伊豆高原メガソーラーが事業不能になれば四百億円の損害が出るという内容の文書を伊東市に送っている模様。現実味に欠け、脅しに思えます。 伊東市側は冷静ですので、その点で不安はありませんが、このやり口が韓国財閥ハンファの常套手段だとすれば信用出来ない企業に感じます #伊豆高原メガソーラー
みなさまからお預かりした署名9563筆を11/7第二回仮処分審尋の際に沼津裁判所へ提出しました!次回裁判所へは12/19に提出します。引き続き工事中止の仮処分命令要請の署名にご協力をよろしくお願いします。#伊豆高原メガソーラー #メガソーラー建設反対 izukougen-ms.com/syomei.html
2022年9月、 #伊豆高原メガソーラー の道路がこうなるのは目に見えていました。なぜなら杜撰工事だったからです。工事は荒く、住民から崩れると予想されており、予想通りにそのまま崩れただけです。 #ハンファ グループは伊東市以外でも関わった複数のメガソーラーが崩落しており、技術が信用出来ず。
#伊豆高原メガソーラー の特徴として、信頼の回復に努めたいなどと言いつつ工事を強行しようとして住民と衝突するなど、言行不一致が多いです。自信を持っているという話だった設計も住民が調べると問題が多く見つかっていますし、泥水は一切出ないはずが沢に崩れた土砂も今だ放置(画像は崩落当時)。
八幡野の区長は、伊豆高原メガソーラーの地域貢献という甘言に惑わされず「地域貢献は事業を中止することです」と発言してくれています。 反対運動は、こういった志有る人達によって支えられているのです。 有り難いです! furainozasshi.com/asakawa/201908… #伊豆高原メガソーラー #メガソーラー建設反対
河川の許可が出るのを見越して発注したのでしょうが河川占用の不許可によりこれを事業者が使う機会は閉ざされました。事務所の敷地に保管するしか無さそうですが撤退する時には後片付けをちゃんとして下さい。#伊豆高原メガソーラー #メガソーラー建設反対 twitter.com/evergreenizuko…
韓国財閥 #ハンファ の資金力が自慢なのに、賃料が高いという理由で事務所を撤去。工事前に砂防ダムを作れば懸念は解消出来ると言ったのに、計画から消える。自信を持って設計したはずが、問題が多く見つかる。泥水が出ないはずが、流出する。崩れないはずが、崩れる。 #伊豆高原メガソーラー ……。
北海道の釧路湿原でキタサンショウウオがメガソーラーによって絶滅しそうになっているという話が出ています。実は #伊豆高原メガソーラー でも、ある絶滅危惧種が大ピンチです。同じ環境の場所が無く移すのは不能ということで、あろうことか調査の際に捕まえた多くの個体を殺して標本に……。無惨。
伊豆高原・城ヶ崎海岸の美しい海と森の空撮映像。今、この森と海がメガソーラー建設によって破壊される危機に瀕しています。この素晴らしい私たちの財産をしっかりと守り、次の世代へと繋いでいかなくてはなりません。 youtu.be/xSIhXe6N7FE #伊豆高原メガソーラー #メガソーラー反対
伊東市南部の山は火山灰成分が多いので壊されると復旧は難しく、現に違法工事をされた尾入山は三年に渡って草木は勝手にほぼ生えて来ない状態(写真は昨年。植えただけの木はほぼ育たず)。その三十倍近い #伊豆高原メガソーラー は本当に恐ろしいです。自然を破壊されたら取り返しはつかないのです。
勘違いされている人もいらっしゃるようなので、補足を。 大量の土砂流出をしたと言われているのは2017年に違法伐採(画像)が住民に発見された #SUNホールディングス です。 #伊豆高原メガソーラー は計画は数十倍規模で濁水も出ていますが、進捗度は僅かで、今の主原因とは言い難いかもしれません。
2018年に #伊豆高原メガソーラー は防災工事を先行せずに道路を広げてしまい、しかも土砂や伐採木などについて適切な処理を行っていないということで行政指導を受けています。 その光景は見た人に衝撃を与えました。土砂や木などを乱雑に沢の斜面に捨てている杜撰工事にしか思えなかったからです。
#伊豆高原メガソーラー が初期に言っていたことは出鱈目に感じます。達人のごとき設計・施工能力は実際には無く、一切出ないはずの泥水は出て斜面も崩れる。 #ハンファ の資金力と安全第一をアピールしていたのに経費削減のため事務所どころか浄水設備や重機も消える。 彼等の言葉は信用なりません。
2018年の写真です。 #伊豆高原メガソーラー は多くの住民を前に(工事中でも)泥水は一切出ないとしており工事の達人の様な口ぶりでしたが、工事後に濁水流出が何度も発生し #ハンファ グループへの信頼度は更に下がりました。
>(伊豆メガ事業地付近の)川で撮影。右側が沢(事業地)からの泥水。【現地報告】明らかに右と左の水質が違うのがわかります。台風などの豪雨でなくても川とそれに繋がる海へ事業地からの濁水流出が頻繁に起きています。#伊豆高原メガソーラー #メガソーラー建設反対
#伊豆高原メガソーラー と伊東市との東京高裁の判決では規制条例の適用が認められました。 2018年、適用は無理かもと諦めかけた際、近くで保護されたのが絶滅危惧種ミゾゴイです。それを発端として森林法の審査が延長となり、規制条例が適用に。 伊豆高原では、ミゾゴイの奇跡と言う人もいます。
最近の一連の騒動を見て、#伊豆高原メガソーラー が選択をしたのは、一般社会の住民に寄り添うことではなく、協力者を通じた裏工作である様に感じてしまいます。こういった一般社会への共生に欠ける不適切企業が国民負担の再エネ賦課金に資するとは思えません。 一刻も早くFITの認定を取り消すべき。
#伊豆高原メガソーラー の宅造法の変更許可(二度目)で、伐採面積が東京ドーム9個分の伐採から7個分に変わったのが分かりましたが、伐採される面積を(ざっくり)上空写真に入れると、巨大メガソーラーのままであるのが分かりやすいと思います。あまりにも広大な自然破壊だと感じます。
#伊豆高原メガソーラー の造成面積は東京ドーム9個分です。画像にすると、いかに大きな自然破壊が行われるか理解していただけると思います。事業者側がこの様な巨大な施設が見えないと主張したりしますが、よく調べると主要道路など数ポイントの『人の目線程度』から見えないと言っているだけです。
伊豆高原の事業者は住民からの指摘に対し「除草剤は使いません」と答えました。雨が多く、草が生き生きと生い茂る天城山系の山でそんなことが本当に可能なのか。地元住民は皆、不可能だと思っています。#伊豆高原メガソーラー #メガソーラー反対 t.co/NtwKQ648Vb
本日沼津裁判所での工事差止めの仮処分命令申立て。こちらも最終局面。申請書類と関係法令を再度総ざらいし、設計や申請の不備を更にいくつか発見。証拠書類として裁判所に追加提出しました。裁判所の早期英断を切望いたします。#伊豆高原メガソーラー
本日10日午前に事業者が市や県の指導を無視して事業地内で着工行為をする、とのことでこれから現地へ向かいます。詳しい情報を追って現地からもお伝えします。#伊豆高原メガソーラー #メガソーラー反対
2018年 #ハンファ グループの社員同席の下、 #伊豆高原メガソーラー は工事中でも泥水は一切出さないと住民側に主張。しかし、工事が始まると泥水の流出が続きました。8月に工事をはじめ、半年経っても一年経っても流出は発生しました。事業者の技術への信頼は失われたのです。
森は海の恋人。豊かな森が美しい海を育みます。伊豆高原メガソーラーからの排水は川を通じて直接この海に流れ込む計画です。#伊豆高原メガソーラー #メガソーラー建設反対 twitter.com/evergreenizuko…
地元の意思を軽んじて工事強行に至った #伊豆高原メガソーラー にとって、伊東市民が伊豆高原や伊東市を愛することが不思議だったのかもしれませんが、これこそ共生の無さの現れだと思います。現在は条例などにより工事が止まっていますが、この姿勢は現在でも変わらないと思われ、要警戒です。