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神職が着装する装束は様々ありますが、よく目にするのが「狩衣(かりぎぬ)」と呼ばれる装束です。こちらは小祭や祈祷などで着装します。狩衣は元々狩猟用の服でしたが、着用も簡便で運動性も高いことから公家の普段着として定着しました。狩衣を着装する時は「烏帽子(えぼし)」を被ります。
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本宮より東に400m。奥参道を進むと武甕槌大神の荒魂をお祀りする奥宮が鎮座しております。こちらの御社殿は慶長10年(1605)に江戸幕府初代将軍徳川家康公により本宮の御社殿として奉納されましたが、元和5年(1619)に現在の本宮が奉納されたことにより、奥参道を曳いてきたものです。
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