7月31日午前8時50分すぎ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸では、「K4」護岸を接続するための造成工事が行われています。護岸上ではダンプカーの荷台から砕石が下ろされ、新基地建設に反対する市民は船2隻、カヌー11艇で抗議の声を上げています。#辺野古 #沖縄
7月20日午前10時50分。 名護市辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前では、先ほどまで降っていた雨が止み、晴れ間が広がっています。抗議行動に参加している市民によると、朝からトラックの搬入は確認されていないようです。市民は台風対策のために、テントの片付けに追われています。#辺野古 #沖縄
20日正午ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民約50人が座り込み、新基地建設に抗議しています。本日二回目の工事車両搬入のため、県警機動隊が市民の強制排除を始めました。 #辺野古
20日午前9時半ごろ、新基地に反対する市民と機動隊員がもみ合う中で市民の男性一人が県警に拘束されました。市民らは拘束理由を問いただしゲート前で抗議の座り込みをしています。 #辺野古
12月14日午前11時、名護市辺野古の新基地建設現場に土砂が投入されました ryukyushimpo.jp/news/entry-848… #辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
11月14日午後3時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ工事用ゲート前で本日3度目となる機動隊員による抗議市民の強制排除がありました。進入したダンプは33台。市民らは、歩道上に押し込んだ上でビデオカメラを向ける機動隊員に「市民弾圧をするな」と訴えました。#沖縄 #辺野古
6月24日午前11時半、軍事主義を許さない女性国際会議の参加者20人以上が抗議船に分乗し、キャンプ・シュワブ内の砂浜で進む新基地の護岸建設作業に抗議しています。スペイン語でコールし、英語のスピーチし、日本語で「基地いらない」と声を上げるなど、にぎやかです。#辺野古 #沖縄
5月7日午前9時13分、3~6日のゴールデンウィーク中は撤収していたクレーン車やパワーショベルがキャンプ・シュワブ沿岸に姿を見せ、護岸建設工事を再開しています。#辺野古 #沖縄
12月18日午前9時20分、辺野古新基地埋め立て用土砂の搬出場所となっている名護市安和の琉球セメント施設で、重機の一部損壊があった模様です。県警関係者約30人が現場で聞き取りをしています。#辺野古 #沖縄
11月2日午前9時39分、抗議船が海保に拘束されています。#辺野古 #沖縄 #okinawa #henoko
6月22日午前10時39分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、市民ら約300人が「埋め立て阻止するぞ」とデモ行進しています。23日の慰霊の日を前に、県外からの参加者もいます。#沖縄 #辺野古
12月26日午後2時50分ごろ、本日2回目の機動隊による座り込みの市民の強制排除が始まりました。基地に入る工事車両は、砕石のほか、柱状のコンクリートや鉄鋼を積んでいるのも確認されました。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
6月15日10時20分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、約70人の市民らが「共謀罪NO」「埋め立て許さんぞ」などと声を上げながら、ゲート前で行進しています。#辺野古 #沖縄
6月15日午前8時40分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部では雨が降り、作業は行われていません。抗議船で監視する市民からは「共謀罪」法の成立に「こらからは私たちの行動も罪になるのか」と不安の声が上がっています。#沖縄 #辺野古
14日午後2時55分すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの資材搬入ゲートに座り込んでいた市民約50人を機動隊40人以上が強制排除しました。資材を積んだダンプなどの車列は「違法工事やめろ」など市民の声を浴びながら午後3時20分現在も連なって基地に入り続けています。#辺野古 #沖縄
17日午前9時ごろ、名護市の米軍キャンプ・シュワブの海上では砕石の投下などの作業が行われています。現場付近ではフロートを挟んで、海保職員と新基地建設に反対するカヌー隊が向かい合っています。#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
6月4日午前11時35分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸の「K4」護岸工事現場では、基地建設に反対する市民らのカヌー14艇が3回目の抗議行動をしています。オイルフェンスを挟み、海上保安庁のゴムボートとにらみ合いです。 #沖縄 #辺野古
4月26日午前10時10分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸の「K 3」護岸建設現場では、石材の投下作業が続いています。大浦湾では、警戒船の近くで海ガメが見えました。 #沖縄 #辺野古
2月1日午前9時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民らを機動隊員が強制排除し、砕石などを積んだ車両69台が基地内に入りました。市民らは「基地建設への協力をやめて」「ストップ違法工事」などと訴えています。#辺野古 #沖縄
5月15日午後12時30分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲートからは工事資材の搬入が続いています。新基地建設に反対する市民ら約30人が「埋め立て反対」などと抗議の声をあげています。#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
16日午前10時20分の米軍キャンプ・シュワブ沿岸、 「ガラガラガラ」「ガシャン、ガンガンガン」 石が海に投げ込まれる音、ユンボが護岸を固める音が響きます。 海は青く透きとおり、サンゴが見えます。#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
5月20日午後0時40分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には新基地建設に反対する市民約40人が座り込んでいます。本日2回目の資材搬入車両が到着すると、市民は県警に次々と強制排除されました。市民は「海に生コンはいらない」と抗議しています。#沖縄 #辺野古
1月6日午後1時55分、辺野古崎西側の「N5」護岸建設現場では、工事を止めるため市民がカヌーに乗ってオイルフェンスを乗り越えようとしています。市民は抗議船3隻、カヌー11艇を出して抗議しています。 #沖縄 #辺野古
12月11日午前8時20分すぎ、米軍キャンプ・シュワブゲート前には新基地建設に反対する市民ら約30人が集まっています。 「今こそ立ち上がろう」などを歌い、気合いを入れています。#沖縄 #辺野古
9月27日午後3時20分、トーカチ(米寿)のお祝いが終わったキャンプ・シュワブゲート前に、工事車両77台が戻ってきました。100人以上の座り込みを機動隊が強制排除。辺野古新基地の資材を運びました。歌や笑い声に包まれたゲート前は一転、怒号や悲鳴が飛び交っています。#辺野古 #沖縄