【ジンアサルト】 ジンの追加装備装着形態。ジンのほぼ全身に増加装甲が装着された形態で、さらに装甲各部にスラスターや武装を設置し、推力と攻撃力の強化が図られている。また、各装備は被弾時など戦況に応じて、瞬時に取り外せるようになっている。#ジージェネ #Gジェネ
【Xアストレイ】 ドレッドノートガンダムの追加装備装着形態。4基の大型のドラグーンユニットを背部に装着した姿である。ドラグーンユニットは、アンドリュー・バルトフェルドからもたらされた設計データを基に、ロウ・ギュールが『アメノミハシラ』で製作と装着を行った。#ジージェネ #Gジェネ
【デュエルダガー(フォルテストラ装備型)】 デュエルダガーの追加装甲装着形態。本機はフォルテストラをデュエルダガーに装備させたものであり、装甲やスラスターの追加、さらに肩部にリニアキャノンを設置するなど、火力・防御力・推力が大幅に向上している。#ジージェネ #Gジェネ
【トールギスF】 ゼクス・マーキスのために改修したトールギスである。背部のスラスター・ユニットが、4枚の翼からなるウイングバインダーに換装されたことで、驚異的な機動性を獲得している。ウイングバインダーは、後にウイングガンダムゼロ(EW版)に移植されている。#ジージェネ #Gジェネ
【ディン(指揮官用)】 ディンの指揮官用機。一般機とは異なる白系の塗装が施されているが、機体そのものに特別な改修は行われておらず、性能面での差異は無い。地球連合軍のアラスカ基地への攻撃の際に、ザフトの指揮官ラウ・ル・クルーゼが使用し、単独での潜入工作を行った。#ジージェネ #Gジェネ
【シュヴァルベ・グレイズ(アイン機)】 グレイズと同型フレームのカスタム機。本機はガエリオ・ボードウィンの専用機であったが、彼がガンダム・キマリスに搭乗することになったためにアイン・ダルトンに譲渡され、その際に右腕のランスユニットは取り外されている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアブルホール タイプF】 ガンダムアブルホールの改修機。『フェレシュテ』で運用されているガンダムの一機である。カラーリングが黒に変更された以外は、特に改良はされておらず、15年前の開発当時とほぼ同性能のままとなっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガルムガンダム】 イノベイター勢力の試作MS。後のイノベイター専用MSのベースとなった試作機。装備する『試作型GNメガランチャー』は後にガデッサで正式採用され、『GNシールド』はガラッゾの『GNフィールド』に発展するなど、一部武装は後継機に受け継がれた。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアストレイ ミラージュフレーム】 『ガンダムアストレイシリーズ』の改修機。装甲と外部フレームは『ヴァリアブルフェイズシフト装甲』に変更したほか、『特殊ミラージュコロイド』を新たに搭載し、両方を併用することで姿を自在に変化させる能力を持つ。#ジージェネ #Gジェネ
【ユニオンフラッグオービットパッケージ(オービットフラッグ)】 ユニオンフラッグのバリエーション機。背部のフライトユニットを宇宙用のスラスターに換装し、宇宙空間での運用を可能にした機体である。武装については通常のフラッグと同じものを装備する。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムバーンレプオス】 ガンダムアスクレプオスをさらに改修した機体。外見に大きな違いはないものの、性能は全般的に向上しており、大型の実体剣も追加装備されている。グランシャリオ攻防戦の際、クラーツ・シェルビィが搭乗し、MO-Vのガンダム部隊を迎撃した。#ジージェネ #Gジェネ
【アカツキ(オオワシ)】 オーブ軍汎用MS。金色のビーム反射装甲『ヤタノカガミ』は、撃ち込まれたビームを完全に無効化し、敵機に向けてそのビームを自動的に送り返す攻撃システムとしても機能する。本形態に装備された『オオワシ』は、大気圏内での亜音速飛行を可能とする。#ジージェネ #Gジェネ
【グフイグナイテッド(ハイネ・ヴェステンフルス専用機)】 ザフトのトップガン、ハイネ・ヴェステンフルス専用のグフイグナイテッド。本機はハイネらエースパイロットに優先して配備された試作機の機で、彼のパーソナルカラーであるオレンジで塗装されている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムヘビーアームズ改】 ガンダムヘビーアームズの改修機。地球で放置されていたガンダムヘビーアームズをサリィ・ポゥがピースミリオンに運び込み、マイク・ハワードの手で宇宙用に改修された機体。主武装であるビームガトリングは2連装のものに換装されている。#ジージェネ #Gジェネ
【NSW/Steamダウンロード版予約開始!】 本日、10月24日(木)より「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」Nintendo Switch™版のあらかじめダウンロードとSTEAM®版のプレオーダーを開始いたしました!詳細はこちら⇒ggcr.ggame.jp #ジージェネ #Gジェネ
【トリアイナ】 要人暗殺任務に特化した百錬のカスタム機。軽量化が図られており、その機動性を生かした一撃離脱戦法によって、暗殺任務を速やかに遂行する。テッド・モルガトン暗殺のためにアバランチ5のコロニーに侵入し、ガンダム・アスタロトと交戦した。#ジージェネ #Gジェネ
【スペルビアジンクス】 強襲揚陸戦用の特殊ジンクス。海からの奇襲を目的として開発された機体で、ジンクスⅢの発展機に分類されているが、イノベイドの最新技術が盛り込まれ、同時期に開発されていた次世代機ジンクスⅣに近い機体とされる#ジージェネ #Gジェネ
【第3弾PV公開!】 「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」第3弾PVに関しまして、ライブ配信のによる一部映像に乱れが生じたため、該当部分を修正したものを公開致します!是非もう一度ご覧ください!ご視聴はこちら⇒youtube.com/watch?v=EUlrWq… #ジージェネ #Gジェネ
【シグーアサルト】 シグーの追加装備装着形態。シグーの各部に増加装甲が装着された形態で、さらに背部と脚部にはスラスターを増設するなど、防御性能や機動力の向上が図られている。アサルトシュラウドとはザフトにおける増加武装システムの総称である。#ジージェネ #Gジェネ
【アルヴァトーレ】 アレハンドロ・コーナーが、自身の専用機として開発した擬似太陽炉搭載型の機体である。合計7基もの擬似太陽炉『GNドライヴT(タウ)』を搭載することで、機首の巨大ビーム砲をはじめ、多数の強力なビーム兵器の装備が可能となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムヴァーチェ】 ソレスタルビーイングの所有する第3世代ガンダムの1機。単機による基地制圧や殲滅戦を得意としており、中でも主武装のGNバズーカは、GNドライヴと直結した『バーストモード』を使用することで、出力を最大にした粒子砲を放つことができる。#ジージェネ #Gジェネ
【ザクファントム】 ザフトの指揮官用MS。ザクウォーリアの上位機種で右肩部にシールドが追加されたことに加え、通信や指揮能力を強化するためのブレードアンテナが頭部に備え付けられている。隊長クラスやエリートパイロットに支給され、主に指揮官機として用いられた。#ジージェネ #Gジェネ
【ガズウート】 砲撃戦用可変MSザウートの改良機。多数の火器が搭載されていたザウートを、さらに攻撃面で強化した機体である。両肩部のキャノン砲をビーム砲に換装し、マニピュレーターを廃して3連装砲とするなど火力を増強したことに加え、火器管制能力も向上している。#ジージェネ #Gジェネ
【ビルゴⅡ】 ホワイトファングに所属する量産型モビルドール。本来OZの開発した機体であったが、月面基地を占拠したホワイトファングがそのパーツを接収。自軍の主力機として大量に生産し、リーブラ攻防戦などに使用した。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアルテミー】 『ヴェーダ』とリンクする機体を全て制御下に置く『トライアルシステム』の運用試験のために設計された機体。開発途中で計画が一時凍結されていたが、後にガンダムマイスターのハナヨの依頼で組み上げられ、ビサイド・ペインとの戦闘に参加した。#ジージェネ #Gジェネ