ピータン豆腐 これは唐辛子がたっぷり入って辛さそうだけれど、食欲をそそります。個人的に、豆腐の取り出し方がためになりました。プッチンプリンの容器と同じ原理ですね。 #中国料理 via @TripInChina
豆腐脳 絹ごし豆腐よりも柔らかい料理orスイーツ。地域によっては豆腐花や豆花とも呼ばれる。しょっぱい塩系に(+辛いものも)味付けするものと甘くてスイーツとして食べるものがある(南部)。ただ、豆腐脳といった場合は、多くは塩系のたれ。 #中国料理 via @TripInChina
広東の馬拉糕(マーラーガオ) 黒砂糖を使った蒸しパンで、飲茶でも定番メニューです。ふんわりと同時に、もっちりしていてとっても美味しいです。食べたことないですが、九州南部の「ふくれ菓子」が馬拉糕に結構近いかも?九州の方、教えてください! #中国料理 via @lsjngs
昔ながらの月餅ができるまで 今日は中秋の名月、中秋節です。中国には地方ごとに特徴のある月餅がありますが、これは湖北省南部のもの。送ってもらった動画素材を許可を得た上で短く一つにまとめてみました。実際には木型を使う前に餡(あずき餡)を入れる工程があります。中秋節快樂!🥮 #中国料理
卵を詰めた「油条/ヨウティヤオ」 中国の揚げパン油条。朝食メニューとしてポピュラーですが、中に卵を入れて揚げるのは初めて見ました。調べてみたら、油条灌鶏蛋と言って、河南省の食べ方らしいです。金属の箸だけで全てをこなす手際の良さも見ていて気持ちいい #中国料理
蘭州ラーメン「蘭州牛肉麺」 注文後に手延べで作るラーメンを牛肉を煮込んだスープで食べます。麺の太さは多種。美味しくて好き。元は甘粛省蘭州市の名物だが全国どこでも食べられます。この馬子禄というお店は老舗店で東京の神保町にもあるみたい #中国料理 via @TripInChina
中国の蒸しパン「花巻/ホアジュアン」 こんな風にハサミを上手く使うとは!もしかしたら菓子職人や点心師の方には当たり前の技なのかもですが、自分には驚きでした。花巻と書いたけど、中に餡があれば包子、特別な味付けもなく飾りもなければ饅頭(マントウ)です #中国料理
サツマイモ春雨の伝統的な作り方 「紅薯粉」と呼ばれるサツマイモ澱粉を使った春雨。サツマイモを細かく粉砕して澱粉を抽出し、それを蒸して固めて乾燥させたものを削っているところ。麺類のように食べます。特に四川・重慶の酸辣粉が美味で好き。 #中国料理 via @TripInChina
巻凉皮/ジュエンリャンピー 小麦粉(強力粉)を水で練ってグルテン(麩になる)を取り出し、残った液体で作ったものが凉皮。具材を巻く皮としてだけでなく、麺上に切ってタレと具材を和えて食べる方法もある。ゴマペーストのタレが美味しそう。 #中国料理 via @TripInChina
広東省の竹筒料理 竹筒を使った炊き込みご飯や料理。竹の香りも相まって美味しそう。動画後半の鶏肉とサナギタケ(虫草菇)のスープが特に飲みたい。広東省の潮州市。これは広東料理の範囲だが、潮州や汕頭は広東料理の中でも潮州料理という位置づけ #中国料理 via @TripInChina
花巻(ホアジュエン) 中華まんの皮だけ(餡なし)が饅頭(マントウ)。饅頭の見た目を模様のように飾り気のあるものにしたのが花巻(若干味がつけてある場合も)。これは一般の花巻よりもさらに複雑ですが、箸の使い方がとにかく見事で、見ていて楽しいです! #中国料理
重慶のスイーツ「拉絲凉糕」 とろりとした餅に、麹入り甘酒(甘くて少し酸っぱい)、黒糖シロップ、きな粉をかけて、氷(?)、レーズン、砕いたピーナッツ等をトッピングしたもの。「拉絲」とは糸を引くの意味。めちゃくちゃ美味しそう。食べたい! #中国料理 via @TripInChina
南京の「蒸儿糕」 パンのようによく捏ねた生地ではなく、米粉と白玉粉に少量の水を加えて揉み、粗い粉状にしたものを使う。一般に、丸い木型で一つ一つ蒸し、中にはあんこなどを入れるそう。製法から食感が中華まんなどとは異なる。食べたい! #中国料理 via @TripInChina
麺棒を使わず一瞬で餃子の皮を作る達人 一度に10枚以上の皮を麺棒で伸ばす達人は見たことありますが、中華包丁でのばす人は初めて見ました。すごい技! #中国 #中国料理 #餃子 #ギョーザ
豚肉の唐辛子炒めを使った混ぜご飯 湖南省の「辣椒炒肉拌飯」。拌飯とは混ぜて食べるご飯のこと。辛いけど美味しそう。湖南料理(湘菜)は、個人的には痺れ辛い四川料理より辛いと思うけれど、美味しい料理がいっぱいあります。日本に少ないのが残念 #中国料理 via @ZhengguanCN
揚げパンの卵詰め 油条(ヨウティヤオ)という揚げパンに似た油炸饃。特に安徽省亳州の名物のため、「亳州油炸饃」とも呼ばれるもの。箸で開いて、卵を落とすのがいいですね。よく見ると、揚げる時に先に箸で溝を作っています。 #中国料理 via @TripInChina
千層牛肉パイの作り方 「千層牛肉餅」の簡単な作り方。本格的に層の多いものを作る場合はロール状に巻いて、押し潰すなどするみたい。名前の「千層」とは大袈裟に感じるでしょうが、たくさん重なり合うくらいの意味。出来上がりを見てるとお腹空きます #中国料理 via @lsjngs
豆腐で作る「水煎豆巻」 ネギと炒めた豆腐を小麦粉の生地で巻き、焼き小籠包(水煎包)のように羽根をつけて焼いた料理。豆腐なのであっさりしてそうだが、このお店のはボリュームがすごいですね。江蘇省北部一帯の名物とのこと。 #中国料理 via @TripInChina
レンズ豆を使った「扁豆凉粉」 ところてんのような見た目の凉粉は、米、さつまいも、緑豆、えんどう豆など地域によって材料は様々だが、これはレンズ豆を使ったもので、河南省の名物。おかず的な扱いで、甘くはなく塩系の味付け。夏にいいですね。 #中国料理 via @TripInChina
綿あめ付きサンザシ飴の作り方 サンザシをりんご飴のように飴でコーティングしたお菓子「糖葫芦/タンフール」。それをさらに飴状の砂糖につけ、串を回転させた遠心力で綿あめを作り、サンザシ飴にからめたもの(以前の動画と同じ店主)。すごい技! #中国料理 via @ZhengguanCN
広東省の「腸粉/チャンフェン」 米を一晩水に浸してからミキサーでペースト状にしたものを薄く流して蒸した料理。卵や豚肉、時には海鮮などの具材が選べる。ステンレスのトレーを使うのが一般的な現在、昔ながらの竹を編んだ調理器具は珍しい。 #中国料理 via @TripInChina
超高速でワンタンを包む職人技 あまりに速すぎて包む左手の動きが見えない!どうやって皮のふちを押さえているのでしょう?黙々と包んでいく男性、まさに職人ですね。お店も繁盛しているので、きっと味も美味しいのでしょう。 #中国料理 #再掲 via @TripInChina
焼餅夾羊肉串 スパイシーな羊の串焼きをゴマをふったナンのような「焼餅(シャオビン)」で包んだもの。焼餅はタンドールのような焼餅炉子という専用の窯で焼き、ナンよりサクサクした食感。上海やその周辺、河南省など多くの地で食べられるみたい。 #中国料理 via @ZhengguanCN
中華ちまきの味付け分布 形状だけでなく味や具材も各地で様々。オレンジ色の中国北部地域は概ねナツメ(枣の字があるものがナツメ)を入れた甘い系、南部の緑色が豚肉やアヒルの塩漬け卵黄等を用いたおかず系塩味。黄色はその両方を食べる地域。どちらも美味しいです #中国料理 news.weather.com.cn/2019/06/319980… twitter.com/tetsuo_tk/stat…
辛いもの好きの度が過ぎたスイーツ 重慶や四川は麻辣(マーラー/痺れる辛さ)な味付けが有名だですが、甘いサンデーにまでラー油をかけてしまった重慶のスイーツ。美味しい? #中国料理 via @TripInChina