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Genius 103 「無敵の男」
あえてスマッシュを打たせようとするリョーマの作戦をかわそうと、強打でなくロブを打つかのように見えた亜久津。だが、リョーマがすかさず挑発…!
#テニプリ名場面
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Genius 104 「踏み台」
唯一の攻撃チャンスかと思われたリターンエースの挑戦。だが、「超(スーパー)ライジング」でも亜久津を抜くことはできず…!そんな中、「強くなりたい!」という想いが、リョーマの力を引き出す…!
#テニプリ名場面
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Genius 105 「天衣無縫へ」
リョーマに追いつかれた亜久津。しかし、山吹中顧問・伴田の表情に曇りはない。伴田は竜崎に、亜久津には負けられない理由があると告げる。
#テニプリ名場面
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Genius 106 「格好悪い事」
伴田が語る、亜久津の負けられない理由。それは類稀なる素質を持って生まれた者の意地であり、プライドであった。
#テニプリ名場面
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Genius 107 「亜久津の意地 リョーマの勇気」
追いかける度強くなっていく亜久津に、ひるむ事なく勇敢に喰らいつくリョーマ。亜久津の意地かリョーマの勇気か…。技能や体力だけでない、精神面の強さが勝敗を左右する――!
#テニプリ名場面
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Genius 108 「勝利の向こうに」
試合終了後、リョーマの胸ぐらを掴む亜久津。しかし、悪びれないリョーマの一言に…。
#テニプリ名場面
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Genius 109 「可能性」
亜久津は、壇に自分を目指しても可能性はなく、自分をくだした小柄なリョーマと同じ方向に可能性があると示した。これを機に、壇は選手としてテニス部に入部することになる。
#テニプリ名場面
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Genius 110 「異種格闘戦」
バスケとテニスのフリースロー対決!ほうきをラケットに持ち替えたリョーマは、抜群のコントロールで華麗にシュートを決める!
#テニプリ名場面
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Genius 111 「校内ランキング戦」
4月期の校内ランキング戦でレギュラーから脱落した乾。実戦を積んだレギュラー陣に劣らぬプレーで、復帰への気合を見せる!
#テニプリ名場面
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Genius 112 「Aブロック」
2か月間敵校だけではなく、青学陣のデータも取り続けていた乾。仲間へのサポートも、自身の研鑽も、手を抜かない男だ。
#テニプリ名場面
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Genius 113 「データは嘘をつかない」
肉体を鍛えることにより予測したデータに追いつき、データテニスを本物にしていった乾。上昇志向が常に強いリョーマや海堂に敗れたことが、彼に火をつけたのだろう。
#テニプリ名場面
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Genius 114 「至高のデータテニス」
レギュラー陣のサポートに献身しながら、人知れず努力をしていた乾。積み重ねて得た実力は、手塚にさえ届くものだった。
#テニプリ名場面
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Genius 115 「青学最強の男」
相手のボールの回転すらもコントロールすることによって、打球をすべて自分に吸いよせる「手塚ゾーン」。リョーマの父である南次郎もこの神技を披露していた。
#テニプリ名場面
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Genius 116 「暗雲」
部活を無断で休むレギュラー落ちした桃城に、黄金ペアのケンカ、手塚あての留学の誘い…。関東大会前に漂う不穏な空気…!!
#テニプリ名場面
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Genius 117 「挑む心」
自分を見つめなおせた桃城。そのきっかけをくれた杏に爽やかにお礼。
#テニプリ名場面
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Genius 118 「新青学最強軍団誕生」
関東大会を前にして、氷帝を率いる跡部を試合に誘うリョーマ。どんな相手にも挑戦し続けるリョーマの恐れ知らずな向上心が見える。
#テニプリ名場面
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Genius 119 「ライバル集結!」
OB相手に8人連続で試合をする切原。その集中力は、真田も感心するほどの武器である。さらに、切原の相手をしたOB達は全員左利きで!?
#テニプリ名場面
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Genius 120 「新コンビ誕生!?」
「ブーメランスネイク」を完成させるためのアドバイスをした乾。そして、海堂をパートナーに誘う…!今後の青学において強力なカードとなるダブルスコンビが誕生しようとしていた。
#テニプリ名場面
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Genius 121 「宍戸再び」
正レギュラー復帰のため、断髪し決意を表明。これより宍戸はダブルスプレーヤーとして、再びコートに立つ。
#テニプリ名場面
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Genius 122 「激突! 氷帝VS青学」
人助けにより右腕を負傷した大石。自らのジャージと、青学の勝利を桃城に託す!
#テニプリ名場面
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Genius 123 「リョーマはどこ…!?」
会場全体包み込む、割れんばかりの氷帝コール!味方には勇気を、敵方には威圧感を与える。
#テニプリ名場面
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Genius 124 「アクロバティック対決」
桃城の「ダンクスマッシュ」を華麗に返す…!氷帝の天才はこの男だ!
#テニプリ名場面
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Genius 125 「先輩として…」
大石の言葉を思い出し、奮起した菊丸。先輩として桃城を励ました。
#テニプリ名場面
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Genius 126 「3人でダブルス」
大石からの伝言がびっしりと書かれた桃城の腕。コートにこそいないが、大石の心は試合に参加していた…!
#テニプリ名場面