動物の子ども特集、最後はマレーバクです。 ユメお母さんの腕枕、名付けて「ゆめまくら」。 子どもたち、いい夢見てそう。 #飼育の日 #秘蔵の写真展 #マレーバク #東京都立動物園・水族園
お乳のおすそ分けは先着4頭までですよ~ #飼育の日 #秘蔵の写真展 #キリン #東京都立動物園・水族園
4月18日から続けてきた飼育係の「秘蔵の写真展」は、本日が最終日となります。お楽しみいただけたでしょうか? モルモットの赤ちゃん、おっぱいのんでます。 #飼育の日 #秘蔵の写真展 #モルモット #東京都立動物園・水族園
今度はモルモットのおばあちゃんたち。 寒い日はおばあちゃんたちはお部屋の中でお留守番です。 #飼育の日 #秘蔵の写真展 #モルモット #東京都立動物園・水族園
最後は少し古い写真を。 1997年に人工哺育で育ったレッサーパンダの風々(ふうふう)。 まさに秘蔵の一枚です。 #飼育の日 #秘蔵の写真展 #レッサーパンダ #東京都立動物園・水族園
5月22日は「#国際生物多様性の日」。 アカカンガルーは0.8g(母親の体重のおよそ0.003%)、アフリカゾウは100㎏(母親の体重のおよそ3%)。生まれたばかりの赤ちゃんの体重の多様性みつけた。どちらも多摩動物公園にいます。#東京都立動物園・水族園
5月22日は「#国際生物多様性の日」。 モルモットは毛の色や長さ、つむじの数、目の色などで1頭1頭を識別できる。モルモットの見た目の多様性みつけた。井の頭自然文化園のふれあいコーナーでは、約120頭ものモルモットがいます。 #国際生物多様性の日 #東京都立動物園・水族園
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5月22日は国際生物多様性の日。 タケを噛みつぶす筋肉モリモリ、 #ジャイアントパンダ の丸顔 アリを舐めるだけ、噛む筋肉ゼロの #ミナミコアリクイ の細顔 顔の形の多様性みつけた。 どちらも上野動物園にいます。 #国際生物多様性の日 #東京都立動物園・水族園
5月22日は「#国際生物多様性の日」。 ニホンリスの赤ちゃんは毛が生えていなくて目も開いていない。モルモットは毛が生えていて、目が開いていて、歯も生えている。げっ歯類の生まれたときの姿の多様性みつけた。どちらも井の頭自然文化園にいます。 #東京都立動物園・水族園
「アサリの浄化」水槽で展示しているアサリは、海水を吸い込み、有機物やプランクトンを食べることで、海の水をきれいにしています。 干潟にくらすアサリなどの二枚貝による浄化作用はとても強力。だからこそ、わたしたちは干潟を守らなければならないのです。 #世界湿地の日 #東京都立動物園・水族園
今日は #世界湿地の日 都心のほど近くにある井の頭池。豊かな湧水に支えられ、多様な生物がすむ水辺でしたが、都市化に伴い、その環境は一変してしまいました。しかし、市民参加による「かいぼり」などの取り組みにより、少しずつ生態系が回復しつつあります。 #東京都立動物園・水族園
湧水の枯渇やコイなどの外来生物の侵入により、一時は姿を消した井の頭池の水草。しかし「かいぼり」後から、池の各所に水草が繁茂するようになりました。 水草は、水質浄化だけでなく、小魚などの小さな生き物たちのすみかになります。 #世界湿地の日 #東京都立動物園・水族園
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今日(2月2日)は #世界湿地の日#ハシビロコウ はアフリカの沼地で魚を捕える鳥です。長い足で水辺に立ち、魚が近くに来るまでじーーっと待っています。そのため、動かない鳥として有名になりました。 #でも実はけっこう動く #いきものだもの #東京都立動物園・水族園
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#東京都立動物園・水族園#二ホンコウノトリ の保全に協力しています。 上野動物園ではコウノトリについて普及啓発するほか、野生復帰したコウノトリが住みやすい環境を守る栽培方法で作られたお米を、ジャイアントパンダの餌として利用しています。 #パンダ団子の材料 #世界湿地の日
井の頭池で一年を通して見られるカイツブリ。一時途絶えていた繁殖が「かいぼり」後に再開し、毎年たくさんのヒナが巣立っています。 カイツブリの子育てには、巣材となる水草、エサとなるヤゴ、スジエビ、モツゴなどの小さな生き物が必要です。 #世界湿地の日 #東京都立動物園・水族園
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4/19は419(しいく)の語呂合わせにちなみ #飼育の日。 ホッキョクグマのトレーニングを行っている飼育係の頭にカメラを装着しました。 動物に協力してもらうことで、麻酔などの負担をかけずに採血などが行えます。 飼育係目線でお楽しみください。 #東京都立動物園・水族園 youtube.com/watch?v=3nflII…
こちらのモルモットは、いったい何をされているのでしょうか・・・。 #飼育の日 #東京都立動物園・水族園