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12月18日に最終回を迎えるNHK大河ドラマ『#鎌倉殿の13人』。時代考証を担当した坂井孝一さんへのインタビュー後半は、源実朝暗殺事件から最終回「報いの時」に至る最終盤を中心に、主要登場人物の実像や人間関係などについて聞いた。
yomiuri.co.jp/column/japanes…
#今につながる日本史
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今週の範頼(蒲殿、蒲冠者)
・相変わらず義経に優しいが、流石に遅刻は待てなかった
・比企の女性を近づけなかったが、頼朝に相談なしに勝手なことをしないというのは史実
・叔父上の嫌味も流して挨拶に行く度量の広さ
・度量が広すぎて生焼けの魚も受け入れて食べ、腹を壊す
#鎌倉殿の13人
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人が亡くならなかった週もあるけれど、
それを取り戻すかのように、次の週や歴史的イベントで倍の死者が出る😨😰
蒲殿…
#鎌倉殿の13人 #鎌倉殿どうでしょう
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前回まで顔面が菅田将暉じゃなかったら許されないとか何とかでギリセーフ扱いだったけど、これは顔面菅田将暉でもアウトでは????
#鎌倉殿の13人
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激動の1203年始まる。
阿野全成の呪詛から始まる比企能員の変、源頼家失脚まで僅かに1年で、ドラマに出ている人物が5人から10人殺害されるだろう凄惨な展開だからみんな覚悟しようね!だから今までドラマであまり描かれないのだけど。
#鎌倉殿の13人
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ああ、なるほど、こうやって「平家との関係が強い順で発言力が増す、という状況をひっくり返したい」という下地が出来てくるわけか。東国には東国の慣習や関係性があるのに、それを京都の論理で廻る平家の関係順で決めるなよと。
#鎌倉殿の13人
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「鎌倉殿の13人」というドラマの折り返しに、頼朝の死を置いたのは、三谷さんが最初から意図していたことではないか。つまり、物語を「頼朝のいる鎌倉」と「頼朝のいない鎌倉」できれいに割ってみせたのである。今後の物語では、頼朝の不在こそが、大きな意味をもつだろう。#鎌倉殿の13人
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何が嫌だって、この上総介広常の鎧の中の手紙のエピソードが史実だってことなんだよ。
#鎌倉殿の13人
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皆が、キャッキャ楽しく共感のみで成り立つ会話で盛り上がり、生産性のある話し合いが何も出来ない時に、きちんと仕事しようとする人が煙たがられて、蔭で悪口言われたりするのわりとあるあるだよね……
同じく仕事出来る人の大江殿が思わず庇おうとしたのが泣ける
#鎌倉殿の13人
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