【トラゴス】 OZがリーオーを支援する目的で開発した後方支援用MS。両肩には大型キャノン砲が装備されており、後方支援機としては高い砲撃力を有していた。しかし、単機としての性能は低く、あくまで移動砲台としての運用に留まっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアストレア タイプF】 ガンダムアストレアの改修機。第3世代ガンダムの開発で得られたデータが各部にフィードバックされ、最新鋭ガンダムにも肩を並べる性能を発揮する。フェイス部分にはセンサーマスクを装着しており、塗装は赤に変更されている。#ジージェネ #Gジェネ
【インパルスガンダム】 新規格MS群『セカンドステージシリーズ』の1機。『ヴァリアブルフェイズシフト装甲』を搭載するなど、新たな技術が導入されている。三つの部位からなる合体分離機構を備えており、単機で様々な運用に耐えうる汎用性の高い機体となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ティエレン高機動B型】 ティエレン高機動型のバリエーション機。脚部の推進用ジェットエンジンを強化することで、ホバリング機能のみに特化した機体である。砂漠戦を想定しているが、その機動性の高さから砂漠以外の場所においても運用されている。#ジージェネ #Gジェネ
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【トールギス】 リーオーのプロトタイプであり、ガンダムを含めた全てのMSの原型にあたる。量産機を遥かに凌ぐパワーと機動性を持つが、普通のパイロットでは扱いきれず、開発計画は破棄された。機体名は降霊術師を表す言葉『トールギスト』に由来する。#ジージェネ #Gジェネ
【ゾノ】 ザフトの量産型水中戦用MS。水中航行時には、水の抵抗を最小限に抑えた形態をとるが、変形時間が短縮されている。また、格闘戦も想定している本機は両手にクローとフォノンメーザー砲を装備し、対MS戦でも高い戦闘力を発揮した。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムスローネドライ】 『チームトリニティ』が使用するガンダム『スローネ』シリーズの3号機。背面には大型のGN粒子発生装置を装備し、大量のGN粒子を散布することで戦場の通信機能を麻痺させる『GNステルスフィールド』を展開可能。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・キマリストルーパー】 地上戦用に換装したガンダム・キマリス。リアアーマーをホバーユニットに変更し、各部装甲を小型化することで、軽量化も図られている。また、トルーパー形態への変形機構を備え、地上においても宇宙空間と同様の機動性能を実現した。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアストレイ ブルーフレーム】 試作MS『ガンダムアストレイシリーズ』の1機。大幅な装甲削減による軽量化が行われ、極めて優れた運動性能を獲得している。また武装面においても、当時のザフト製MSでは未採用だったビーム兵器の携行が可能となった。#ジージェネ #Gジェネ
【スカイグラスパー】 地球連合軍の大気圏内用支援戦闘機。主力戦闘機スピアヘッドをベースに、ストライクガンダムの支援を目的に開発された機体である。機体後部にストライカーパックを接続し、前線のストライクガンダムに運搬する役目を担う。#ジージェネ #Gジェネ
【ソードカラミティ】 カラミティガンダムの派生機。カラミティガンダムの開発過程において、万能機の開発を目的とした『リビルド1416プログラム』の一環として誕生した。中長距離での砲撃戦を得意としていたオリジナル機とは対照的に、格闘戦重視の機体となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・アスタロト】 ウォーレン家の所有物として代々受け継がれてきたが、ウォーレン家が取り潰しになったことで闇市場へと流れ、タントテンポが買い取った時には、フレームのみの状態となっていた。その後、パーツを寄せ集めて復元されたために左右非対称となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【最新動画公開②】 「#ジージェネ クロスレイズ早期購入特典モノアイガンダムズ プレイ動画」を公開!早期購入3 大特典の1つである「 SD ガンダム ジージェネレーション モノアイガンダムズ 移植版」を紹介した映像です!あの懐かしのソフトを手に入れよう! youtube.com/watch?v=c0Zbug… #Gジェネ
【ストライクガンダム】 ザフトのMSに対抗するために、開発された『GAT-Xシリーズ』の1機。本機最大の特徴は、『ストライカーパック』と呼ばれる複数の兵装ユニットが用意されていることである。それら各種パックを換装することで、汎用性に優れた機体となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ウィングガンダム(EW版)】 『敗者たちの栄光』版デザイン。本体の形状はウイングガンダムゼロ(EW版)とほぼ同一であるが、トリコロールをベースにしたカラーリングに変更されている。また、背部のウイングバインダーが複雑なパーツ構成を持つ機械的なものとなった。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・バルバトス 第3形態】 ガンダム・バルバトスの改修形態の一つでワイヤークローを装着した姿。タービンズとの戦闘で用いられ、ラフタ・フランクランドの駆る百里の機動力に苦しめられるが、新装備の『ワイヤークロー』でその動きを封じるのに成功している。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムエクシア】 ソレスタルビーイングの所有する第3世代ガンダムの1機。無限に近いエネルギーを得ることのできる太陽炉『GNドライヴ』を搭載し、各国でまだ実現されていないビーム兵器の携帯を可能にするなど、現行のMSを遥かに凌駕する性能を持つ。#ジージェネ #Gジェネ
【シェンロンガンダム】 コロニー独立運動組織が開発した『ガンダム』の1機。ビームグレイブや右腕のドラゴンハングなど格闘戦に特化した装備を持ち、接近戦能力はガンダム中でも最高ランクである。ドラゴンハングには火炎放射器が内蔵されており、射撃戦にも対応可能。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンバレルダガー】 105ダガーに『ガンバレルストライカーパック』を装備した機体。ガンバレルの操作が可能であると判明したモーガン・シュバリエに渡されることとなるが、彼はストライクではなく、愛機である105ダガーにガンバレルを装備して数々の戦闘に参加した。#ジージェネ #Gジェネ
【登場MS紹介!】 11月28日(木)発売の「ジージェネ クロスレイズ」今後発売日に向けて、登場MS紹介ツイートをお届けしていきます。あなたは、どのユニットを開発して強化していくか。ぜひMS紹介をご覧いただきながら、発売日をお待ちくださいね!#ジージェネ #Gジェネ
【TGS出展情報!】 9月12~15日開催のTGS2019にクロスレイズの試遊台を出展!4世界から1ステージを選択し、15分間ご試遊いただけます。また、試遊して頂いた方には先着でオリジナルマイクロファイバークロスを数量限定でプレゼント! #ジージェネ #Gジェネ
【公式サイト更新】 「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」公式サイトを更新!新システム「グループ派遣」の情報やジージェネを遊びやすくする新要素を公開しました!詳細はこちら→ggcr.ggame.jp #ジージェネ #Gジェネ
【公式サイト更新】 「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」公式サイトを更新! 新たな参戦機体&キャラクター、マイキャラ作成/SFS等のシステム情報を公開しました。 本作のTVCMも公開しておりますので、ぜひご覧ください。 詳細はこちら→ggcr.ggame.jp #ジージェネ #Gジェネ
【あの懐かしのタイトルがよみがえる!】 『SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ』新情報③通常版とプレミアムGサウンドエディション共通の早期購入3大特典を公開!「ジージェネレーション モノアイガンダムズ 移植版」をはじめ、豪華特典を手に入れよう! #ジージェネ #Gジェネ