.゚・*.。.٭。🌸 #藤井道人 監督のインタビューや 本作制作時のエピソードなどを紹介してきた #余命10年ダイアリー の投稿をまとめました🖋️ twitter.com/i/events/15007… ご鑑賞前後に読んでいただくと 新たな発見などもあるかも…❔ ぜひチェックしてみてください✨ #余命10年
🌸#余命10年ダイアリー 【茉莉のノート】 小松菜奈さん演じる茉莉が病気のことや日々のことを書き留めたノートは、原作者・小坂流加さんのノートをそのままと言っていいほど再現しているそうです。 #余命10年
🌸#余命10年ダイアリー 【玄さんのあのセリフは現場で生まれた】 「次だな、次」「次なんてないんですよ」という玄さんと和人の会話。玄さんのセリフは「恋愛に悩んでいる青年に何て声をかけますか?」と監督が現場スタッフに質問して出てきたものでした。 #余命10年
🌸#余命10年ダイアリー 【ドキュメンタリーとフィクションの融合】 #藤井道人 監督は、原作小説をそのまま映画化するのではなく、主人公の茉莉が10年をどう生きたのか、どんな恋愛をしたのか、家族や友だちと向き合った10年にすることを意識したそうです。 #余命10年
🌸#余命10年ダイアリー 【ホームビデオカメラ】 茉莉が日々のなかで「いいなぁ」と思うものを記録しているのは、手のひらサイズのビデオカメラです。動画撮影はスマホで簡単に撮れる時代ですが、この映画を観るとビデオカメラで記録を残すこともいいなぁと思っちゃいます。 #余命10年
🌸#余命10年ダイアリー 【花の名前】 主人公の名前・茉莉の「茉」はジャスミンの花を指しますが、ほかにも、茉莉の母の名前は「百合子」、姉は「桔梗」、茉莉の親友は「沙苗」というように、登場人物の名前には植物を連想させる漢字がたくさん使われています。 #余命10年
🌸#余命10年ダイアリー 【藤井監督と恋愛映画】 藤井監督が大学で映画を学ぶきっかけとなった作品は『エターナル・サンシャイン』。他にも『恋する惑星』のウォン・カーウァイ監督作や、近作だと『アバウト・タイム』『ブルーバレンタイン』などが好きな恋愛映画との事です。 #余命10年
🌸#余命10年ダイアリー    𓂃 番外編 𓂃 【茉莉と和人のテーマカラー】 映画を見て気づくのは、 茉莉の洋服や小物に緑色が多いこと。 それでは、和人のテーマカラーとして 設定されていたのは何色でしょうか❔ #余命10年
🌸#余命10年ダイアリー 【プレッシャーと覚悟】 「どんな作品でもトライしたいと思っていますが、いい映画が撮れなくなったらスパッとやめる覚悟で臨んでいる」と話す藤井監督。もちろん、プレッシャーも大きいはずですが、これからも応援しています! #余命10年
🌸#余命10年ダイアリー 【監督・藤井道人はなにを想うのか】 藤井監督の気持ちを聞きました。「撮影チームのため、自分のため、色んなことを良くしたくて走っていますが、そこを駆け抜けた先の世界をいつかゆっくり見られる時、その時を楽しみに今を精一杯生きています」 #余命10年