【ガンダムエピオン(EW版)】 ガンダムエピオンの漫画『敗者たちの栄光』版デザイン。機体の形状もカラーリングもTVシリーズ版とほぼ同様であるが、背部のウイングバインダーに展開ギミックが組み込まれている。『ヒートロッド』を格納するシールドの形状も変更された。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・アスタロトリナシメント】 ガンダム・アスタロトの改修機。武装面の大幅な強化が図られた。しかし、アルジ・ミラージの戦闘特性に合わせた重武装と重装甲が施された結果、彼にしか乗りこなすことができないアンバランスな機体に仕上がっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・ダンタリオン(Tブースター装備)】 長距離の単独飛行を可能とし、拠点強襲や一撃離脱戦法を得意とする形態である。ドルトコロニーへ向かうアルジ・ミラージたちの前に現れた際は、機体の色がザルムフォート家の紋章カラーである黒に変更されていた。#ジージェネ #Gジェネ
【スターゲイザー】 深宇宙探査開発機構『DSSD』の惑星探査用MS。本来戦闘を想定していない機体であるため専用の武装は装備されていないが、ヴォワチュール・リュミエール展開時に機体の周囲に発生するリング状のビームを切断兵器として転用することができる。#ジージェネ #Gジェネ
【ストライクノワール】 ストライクガンダムの再生産機。優れた連射性能と取り回しの良さから接近戦でも効果が高い『ビームライフルショーティー』や、ノワールストライカーのウイングと兼用の大型刀『フラガラッハ3ビームブレイド』を装備し、格闘能力が大きく強化されている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL】 ガンダムアストレイブルーフレームの改修機。ソキウスとの戦闘で大破したブルーフレームを、ロウ・ギュールらが修復、改修した機体である。なお、機体名の『L』はロウの頭文字を意味している。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアストレイ レッドフレームパワードレッド】 破損したレッドフレームに、ジャン・キャリーが開発した高出力パワーシリンダー搭載の強化アームを装着した姿。これにより、巨大な日本刀『150ガーベラ・ストレート』を単体でも振るうことができるようになった。#ジージェネ #Gジェネ
今週発売の週刊ファミ通12/5号(11/21発売)は 発売目前の 【SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ】が表紙! さらに、10周年を迎えた『ラブプラス』シリーズ特集も💌 ▶️Amazonでのご予約はこちら amazon.co.jp/dp/B01LLCS9HG/ #ジージェネ #Gジェネ #loveplus #ラブプラス
【ジンクスⅣ】 地球連邦平和維持軍の主力MS。『トランザムシステム』が搭載されるなど、その性能は『ガンダム』に匹敵するまでに向上している。地球連邦に制式採用された本機は主力機として量産が進められ、地球外変異性金属体『ELS』との戦闘を始め、広く運用された。#ジージェネ #Gジェネ
【ブラックプルトーネ】 ガンダムプルトーネの複製機。動力源が擬似太陽炉となり、未完成であった『GNフィールド』展開機能が搭載された。イノベイドのブリング・スタビティの搭乗機となり、フォン・スパークによる太陽光発電システムへのテロ攻撃に参加した。#ジージェネ #Gジェネ
【ハイドラガンダム】 OZによって開発された高性能試作MS。簡易変形機構を備えており、宇宙空間での機動性は他機を圧倒する。また、パイロットの神経とセンサー群を連結して周囲の状況を空間的に把握し、意識するだけで目標を攻撃する『精神感応システム』を搭載している。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムグリープ】 攻撃力、防御力、機動力の全てに優れた超高性能MSである。MA形態、中間形態(アサルトモード)に変形することで、あらゆる環境下において高機動戦闘を行うことができ、その出力はガンダムジェミナスの3倍以上となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ザムザザー】 試作MA。大出力スラスターによる飛行性能と、MSに匹敵する機動力を有している。大型ビーム砲『ガムザートフ』を始めとした多数の射撃兵器に加え、クローを高速振動させて対象を破壊する『ヴァリシエフ』を備えるなど、距離を問わない戦闘を可能としている。#ジージェネ #Gジェネ
【ゲルズゲー】 試作MA。連合軍の主力機ストライクダガーの上半身を流用したMS部と、6本の脚部を備えたMA部分が 組み合わさった特殊な構造をしている。MA部分はフライトユニットにもなっており、脚部を折り畳んだ飛行形態を取ることで、大気圏内での飛行が可能となる。#ジージェネ #Gジェネ
【追加コンテンツ紹介PV公開!】『SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ』の「追加派遣作戦セット①」の情報に加え、2020年1月配信予定の「追加派遣作戦セット②」で新たに参戦するユニット&キャラクターの新情報を公開!詳細は是非PVにて御覧ください!youtube.com/watch?v=8EcZKn… #Gジェネ
【ガンダムアクエリアス】 トレーズ・クシュリナーダがOZ総帥の地位を追われた後、彼の支持者『トレーズ派』によって開発された機体であるが、結局実戦には参加していない。尚、この機体はGGENERATIONシリーズのオリジナルユニットである。。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天】 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天にさらなる改修を加えた完成型。敵機体のエネルギーを放出させ、自機への吸収を可能とする特殊兵装『マガノイクタチ』や、槍を射出して攻撃する『マガノシラホコ』が新たに装備された。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・グレモリー】 ナディラ家が所有するガンダム・フレームのMS。上半身を覆う黒いフード状の装甲は、『ナノラミネートコート』が施されたもので、数あるMSの中でも屈指の防御力を有しており、その姿を見た者に『死神』をイメージさせる。#ジージェネ #Gジェネ
【トルネードガンダム】 『ガンダム』の名を冠した謎のMS。廃棄工場の格納庫から複数の機体が発見され、その稼動状態が良好であった為、そのまま各部隊にて運用されるようになった。尚、関係する資料が残されていなかった為、開発時期や開発経緯については一切不明である。#ジージェネ #Gジェネ
【グラハム専用ユニオンフラッグカスタム】 グラハム・エーカー専用のユニオンフラッグ。背部のフライトユニットを高出力型に換装し、通常のフラッグの2倍近い速度を出すことが可能であるが、その反面、全速旋回時には12Gもの負荷をパイロットに与えることになってしまった。ジージェネ #Gジェネ
【ユーゴー】 高機動量産型MS。『厄祭戦』中期に開発されたヘキサ・フレームを採用した機体である。ヘキサ・フレームは軽量で高機動をコンセプトとするため、本機も機動性に優れた機体となっているが、その反面、耐弾性が犠牲となっており、厄祭戦後に残存する機体は多くない。#ジージェネ #Gジェネ
【第2弾TVCMを公開!】 2019年11月28日発売予定「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」第2弾TVCMを公開!エンディングテーマソングのみゆなさんが歌う「color」を使用したTVCMとなっております!ぜひご覧ください! #ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(未完成)】 ガンダムアストレイゴールドフレームの改修機。ストライクガンダムに撃破されたブリッツガンダムをオーブが極秘裏に回収して解析し、その能力をゴールドフレームに移植して生み出された機体である。#ジージェネ #Gジェネ
【ラファエルガンダム】 ソレスタルビーイングの特殊MS。最大の特徴である上部の大型ユニットはセラヴィーガンダムのパーツを再利用したもので、3基の擬似太陽炉が搭載されており、遠隔操作が可能な『GNビッグキャノン』および『GNクロー』を装備する。#ジージェネ #Gジェネ
【ブラストインパルスガンダム】 インパルスガンダムの換装形態の一つ。『ブラストシルエット』を装着した、砲撃戦闘能力に優れる形態である。高火力兵装は複数同時に発射可能で、艦隊攻撃や、要塞などの拠点攻撃に絶大な効果を上げた。#ジージェネ #Gジェネ