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6月に入り、雨の降る日も多くなってきました。本日は雨にまつわる作品をご紹介します。
こちらは江戸後期の浮世絵師 #歌川国芳 が描いた #てるてる坊主。日本では江戸時代中ごろから、てるてる坊主の風習があったそうです。@RitsARC
jpsearch.go.jp/item/arc_nishi…
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江戸時代、ひな壇に金魚鉢を飾る風習があったことから、3月3日は #金魚の日 とされているそうです。
金魚の日にちなみ #歌川国芳 の『金魚づくし・さらいとんび』をご紹介します。描かれたのは、とんびに油揚げをさらわれてしまった金魚たち。#ColBase #金魚
jpsearch.go.jp/item/cobas-539…
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本日2月20日は #歌舞伎の日。慶長12年2月20日に、出雲阿国(いずものおくに)がはじめて徳川家康などに「かぶき踊り」を披露したことが由来だそう。
こちらは #歌川国芳 が描いた出雲阿国。阿国は出雲大社の巫女出身で #歌舞伎 の創始者とされています。#ndldigital
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\特別展「 #もしも猫展 」ついに明日開幕!/
#名古屋市博物館において、明日7月2日(土)9時30分開幕です。
たくさんのみなさまのご来場をスタッフと猫一同、心よりお待ち申し上げております!
@NEKOTENNAGOYA #浮世絵 #猫 #歌川国芳
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📣ミュージアムショップ新商品入荷情報!
#歌川国芳「#金魚づくし」アクリルキーホルダー《国芳没後160年限定ver.》。#山種美術館 でもご購入いただけるようになりました!限定ver.はおたまチャーム付!ユニークな金魚とオタマジャクシがとっても可愛いですね😍
製作:アダチ版画研究所@ukiyoe_adachi
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女の後を追って心中する男と親の仇を狙う男。目の表情に凄み。#歌川国芳
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#歌川国芳 は猫好きとしても知られていますね。
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虎子石は #歌川国芳 の弟子、歌川芳員(うたがわよしかず)が描いた伝説の石とされています。
太田記念美術館さん @ukiyoeota のアイコン画像としてご存知の方も多いかもしれません。写真はぬいぐるみです。
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#浮世絵贔屓 の「#金魚づくし」グッズに金魚のキーホルダーとおたまじゃくしのチャームがセットになった《国芳 没後160年限定ver.》登場! 色んなところに取り付けできますが、おすすめは雨具。「没後160年記念 #歌川国芳」展を開催中の東京・原宿の太田記念美術館@ukiyoeota で先行販売中です。
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今晩は #スーパームーン皆既月食 の天体ショー! 今年没後160年を迎える浮世絵師・ #歌川国芳 は、煌々と輝く満月の光をこんな風に表現しました。夜空いっぱいに広がる光輪の周囲には藍色のボカシ(グラデーション)が。道ゆく人々の足元には、浮世絵には珍しい影が描かれています。
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急遽本日3/27が最終日となった #弥生美術館 #もうひとつの歌川派展、残り一時間を切りました。
最後に #鰭崎英朋 の作品を1点ご紹介。晩年の作品です。
着物の髑髏柄が猫で形作られていますが、これは #歌川国芳 が得意とした手法。歌川派を継承したという意識をずっと持ち続けていた英朋なのでした。