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Genius 43 「強さへの芽生え」
高架下のコートで行われた野試合。
敗れたリョーマに、手塚は青学の未来を託した言葉を告げる!
#テニプリ名場面
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Genius 2 「クセモノ アラワル」
桃城の初登場シーン。
缶倒しゲームで後輩をいじめていた荒井達に渇を入れる。
#テニプリ名場面
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Genius 76 「Easy or Difficult」
5-0から一瞬にして逆転敗けした観月。不二にむかって怒りをぶつけるが、不二の瞳は冷たく…。
#テニプリ名場面
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Genius 144 「頂上対決」
跡部を指揮者として奏でられる、氷帝コールの大合唱!一気に会場を氷帝色に染め上げる!!対戦相手の手塚も、その間は律義に待機。
#テニプリ名場面
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Genius 7 「ランキング戦開始!」
青学の女子テニス部に入部した桜乃。懸命に練習する姿を見て、リョーマがアドバイス(!?)
#テニプリ名場面
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Genius 4 「宣戦布告!」
3年生レギュラー陣がコートに登場するシーン。新入生を前に傲慢にふるまっていた荒井も思わず黙る威厳。
#テニプリ名場面
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Genius 196 「先制パンチ!」
立海の選手がそろいで身に着けている鉛入りのパワーリスト。試合が始まるも、外すことなく王者の余裕を見せつける!!
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Genius 19 「切原赤也!!」
青学のルーキーと立海の2年エース。背面から投げられたボールをスムーズにキャッチできる実力の高さがわかるシーンだ。
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Genius 3 「2年対1年!」
桃城との試合中、右でラケットを握っていたリョーマ。さらなる実力を出すべく、本来の利き手である左手にラケットを持ち替える!
#テニプリ名場面
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Genius 205 「紳士(ジェントルマン)と詐欺(ペテン)師」
柳生の得意技である「レーザービーム」を、仁王が放った!?驚くべき紳士と詐欺師の入れ替わりにより、会場は混乱を極める…!
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Genius 139 「不二周助」
芥川の前で、フッと姿を消したボール…!鮮やかなまでの神業!
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Genius 153 「まぼろし」
手塚の打球がネットを超えず幕を閉じた、長きタイブレーク。跡部は手塚の腕を高く掲げ、チームを背負い闘いぬいた男への称賛を示した。
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Genius 123 「リョーマはどこ…!?」
会場全体包み込む、割れんばかりの氷帝コール!味方には勇気を、敵方には威圧感を与える。
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Genius 121 「宍戸再び」
正レギュラー復帰のため、断髪し決意を表明。これより宍戸はダブルスプレーヤーとして、再びコートに立つ。
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Genius 68 「1-1」
弟である裕太が打ったボールを見た不二周助。風と共に、観月の名を呟く姿は、どこか怒りを感じさせる。
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Genius 74 「本気」
身体への負担が大きい「ツイストスピンショット」を弟に教えた観月に対し、怒りを抱く不二。手塚に自身の勝利を予告し、試合に向かう!
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Genius 156 「high tension」
お互い一歩も譲らない激戦の中、負けん気の強い二人は挑発し合う!
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19
Genius 30 「スピードのエース」
残像が見えるほどスピード自慢の神尾。そんな神尾が放つノリにのった決め台詞。
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20
Genius 27 「青学VS不動峰」
不遇を乗り越え、不動峰中テニス部全員で誓う全国出場。傷だらけの拳が天高く掲げられた。
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21
Genius 78 「新たなる決意」
黄金ペアが試合に負けるたびに反省会をしている場所。準々決勝で敗戦した2人は、ここで新たに誓いを立てた。
#テニプリ名場面
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Genius 208 「王手」
関東決勝のその日に手術を受ける立海の部長・幸村。幸村の背中を押すかのように、真田は電話口で立海の優勝を約束する。
#テニプリ名場面
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Genius 18 「負けず嫌いな奴ら」
リョーマの身長を伸ばすため牛乳を2本差し
出す乾。乾本人で実証済みのデータにレギュラー陣も飲むことをすすめる。
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Genius 174 「主導権」
マンツーマンで菊丸のマークにつく佐伯。マークから逃れようとする菊丸に、挑発的な一言。
#テニプリ名場面
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Genius 82 「自己紹介2」
「自己紹介がまだだった」という理由で、声をかけるのではなく、亜久津に足をかけるリョーマ。
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