【アリオスガンダムアスカロン】 アリオスガンダムの強化形態。ソレスタルビーイングの別動隊として再結成された『フェレシュテ』が、アロウズとの決戦で大破したアリオスを修復して本形態に強化し、地上での武力介入任務に用いている。#ジージェネ #Gジェネ
【百錬(アミダ機)】 アミダ・アルカの専用機。シングルナンバーと呼ばれる初期に製造された9機のうちの1機。シングルナンバーは部品の一部に高純度の金属が使用されており、最高出力と反応速度において、通常型を上回る性能を発揮する。#ジージェネ #Gジェネ
【ガデッサ(ヒリング機)】 ヒリング・ケアの専用機で、もう1機のリヴァイヴ・リバイバル専用機と異なる灰色を基調とした塗装が施されているが、基本的な性能に差異は無い。プトレマイオス2攻撃のために独立治安維持部隊アロウズへと配備され、対ガンダム戦で活躍した。#ジージェネ #Gジェネ
【無料体験版補足情報③】 製品版へのセーブデータ引継ぎですが、通常版&プレミアムGサウンドエディション(パッケージ版/ダウンロード版)のどちらにも引き継ぎ可能です。 体験版の詳細はこちら⇒ggcr.ggame.jp/special/trial_… #ジージェネ #Gジェネ
#SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ』一部データを製品版に引き継ぎ可能なPS4/NSW無料体験版が配信開始!4つの作品のSTAGE 01を体験できます。ダウンロードはこちら⇓ 【PS4】store.playstation.com/ja-jp/product/… 【Switch】ec.nintendo.com/JP/ja/titles/7… #ジージェネ #Gジェネ
【ラブルス】 ロディ・フレームのカスタム機。要人警護を目的として独自の改造が施されており、厚い装甲を備え、頭部には相互通信が可能な強化センサーを搭載している。アルジ・ミラージたちの襲撃に使用されるが、迎撃に出たギャラルホルンのグレイズ隊と戦闘になった。#ジージェネ #Gジェネ
【ヴァイエイト・シュイヴァン】 OZプライズに所属するヴァイエイトのカスタム機。OZで開発されたヴァイエイトを改修した機体で、ビームキャノンとジェネレーターが2基ずつ装備されており、ベース機をはるかに上回る火力を持つ。#ジージェネ #Gジェネ
【無料体験版補足情報②】 体験版では以下の制限がございます。 ・ユニット&キャラクター成長上限は共にLV20まで ・キャピタル(cap.)の所持上限は200万cap.まで ・時間短縮アイテムの所持上限は50個まで #ジージェネ #Gジェネ
【無料体験版補足情報①】 製品版への引継ぎ内容 ”シナリオ進行データ”と”システムデータ”を引き継ぐことができます。 ”ステージ中断データ”は引き継げません。 #ジージェネ #Gジェネ
【無料体験版配信決定!】 『#SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ』PS4版/NSW版にて、製品版にセーブデータを一部引継ぎ可能な「無料体験版」の配信が明日11月8日(金)に決定!4つのストーリーのSTAGE 01を体験できます。是非お楽しみください。#ジージェネ #Gジェネ
【リニアガン・タンク】 地球連合軍の主力戦車。リニアガンを主砲に持ち、車長、操手、砲手の3人乗り。戦場の主役がMSに移ってからも、連合でMSの生産が始まるまで地上戦の中核を担い、第一線で戦い続けている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムデュナメス】 本機は遠距離支援を得意としており、様々な射撃兵器をミッションに応じて使い分ける。また、精密射撃時には頭部のカメラアイが展開して『ガンカメラモード』となり、コクピット内でもライフル型の専用コントローラーを使用して射撃操作を行う。#ジージェネ #Gジェネ
【レオス】 リーオーのカスタム機。リーオーを改修し、ロッシェ・ナトゥーノの専用機として総合的に性能を向上させた機体である。武装は標準的だが、射撃戦・格闘戦のどちらにも対応できるバランスの取れた機体となっている。両肩にマントを装着しているのが特徴的である。#ジージェネ #Gジェネ
【ブレイズザクファントム(ディアッカ・エルスマン専用機)】 ディアッカ・エルスマン専用ザクファントムが『ブレイズウィザード』を装着した形態。黒を基調としたカラーリングが施されている。アークエンジェルらと共にザフトの保有する大量破壊兵器の発射阻止に貢献した。#ジージェネ #Gジェネ
【レギンレイズ(イオク機)】 イオク・クジャン専用のレギンレイズ。本機はイオクの専用機を示す黒と黄色のカラーリングが施され、長距離支援型としてカスタマイズされている。専用武装として、試作段階の『長距離レールガン』と『ナイトブレード』を装備する。。#ジェネ #Gジェネ
【シェンロンガンダム(EW版/獠牙装備)】 『敗者たちの栄光』版デザイン。ドラゴンハングの大型化など、武装の一部も変更されている。これらに加え、本機はさらにリーオーを一刀両断するほどの威力を持つ青竜刀型の実体剣『獠牙』を追加装備した形態となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【レイダーガンダム】 『第2期GAT-Xシリーズ』の1機。イージスガンダムを発展させた機体にあたり、MA形態への変形構造と、さらなる機動性能を追求した機体である。MA形態では大気圏内でも優れた飛行能力を発揮し、その機動性を生かした一撃離脱戦法を得意とする。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムデスサイズヘル(EW版)】 アクティブクロークは悪魔の翼を思わせる形状に変更されており、『死神』を強くイメージさせる外観となっている。太陽に向けて廃棄されていたが、『バートンの反乱』に際して回収され、マリーメイア軍との戦闘に投入された。#ジージェネ #Gジェネ
【トリロバイト】 アロウズの水中用MA。高い水中航行能力に加えて、大小複数のGN魚雷を備えるほか、前部の武装クローアームには電磁波を放つリニアスピアを内蔵するなど、格闘戦闘にも対応する。高い機動性能と独自の武装によってプトレマイオス2を追い詰めた。#ジージェネ #Gジェネ
【雷電号】 獅電改の再改修機。ノルバ・シノの獅電改(三代目流星号)をライド・マッスが譲り受け、さらにカスタマイズが施された機体。頭部バイザーが変更され、また超接近戦を想定して、ナックルガード兼用のガントレットを両腕に装備する。カラーリングも一新された。#ジージェネ #Gジェネ
【トールギスⅡ】 トールギスのマイナーチェンジ機。ゼクス・マーキスの愛機であったトールギスの予備パーツを元に、トレーズが自分の乗機として完成させた機体である。殺人的な機動力も健在であったが、トレーズは天才的な操縦技術で乗りこなし、ホワイトファングを迎え撃った。#ジージェネ #Gジェネ
【バビ】 ザフトの空中戦用可変MS。ディンの運用データを生かして開発された後継機である。『ビームライフル』と『航空ガンランチャー』というタイプの違う2種類の射撃兵装が用意され、腹部にもビーム砲を内蔵するなど、ディンの弱点であった火力も大幅に強化された。#ジージェネ #Gジェネ
【トールギスⅡ】 新型トールギス。トールギスの武装強化型で、かつてトレーズ・クシュリナーダがトールギスⅡと同時期に開発させていた機体である。『バートンの反乱』に際してゼクス・マーキスの乗機となり、マリーメイア軍の拠点であったMO-Ⅲを破壊した。#ジージェネ #Gジェネ
【デスティニーインパルス】 インパルスガンダムの換装形態の一つ。あらゆる戦況に対応できる万能兵器というコンセプトで開発された『デスティニーシルエット』を装備した形態で、一部本体にも改良が加えられている。#ジージェネ #Gジェネ
【リーオー(地上仕様/肩部キャノン砲装備)】 量産型MSリーオー(地上仕様)のキャノン砲装備タイプ。肩部に固定火器としてキャノン砲を装備した事で火力が増加しており、それに伴って装甲形状も変化している。主に基地の防衛戦力として運用された。#ジージェネ #Gジェネ