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ほしぞら情報🌌太陰太陽暦(いわゆる旧暦)の7月7日にちなんだ、かつての七夕の頃を #国立天文台 では「伝統的七夕」と呼んでいます。伝統的七夕の日付は現在使われている暦では毎年変わり、2021年は8月14日にあたります。
nao.ac.jp/astro/sky/2021… #国立天文台
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ほしぞら情報🌌12月1日に地球に最接近した火星が、8日に #衝 (しょう)となります。この頃、火星はマイナス2.0等と最も明るく輝いて見えます
また、12月7日から8日にかけては、月がこの火星に近づいて見えます🌝✨
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
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2022年3月の星空情報です
nao.ac.jp/news/blog/2022… #国立天文台
明けの明星、金星が西方最大離角を迎えます。
日の出前の南東の低空で並んでいる金星と火星に、下旬には土星も近づき、細い月とも共演します🌛
21日は春分です🌸
動画はYouTubeでも公開中👉youtu.be/qJhr0aTMfRA
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【#休校中特別授業 】明日4月28日15時〜、梅本智文 #国立天文台 助教による「電波で輝く天の川〜最も広大で詳しい天の川の電波地図作り—」をライブ配信します。おおよそ高校程度の科学の知識があるとより楽しめる内容となっています。お楽しみに! youtube.com/watch?v=RHRrY1…
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ほしぞら情報🌌薄明が終わる頃、南の空やや低いところにみなみのうお座の1等星フォーマルハウトが南中しています🌟
さらに南東寄りに木星、そして南西寄りには土星、二つの明るい惑星が加わった付近を、11月の終わりから12月の初めにかけて月が通り過ぎます🌛
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
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ほしぞら情報🌌6月12日、夕方の西の空で金星に月が接近します。月も金星も高度が低く、月がたいへん細いため、西の空が地平線近くまで見通せる場所を探して、太陽が沈んだらなるべく早く観察を始めましょう🌙🌟
nao.ac.jp/astro/sky/2021… #国立天文台
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\ #石垣島天文台 から #金星食 をライブ配信!/
3月24日の夜、九州の一部の地域では月が沈む直前に金星食が起こります
#国立天文台 では石垣島天文台の #むりかぶし望遠鏡 から、金星食や火星の様子をお届けします
配信URL🔽
youtube.com/live/vQk7XTF4p…
詳細🔽
nao.ac.jp/news/events/20…
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#国立天文台 は、コストパフォーマンスに優れる組立式の天体望遠鏡「国立天文台望遠鏡キット」を開発しました。#月 や #土星 の環を手軽に観察する望遠鏡として最適な1本です。ビクセンオンラインショップや国立天文台三鷹の東大生協購買部で購入可。 詳細は特設サイトにて nao.ac.jp/study/naoj-tel…
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【ほしぞら情報】8月上旬から中旬にかけて、日の出直前の東の低空に水星が見えています。水星は8月10日に西方最大離角となり、観察しやすくなります。東の方角が開けている場所で、真東から少しだけ北よりの低空にある水星を探してみてください。 #国立天文台
nao.ac.jp/astro/sky/2019…
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【研究成果】ブラックホールの自転が、宇宙から届く強い電波の源となる高速ジェットの形成に関与していると考えられることが、多数の超大質量ブラックホールを調べることで明らかになりました buff.ly/2D3qPyP #国立天文台
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【研究成果】巨大ブラックホールの起源に迫る新たな説が、スーパーコンピュータを用いた研究から導かれました。重元素を含むガスから生まれた小さな星が衝突・合体して、巨大ブラックホールの種を作り出す様子が明らかに。
概要:nao.ac.jp/news/science/2…
詳細:cfca.nao.ac.jp/pr/20200602
#国立天文台
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ほしぞら情報🌌日の入り後の西の低空には宵の明星、金星が明るく輝いています🌟9月10日には金星の上側に細い月🌒が見えます。月の光っている方向に太陽があることをイメージしながら月を眺めてみてください。
nao.ac.jp/astro/sky/2021… #国立天文台
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🌌ほしぞら情報🌌
4月12日に東方最大離角を迎える水星が、日の入り直後の西の低空で見つけやすくなります✨
東京で日の入り30分後の水星の高度が10度を超えるのは5日から18日。水星よりも少し高い空に金星が輝いています。金星を目印に、水星を探してみましょう
nao.ac.jp/astro/sky/2023… #国立天文台
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ほしぞら情報🌌日の出1時間ほど前の南東の空には土星、東の低空には金星、そして土星と金星の間の金星寄りの位置には火星、木星が見えています🪐✨5月22日から27日にかけて、これらの惑星の近くを月が通りすぎていく様子を観察できます🌛
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
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ほしぞら情報🌌17日に水星は東方最大離角を迎え、日の入り直後の西の低空で見つけやすくなります。東京では5日から26日の間、日の入り30分後の水星の高度が10度を超えます。特に17日の東方最大離角前後には15度近くに達します。水星を観察できるチャンスです✨
nao.ac.jp/astro/sky/2021… #国立天文台
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ほしぞら情報🌌太陽系最大の惑星、木星が9月27日に #衝 (しょう)を迎え、見頃となります。衝の頃の木星は約-3等の明るさで輝き、明るい星の少ない秋の星座の領域で大きな存在感を放っています🌟
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
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ほしぞら情報🌌今夜19時頃の東の空で、月が衝を迎える火星に近づいて見えます🌝✨
月と火星が最も近づくのは12月8日の正午過ぎで、日本では見ることができません。日本で最も近づいて見えるのは、12月8日の夕方の月の出の直後となります
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
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ほしぞら情報🌌7月21日の深夜、東の低空で、昇ってくる月が火星を隠す現象「火星食」が起こります🌜✨
月齢は22.5、下弦の翌日です。0.3等の火星は、月の光っている縁(明縁)から月に隠され(潜入)、暗縁から出現してきます
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
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【ほしぞら情報】西の空では、普段は高度が低く見つけるのが難しい水星が見やすくなっています。6月24日に東方最大離角を迎えるため、東京では6月8日から6月29日にかけて日の入り30分後の高度が10度を超え、特に見つけやすくなります。nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【研究成果】#国立天文台 などの研究者から成る研究グループは、2017年4月29日未明に関西地方を中心に目撃された火球の経路を算出しました。その結果、火球の元となった流星体は、地球接近小惑星「(164121) 2003 YT1」から放出されたことが明らかになりました。
nao.ac.jp/news/science/2…
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誰でも「市民天文学者」になって宇宙の大海原を航海しながら銀河の謎に挑戦するサイト「GALAXY CRUISE」を公開。市民天文学者による分類結果は、研究者によって統計的に解析され、銀河の研究に役立てられます。あなたも研究者と共に銀河の謎に挑戦しませんか。 #国立天文台
nao.ac.jp/news/topics/20…
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ほしぞら情報🌌夕方の西の空で目を引く金星。11日には月齢2.8の細い月が金星の右上に輝きます。よく晴れていれば月の暗い部分もうっすらと見えるかもしれません。地球が反射した太陽の光で月の暗い部分が照らされるために見えるこの現象を #地球照 と言います🌒
nao.ac.jp/astro/sky/2021… #国立天文台
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ブラックホールの研究継続へ…予算削減に苦しむ国立天文台がクラファン挑戦
#アベヒル #アベマニュース #研究 #宇宙 #ブラックホール #国立天文台 @naoj_mizusawa @Keita_Saiki_
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times.abema.tv/articles/-/100…