#キュレーターバトル に参戦します!/ #日本妖怪博物館 の常設展で大人気の『#人面草紙(じんめんぞうし)』。好物の団子を食べて遊び暮らす #ヘンな生きもの、人面がオンパレードの肉筆本です。ただでさえヘンなのに、このシーンでは道具も人面になっています。 ※現在は別の場面を展示中です。
『人面草紙』(文政10(1827)年)は、一度見たら忘れられない驚きの肉筆本です。おもちのようにやわらかそうな頭部と、単純な線で描かれた目鼻だちの「人面」たちが、遊び、踊り、好物の団子を食べる楽しい世界はまるでユートピア。きっとあなたも虜になる…。 #人面草紙 #おうちで妖怪博物館
2月は #人面草紙月間! この度、当館の所蔵品のなかでも高い人気を誇る『#人面草紙』を、1か月間SNS上でたっぷり特集していくことにしました!名付けて #人面草紙月間!人面草紙の魅力にすでにハマっている方も、まだこれからの方も、ぜひ楽しんでくださいね!
#人面草紙月間 特別企画、フォロー&リツイートキャンペーン! 1名様に #人面草紙 グッズ詰め合わせをプレゼント! 【応募方法】 ①三次もののけミュージアム @mononoke_museum をフォローする ②この投稿をリツイート 【応募期間】 2/28(火)23:59まで 当選の通知はDMにて。ぜひご応募ください!
常設展示室「日本の妖怪」で大人気の「#人面草紙」。現在展示中の場面では、江戸時代後期に流行した極端な透視図法(線遠近法)を使って、人面たちがくつろぐお屋敷が描かれています。一番遠くにいる人面は4mm、なんと米粒くらいの大きさになっています。こちらの場面は8/3(火)まで展示しています。