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【イベント情報:国立天文台 野辺山 特別公開2019】今年のテーマは「45m望遠鏡と新しい仲間たち」。8月24日(土)午前9時30分から午後4時。詳細はウェブサイトをご覧ください。 #国立天文台 nro.nao.ac.jp/visit/open2019…
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【募集中】太陽系外惑星およびその惑星が周りをめぐる主星の名前を提案する、太陽系外惑星命名キャンペーンを実施中です。太陽系外惑星って何?誰でも名前が付けられるの?そんな疑問に答える詳しい説明と応募方法はキャンペーンサイトをご覧ください。#国立天文台 prc.nao.ac.jp/iau/exoworlds2…
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【ほしぞら情報】7月17日の明け方、南西諸島、九州地方、四国地方(東部のごく一部を除く)、中国地方(東部を除く)で部分月食が見られます。欠けた状態のまま西の空に沈む、月入帯食(げつにゅうたいしょく)となります。 nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【研究成果】恒星に近い軌道をまわる生命居住に適した惑星にスーパースレアが及ぼす影響を、モデルに基づき定量的に評価したところ、惑星の大気組成や大気圧などの違いによって、惑星表面の環境への影響が大いに異なることが明らかになりました。nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
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【お知らせ】BSフジの「ガリレオX」放送200回記念「日本の天文 四百年 その歴史と発見を追う」に #国立天文台 が取り上げられます。放送は2019年7月14日(日)再放送は7月21日(日)いずれも午前11:30より。ぜひご覧ください。 番組サイト:bsfuji.tv/galileox/pub/2… 予告編:youtu.be/L92D0uLLGik
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【ほしぞら情報】7月13日夜9時ごろ、南の空を見ると月齢11の月が高く昇っており、そのすぐ近くに木星が見えます。3日後の16日には満月前日の月が土星に近づきます。この日の月と土星はほぼ一晩中見ることができます。月と寄り添う惑星をお楽しみください。 nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【イベント情報】三鷹市の天文・科学情報スペースでは2019年7月12日より9月15日まで、企画展「宇宙のフロンティアに挑む超大型望遠鏡 TMT」を開催します。詳細はウェブサイトをご覧ください。 #国立天文台 mitakatkjs.mall.mitaka.ne.jp
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【ほしぞら情報】土星が7月10日に「衝」となり、観望の好機を迎えます。土星の環は小さな望遠鏡でも十分確認できます。チャンスがあればぜひ、望遠鏡で眺めてみてください。地域の天文台や科学館などの天体観望会に行くのもよいでしょう。 nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【特設サイト】1999年にファーストライトを迎え、2000年に共同利用観測を開始した #すばる望遠鏡 。この20年間にすばる望遠鏡を用いて達成された科学成果を、吉田道利 ハワイ観測所所長の文章で振り返る特設サイト「すばるが観た宇宙の姿」を公開しました。nao.ac.jp/study/subaru20/ #国立天文台
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【ほしぞら情報】2019年7月3日、南太平洋から南アメリカ大陸の帯状の地域で太陽が月にすっぽり隠される皆既日食が見られます。残念ながら日本からは見ることができませんが、現地では天気に恵まれればダイヤモンドリングやコロナを楽しむことができるでしょう。 nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【7月の星空情報】東京の星空・カレンダー:nao.ac.jp/astro/sky/2019… 南米で見られる皆既日食:nao.ac.jp/astro/sky/2019… 土星が見頃:nao.ac.jp/astro/sky/2019… その他詳しい情報は #国立天文台 サイトにて。動画はYouTubeでも公開中:youtu.be/2lVLn8VDg5o #木星 #土星 #夏の大三角 #七夕 #部分月食
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【ほしぞら情報】2019年7月の星空―トピックス:南米で見られる皆既日食、土星が見ごろ、月が木星・土星に接近、部分月食 nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【トピックス】国際天文学連合(IAU)の創立100周年を記念して行われているイベントの一つ、太陽系外惑星命名キャンペーンの日本での名前募集を開始しました。nao.ac.jp/news/topics/20… #国立天文台
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【アルマ望遠鏡観測成果】#アルマ望遠鏡 を用いた観測により、若い星を取り巻く原始惑星系円盤の中に、周囲より電波を強く放つ小さな場所を発見しました。惑星が今まさに形成されている現場をピンポイントで特定した、たいへん意義深く新たな知見です。nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
本日19:00より「ブラックホール特番」を、YoutubeLiveとニコニコ生放送で配信いたします。2時間まるごとブラックホールです!お楽しみに! youtube.com/watch?v=pbgFQD… live2.nicovideo.jp/watch/lv320664… #国立天文台
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【暦】明日6月22日は二十四節気の夏至です。二十四節気・雑節、月の朔弦望、国民の祝日・休日については、暦計算室の今月のこよみ(Googleカレンダー)をご活用ください。 eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/ #国立天文台
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【観測成果】アルマ望遠鏡による観測で遠方銀河に酸素、炭素、塵がそろって発見され、130億年以上前に起こった銀河の合体が明らかになりました。宇宙誕生後10億年に満たない時代の現象を捉えた重要な成果です。 nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
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【ほしぞら情報】6月中旬の真夜中頃、南の空には木星と土星が夏の星座の中で輝いています。16日から19日にかけて、この二つの惑星の近くで満月前後の明るい月が位置を変えていきます。nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【ほしぞら情報】木星が6月11日に衝を迎えます。「衝」とは太陽系の惑星が地球から見て太陽とちょうど反対側になる瞬間のことです。衝のころの惑星は地球からの距離が近くなるため、大きく明るく見え、また一晩中見ることができる観察の好機となります。nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【ほしぞら情報】西の空では、普段は高度が低く見つけるのが難しい水星が見やすくなっています。6月24日に東方最大離角を迎えるため、東京では6月8日から6月29日にかけて日の入り30分後の高度が10度を超え、特に見つけやすくなります。nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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2019年6月の星空情報(月と木星の接近/春の大三角/月の暦)動画。6月は木星が見頃を迎えます。6月16日には月の近くで輝く木星を楽しめるでしょう。6月の新月は3日、上弦は10日、満月は17日、下弦は25日です。 #国立天文台
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【ほしぞら情報】2019年6月の星空―トピックス:月が木星・土星に接近、水星が東方最大離角、木星が見ごろ nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【研究成果】東京大学や #国立天文台 などの研究者から成る研究チームは、すばる望遠鏡に搭載された超広視野主焦点カメラHSCを用いて、遠方にある超新星58個をはじめ、約1800個もの超新星を発見しました。 nao.ac.jp/news/science/2…
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【ほしぞら情報】5月20日から21日へと日付が変わるころ、南の空には満月過ぎの月が明るく輝いています。月のすぐ下で、その明るさに負けずに存在感を示しているのが木星です。月と木星の15度ほど西側にはさそりの心臓といわれる1等星アンタレスが輝いています。nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【暦】明日5月6日は二十四節気の立夏です。二十四節気・雑節、月の朔弦望、国民の祝日・休日については、暦計算室の今月のこよみ(Googleカレンダー)をご活用ください。 eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/ #国立天文台