1
【お知らせ】
緊急事態宣言に伴う資料室の一時閉鎖を受け、
「#テニプリ歴代アオリ」と「#テニプリ名場面」のツイートはしばらくお休みいたしします。
2
Genius 208 「王手」
関東決勝のその日に手術を受ける立海の部長・幸村。幸村の背中を押すかのように、真田は電話口で立海の優勝を約束する。
#テニプリ名場面
3
Genius 207 「大石の領域(テリトリー)」
守備が得意な大石を軸にする陣形。分身した菊丸をあえて後ろに据え、相手ペアに近い場所から大石が状況を判断し、ゲームメイクをする…!
#テニプリ名場面
4
Genius 206 「2つのレーザー」
顧問の竜崎の助言によりスイッチが入ったかのような大石と菊丸。2人がまとう雰囲気の違いに、立海ペアは警戒を強める…!
#テニプリ名場面
5
Genius 205 「紳士(ジェントルマン)と詐欺(ペテン)師」
柳生の得意技である「レーザービーム」を、仁王が放った!?驚くべき紳士と詐欺師の入れ替わりにより、会場は混乱を極める…!
#テニプリ名場面
6
Genius 204 「ノーサインコンビプレイ」
青学優勢の状況下、コートを貫く一筋の光。流れを一変させる一撃必殺の「レーザービーム」だ。
#テニプリ名場面
7
Genius 203 「菊丸の誓い」
地味で一見強そうに思えない大石に勝てずにいた菊丸。ふてくされていた夕暮れに、彼の陰での努力を目の当たりにする。「黄金ペア」誕生の瞬間だ。
#テニプリ名場面
8
Genius 202 「ゴールデンペア復活!!」
ダブルス2終了後、青学ペアに敬意を表してパワーリストを外した丸井と桑原。青学陣の実力を考え、真田もレギュラー陣にパワーリストを外すよう指示を出すが、仁王はそれを拒否し…!?
#テニプリ名場面
9
Genius 201 「プライド2」
桑原が体力勝負をする中、どんな状況でも守備に動かなかった丸井。だが、試合を左右する点と判断し、咄嗟に走り出る!!役割を徹底するだけでなく、勝利のための柔軟さも備えているプレイヤーだ。
#テニプリ名場面
10
Genius 200 「プライド」
青学ペアの策だと知りながら、真っ向から勝負に受けて立つ桑原。徹底した役割分担を可能とする守備力に、絶対の自信がある故の選択だ…!
#テニプリ名場面
11
Genius 199 「それが答えだ!!」
桃城の呼びかけに応えるように、「ショートスネイク」を放つ海堂。海堂の精神力を信じた桃城と、桃城の策を信じた海堂のプレイが、流れを青学に引き寄せる…!
#テニプリ名場面
12
Genius 198 「ライバルとして」
海堂のため、青学のため、コートを必死に駆けていた桃城。転倒して怪我を負った彼に、息を吹き返した海堂はバンダナを手渡す。ここから2人の反撃が始まった…!
#テニプリ名場面
13
Genius 197 「絶望」
海堂の得意技である「ブーメランスネイク」を宣言通り打たせた丸井。桑原も、丸井の宣言通りキッチリ返す!!
#テニプリ名場面
14
Genius 196 「先制パンチ!」
立海の選手がそろいで身に着けている鉛入りのパワーリスト。試合が始まるも、外すことなく王者の余裕を見せつける!!
#テニプリ名場面
15
Genius 195 「関東大会決勝」
部長代理として部を預かる大石は、王者立海を相手に堂々の宣戦布告!!一瞬腰が引けるも、後ろには頼もしい仲間たちが…!
#テニプリ名場面
16
Genius 194 「赤目の恐怖…」
青学陣の目が、今日に限って充血!!次々に襲い来る「赤目」の試練により、リョーマが倒れる…!
#テニプリ名場面
17
Genius 193 「立海大附属の掟」
リョーマに敗戦した切原に、厳しい制裁をする真田。部長の幸村が不在の今、王者である威厳を守るため、敗北は決して許されないのだ。
#テニプリ名場面
18
Genius 192 「覚醒の証」
覚醒したリョーマを前に、切原は己の現時点での限界を知る。だが、それでもなお絶望せず、越えたい、という素直な願望を口にした。
#テニプリ名場面
19
Genius 191 「リョーマ覚醒」
つい先ほどまではリョーマを圧倒していた切原。だが、覚醒したリョーマの打球に、触れることすらできず…!
#テニプリ名場面
20
Genius 190 「容赦なき攻撃」
切原の猛攻により追い込まれたリョーマ。限界かと思われたその瞬間、扉が開く…!
#テニプリ名場面
21
Genius 189 「戦慄のナックルサーブ」
どこに跳ねるのか切原以外には予測不可能な『ナックルサーブ』!!その凶暴なまでの打球を、リョーマのヒザめがけて放つ!!
#テニプリ名場面
22
Genius 188 「危険モードのサイン」
今大会最速試合時間を更新すべく13分台で終わらせると宣言していた切原。橘の挑発の言葉に振り返るその目は充血…!以降、パワーもスピードも格段にアップし、橘を圧倒した。
#テニプリ名場面
23
Genius 187 「2分11秒」
重りをつけたままプレイをしていた二人。パワーリストとパワーアンクルを外し、本領発揮!?
#テニプリ名場面
24
Genius 186 「奇襲」
回転数が増した『ツイストサーブ』で先制攻撃するリョーマ。一方切原はラケットを弾かれ転倒しかけるも、体勢を持ち直す!
#テニプリ名場面
25
Genius 185 「対立海モード」
手塚以外の青学陣は「本当のテニス」が出来ないと言う切原。そんな切原に、リョーマが宣戦布告。
#テニプリ名場面