見かけの大きさ(視直径)は地球と月との距離が近いときには大きく、遠いときには小さくなり、最も大きな満月は最も小さな満月に比べ約14%視直径が大きく、約30%明るく見えます。nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【ほしぞら情報】中秋の明月は太陽太陰暦の8月15日の夜に見える月のことで、今年の中秋の名月は9月13日です。その翌日、9月14日の月は今年最も小さく見える満月です。nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【研究成果】NEC/東京大学と #国立天文台 を中心とした研究チームは、最も若く連星の間隔が狭い双子原始星VLA1623Aを、アルマ望遠鏡を用いて高解像度で観測しました。nao.ac.jp/news/science/2…
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【研究成果】宇宙初期の銀河形成に迫るため、東京大学宇宙線研究所と早稲田大学の研究チームは、ろくぶんぎ座の方向にある「COSMOS(コスモス)」という天域で宇宙年齢10億年の時代の「老けた」銀河の探査を行いました。nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
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本日9月9日午前中、#国立天文台 三鷹キャンパスの施設公開は中止いたします。台風の影響により構内は小枝が散乱しています。安全が確認できましたら再開いたします。
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【トピックス】2019年4月10日にブラックホールの直接撮像を成し遂げたと発表したイベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)チームに、2020年の基礎物理学ブレークスルー賞が贈られることが決定しました。#国立天文台 nao.ac.jp/news/topics/20…
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【ほしぞら情報】9月6日、日の入り1時間後くらいの南南西の空には上弦の月と木星が並んで見えています。2日後の9月8日には、月は土星に近づきます。宵の口には真南近くの空に見えますから、見つけるのも簡単でしょう。nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【今月の星空情報動画】9月の星空情報・天文現象(木星が見頃/中秋の名月/今年最小の満月/月の暦) #国立天文台
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【募集中】IAUの創立100周年を記念して、世界の国・地域がそれぞれ一つずつの太陽系外惑星系(系外惑星とその主星)の名前を提案できる太陽系外惑星命名キャンペーン。締め切りはいよいよ今週9月4日正午。詳しくはキャンペーンサイトをご覧ください。#国立天文台 prc.nao.ac.jp/iau/exoworlds2…
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【ほしぞら情報】2019年9月の星空―トピックス:月が木星・土星に接近、中秋の名月、今年最小の満月 #国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2019…
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【募集中】太陽系以外の恒星とその惑星に名前をつけてみませんか?国際天文学連合(IAU)の創立100年を記念する事業として、太陽系外惑星命名キャンペーンを実施中です。個人でも団体でも名前を提案することができます。詳細はキャンペーンサイトをご覧ください。#国立天文台 prc.nao.ac.jp/iau/exoworlds2…
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【募集中】太陽系外惑星およびその惑星が周りをめぐる主星の名前を提案する、太陽系外惑星命名キャンペーンを実施中です。太陽系外惑星って何?誰でも名前が付けられるの?そんな疑問に答える詳しい説明と応募方法はキャンペーンサイトをご覧ください。#国立天文台 prc.nao.ac.jp/iau/exoworlds2…
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【イベント情報:国立天文台 野辺山 特別公開2019】今年のテーマは「45m望遠鏡と新しい仲間たち」。8月24日(土)午前9時30分から午後4時。詳細はウェブサイトをご覧ください。 #国立天文台 nro.nao.ac.jp/visit/open2019…
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【募集中】世界の国・地域がそれぞれ一つずつの太陽系外惑星系(系外惑星とその主星)の名前を提案できる、太陽系外惑星命名キャンペーンを実施中です。締め切りは2019年9月4日正午。詳しい説明と応募方法はキャンペーンサイトをご覧ください。#国立天文台 prc.nao.ac.jp/iau/exoworlds2…
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【ほしぞら情報】今年のペルセウス座流星群は8月15日が満月のため、月明かりの影響がほぼ一晩中続きます。ただし、13日の未明、月が沈んだ後から薄明が始まる前の1時間程度は、空が暗い場所であれば多くの流星を見ることができる可能性があります #国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2019…
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【ほしぞら情報】8月の宵の空は春の星座や夏の星座の1等星、木星と土星も見えてにぎやかです。8月9日から12日にかけては月が木星と土星の近くを通り過ぎていきます。特に12日には月と土星が満月の視直径2個分ほど離れて並んでいる様子を見ることができます。 #国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2019…
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【研究成果】110億年以上遡った過去の宇宙に、星を活発に生み出している39個もの巨大銀河が #アルマ望遠鏡 による観測で発見されました。 nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
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【ほしぞら情報】8月上旬から中旬にかけて、日の出直前の東の低空に水星が見えています。水星は8月10日に西方最大離角となり、観察しやすくなります。東の方角が開けている場所で、真東から少しだけ北よりの低空にある水星を探してみてください。 #国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2019…
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【ほしぞら情報】今年のペルセウス座流星群は8月13日16時頃に極大を迎えると予想されます。満月間近の月の影響で夜の観察は厳しいものの、13日の未明、薄明が始まる前の1時間程度は、空が暗い場所であれば多くの流星を見ることができる可能性があります #国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2019…
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【募集中】太陽系以外の恒星とその惑星に名前をつけてみませんか?国際天文学連合(IAU)の創立100年を記念する事業として、太陽系外惑星命名キャンペーンを実施中です。個人でも団体でも名前を提案することができます。詳細はキャンペーンサイトをご覧ください。#国立天文台 prc.nao.ac.jp/iau/exoworlds2…
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【今月の星空情報動画】8月の星空情報・天文現象(天の川を見よう/夏の大三角/土星と木星が見頃/ペルセウス座流星群が極大を迎える/月の暦) YouTubeでもご覧いただけます。youtube.com/watch?v=ZWLgeS… #国立天文台
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【ほしぞら情報】毎年8月1日から7日は「スター・ウィーク~星空に親しむ週間~」です。また、最終日の8月7日は「伝統的七夕」です。太陰太陽暦(旧暦)の7月7日にちなんだかつての七夕で、現在使われている暦では伝統的七夕の日付は毎年変わります #国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2019…
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【ほしぞら情報】2019年8月の星空―トピックス:スター・ウィーク、伝統的七夕、月が木星・土星に接近、水星が西方最大離角、ペルセウス座流星群が極大 nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台