Genius 77 「第1シードの氷帝学園 ダークホースの不動峰」 会場を驚愕させるほどの強さで氷帝の宍戸に勝利した橘。彼は、全国出場の経験を持つ九州地区2強の一人だった!! #テニプリ名場面
Genius 78 「新たなる決意」 黄金ペアが試合に負けるたびに反省会をしている場所。準々決勝で敗戦した2人は、ここで新たに誓いを立てた。 #テニプリ名場面
Genius 79 「まんじゅう食って」 フェンスのわずかな穴を狙い打ち、銀華中のミチルにボールを当てたリョーマ。大人数にも物怖じしないリョーマらしい大胆不敵な一言。 #テニプリ名場面
Genius 80 「ターゲット」 桜乃のボールを探すため、試合に勝つごとに10球ずつボールを調べるゲームを提案したリョーマ。残り22人を相手に、堂々と完勝宣言!! #テニプリ名場面
Genius 81 「自己紹介」 亜久津にボールをぶつけられるカチロー。そこに現れたリョーマが、ボールをすべて打ち返す!! #テニプリ名場面
Genius 82 「自己紹介2」 「自己紹介がまだだった」という理由で、声をかけるのではなく、亜久津に足をかけるリョーマ。 #テニプリ名場面
Genius 83 「明日のために…!!」 ランニングの最下位の部員は、乾の作った「超特製汁」を飲まされる…!! 汁回避のため部員達は全力で駆け抜け、なんと全員同着となった。(不二は回避したいわけではなかったが、みんなと一緒にゴール。) #テニプリ名場面
Genius 84 「真剣勝負」 校内での紅白戦。部員の多くが不二が勝つと予想する中、恐れを知らぬリョーマの一言。 #テニプリ名場面
Genius 85 「その瞬間を見逃すな!!」 スマッシュを無効化する「羆落とし」。天才と謳われる不二がその実力を見せつけた。 #テニプリ名場面
Genius 86 「挑戦状」 リョーマは不二のカウンターにより、スマッシュを決められず…。スマッシュを完全に封じられたとつぶやく観衆をよそに、さらに闘争心を燃やしていく。 #テニプリ名場面
Genius 87 「こだわり」 ネットにボールをわざと当て、スマッシュの軌道をずらし「羆落とし」を崩したリョーマ。天賦の才と負けん気が成した結果だ。 #テニプリ名場面
Genius 88 「青学一の曲者」 紅白戦で手塚と対戦した桃城。手塚に完敗するが、その目にはより強くなるための闘志が宿っていた。 #テニプリ名場面
Genius 89 「3人のバケモノ」 雨により中断された紅白戦。いつも冷静な不二だが、リョーマとの試合に高揚感を覚える。 #テニプリ名場面
Genius 90 「~準決勝第1試合~不動峰VS山吹」 不動峰にケンカをふっかけていた亜久津。そんな中現れた青学レギュラー陣を出迎える。 #テニプリ名場面
Genius 91 「嵐の予感」 リョーマとの試合をきっかけに生まれ変わったかに思えた銀華中。しかし隙のない青学のレギュラーを前にし、気合を入れて試合棄権を宣言。 #テニプリ名場面
Genius 92 「全国クラス」 目の前にいるのが本人とは知らず、うわさの1年生レギュラー「越前リョーマ」の背が低いことを知り驚く壇。自分が選手でなく、マネージャーである理由を「背が低いから」と言った彼に、リョーマは…。 #テニプリ名場面
Genius 93 「南・東方ペア」 昨年、自らが敗北した南・東方の技に冷静に対処した大石。負けたままでは終わらない男だ。 #テニプリ名場面
Genius 94 「地味'S」 基本のプレーを極めた山吹ペアに押され始める黄金ペア。そんな時、突拍子もないような菊丸のクイズが試合の流れを変える!? #テニプリ名場面
Genius 95 「a lucky beggar(つきのある奴)」 リョーマと対戦するためにシングルス3の枠を勝ち取ったような口ぶりの千石。挑発か、それとも…? #テニプリ名場面
Genius 96 「シングルス3」 桃城が攻めている戦況の中、桃城の得意技である「ダンクスマッシュ」を平然と叩き込む千石。 #テニプリ名場面
Genius 97 「くわせ者」 千石が武器であるサーブ「虎砲」を披露!高い打点から打ちおろすサーブは、軌道が見えないほどに速い。 #テニプリ名場面
Genius 98 「決意」 過酷な試合により左足がケイレンする中、手塚との対戦を思い出す桃城。「お前は強い」という手塚の言葉を胸に、気迫を込めた打球が炸裂する…! #テニプリ名場面
Genius 99 「ジャックナイフ」 全力を出し切り、コートに倒れる桃城。試合終了のコールが響く中、握った拳を空に上げた…! #テニプリ名場面
Genius 100 「ドライブA」 亜久津に至近距離でドライブボレーを放つリョーマ。挑発的かつ人を見下す態度をとる亜久津に、恐れることなく強気の一言! #テニプリ名場面
Genius 101 「怪童 亜久津 仁」 亜久津の顔面にボールを当てたリョーマ。以前亜久津に痛めつけられたカチローのカリを返した。 #テニプリ名場面