あと5分でいよいよ…『#青天を衝け』。公式Twitterでは、#青天ナビ で、ちょっぴり難しい歴史の言葉や小ネタをオンエアに合わせてツイートしてみます。歴史が苦手で少し不安という方は、ツイートを見ながら、番組をご覧ください! #第1回 #栄一目覚める
#青天ナビ】 この運命の出会いは史実です。栄一は馬で駆ける慶喜を追いかけ、約1kmも全力疾走したそうですよ。 #青天を衝け #第1回 #栄一目覚める
#青天ナビ#武蔵国 は、現在の埼玉県あたりのことをいいます。 #青天を衝け #第1回 #栄一目覚める
#青天ナビ#いやんばいす は埼玉県深谷地方の方言です。ズバり、#こんにちは。“いいあんばいです”が語源ですよ。 #青天を衝け #第1回 #栄一目覚める
#青天ナビ】 これは #追鳥狩(おいとりがり)と呼ばれた、狩りスタイルの軍事演習なのです。 #青天を衝け #第1回 #栄一目覚める
#青天ナビ#徳川御三家 は、将軍家に跡継ぎがいないときに将軍を出すことができる別格の家柄。尾張、紀州、水戸の3家をいい、それぞれ独立した藩を構えていました。 #青天を衝け #第1回 #栄一目覚める
#青天ナビ】 「#毎朝黒豆を100粒食べて牛乳を飲む」といった健康法は斉昭オリジナル。斉昭から慶喜への手紙に残されているんです。 #青天を衝け #第1回 #栄一目覚める
#青天ナビ#一橋家 #田安家 #清水家 をまとめて #御三卿(ごさんきょう)と呼びます。江戸城内に住まいを持つ、将軍家の親戚です。ここからも将軍の跡継ぎを出すことができました。 #青天を衝け #第1回 #栄一目覚める
#青天ナビ#征夷大将軍 とは、本来は天皇が任命した軍の最高司令官。源頼朝以来、天皇に代わって政治を任された、武士のトップに立つ人です。 #青天を衝け #第1回 #栄一目覚める
みなさん、先週の #青天ナビ はいかがでしたか。 今週も引き続き、ちょっぴり難しい歴史の言葉や小ネタをオンエアにあわせてツイートしてみます。 それでは今週も、まもなくスタートです。 #青天を衝け #第2回 #栄一踊る
#青天ナビ#オランダ風説書 とは海外情勢のニュースがまとめられた報告書。日本に駐在するオランダ商館長から江戸幕府に提出してもらっていました。 #青天を衝け #第2回 #栄一踊る
#青天ナビ#御用金 とは、財政難に陥った幕府や藩が資金を補うため、町民や農民に臨時で納めさせた金銀です。本来は利子付きで返済されるべき借上金ですが、実際は返済されないことがほとんどでした。 #青天を衝け #第2回 #栄一踊る
#青天ナビ】 この #獅子舞 踊りは、地元の方に取材して創作を加えたもの。子役のみんなが、リモート練習から始まり3か月も特訓した賜物(たまもの)です。長七郎の笛も吹き替えなし!指導の先生や地元の方が涙するほどがんばりました。 #青天を衝け #第2回 #栄一踊る
#青天ナビ】 惇忠、長七郎、千代の弟・平九郎の子ども時代を演じるのは #高木波瑠 くん。大きくなったら #岡田健史 さんが演じます。 #青天を衝け #第2回 #栄一踊る
#青天ナビ#山田長政#シャム(現在のタイ)に渡り貿易商として成功、アユタヤ日本人町の棟梁(とうりょう)にまで上り詰めた日本人です。 #青天を衝け #第2回 #栄一踊る
#青天ナビ】 慶喜が舞った能は #知章(ともあきら)という曲目。慶喜を寵愛した将軍・家慶は手を携えて所作を教え、慶喜が知章を舞ったという史実が残っているんです。その姿は本当の親子のようだったとか。 #青天を衝け #第2回 #栄一踊る
わかりやすさやちょっとお得をコンセプトにお届けしている #青天ナビ。 第3回も、リアルタイムで、歴史の用語解説や小ネタをツイートしていきます。 よろしければ、放送と一緒にお付き合いください。 それでは今週も、まもなくスタートです。 #青天を衝け #第3回 #栄一仕事はじめ
#青天ナビ】 江戸時代に、藍は日本各地に普及しました。 当時ブランド力で圧倒的なシェアを誇ったのは #阿波藍。 栄一たちの地域の #武州藍 が有名になるのは、明治時代に入ってからでした。 #青天を衝け #第3回 #栄一仕事はじめ
#青天ナビ#紺屋町 は、藍を木綿に染める紺屋(染物屋)が軒を連ねていたことから、この名前が付きました。紺屋町に行けば最新の流行がわかる、とまでいわれたファッション最先端の町でした。 #青天を衝け #第3回 #栄一仕事はじめ
#青天ナビ】 将軍 #家慶 に寵愛された #慶喜#カナリア のほか、ヤマガラやウグイスなどの小鳥を贈られたという史実が残っています。 #青天を衝け #第3回 #栄一仕事はじめ
#青天ナビ#慶喜 が就いていた #刑部卿(ぎょうぶきょう)とは、朝廷の官職。裁判や刑罰をつかさどる刑部省の長官のことですが、江戸時代には名目だけとなっていました。 #青天を衝け #第3回 #栄一仕事はじめ
#青天ナビ#直言の臣 とは、君主の間違いを正すために、処罰を恐れず自分の意見をはっきりと言うことができる家臣のことです。 #青天を衝け #第3回 #栄一仕事はじめ
#青天ナビ#しめかす はイワシなどの生魚を煮たり蒸したりして油を搾った残りかすを乾燥したもの。江戸時代は肥料として重宝されました。 #青天を衝け #第3回 #栄一仕事はじめ
#青天ナビ#栄一 さんの回想によると、14歳のころ、父に代わって藍の買い付けに行き、父の口まねをしたところ「妙な子どもが来た」と驚かれたそう。実際に、合計21軒の藍をことごとく買ったそうです。 #青天を衝け #第3回 #栄一仕事はじめ