【ユニオンフラッグオービットパッケージ(オービットフラッグ)】 ユニオンフラッグのバリエーション機。背部のフライトユニットを宇宙用のスラスターに換装し、宇宙空間での運用を可能にした機体である。武装については通常のフラッグと同じものを装備する。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムXディバイダー】 大破した『ガンダムX』に改修を施したMS。破壊されたサテライトキャノン等の修復が困難であった為、フリーデンのメカニック『キッド・サルサミル』がストックしていたジャンクパーツを使用して新たに改修し、対MS戦に適した戦闘力を実現させた。#ジージェネ #Gジェネ
【トールギス】 リーオーのプロトタイプであり、ガンダムを含めた全てのMSの原型にあたる。量産機を遥かに凌ぐパワーと機動性を持つが、普通のパイロットでは扱いきれず、開発計画は破棄された。機体名は降霊術師を表す言葉『トールギスト』に由来する。#ジージェネ #Gジェネ
【レオス】 リーオーのカスタム機。リーオーを改修し、ロッシェ・ナトゥーノの専用機として総合的に性能を向上させた機体である。武装は標準的だが、射撃戦・格闘戦のどちらにも対応できるバランスの取れた機体となっている。両肩にマントを装着しているのが特徴的である。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク】 『ガンダムヴァサーゴ』に改修を施したMS。砲撃戦能力に特化させる形で改修が施され、中でも強力な武装であったメガソニック砲は、腹部に加えて胸部にも2門増設した上、出力も強化され『トリプルメガソニック砲』として実装された。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・ダンタリオン】 ザルムフォート家が所有するガンダム・フレームのMS。ネイキッドと呼ばれるこの状態は、重力下やコロニー内での戦闘を想定した軽装甲装備で、機動性、俊敏性に優れ、高い格闘戦能力を発揮することができる。#ジージェネ #Gジェネ
【追加コンテンツ紹介PV公開!】『SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ』の「追加派遣作戦セット①」の情報に加え、2020年1月配信予定の「追加派遣作戦セット②」で新たに参戦するユニット&キャラクターの新情報を公開!詳細は是非PVにて御覧ください!youtube.com/watch?v=8EcZKn… #Gジェネ
【ガンダムAGE-1ノーマル】 フリット・アスノが『UE』に対抗する為、地球連邦軍の協力を得て開発したMS。動力源はプラズマ圧縮炉が採用され、装甲材もUEのMSを上回るものが使用されている等、その性能はUEのMSと互角以上の戦いを展開できる程であった。#ジージェネ #Gジェネ
【ジンアサルト】 ジンの追加装備装着形態。ジンのほぼ全身に増加装甲が装着された形態で、さらに装甲各部にスラスターや武装を設置し、推力と攻撃力の強化が図られている。また、各装備は被弾時など戦況に応じて、瞬時に取り外せるようになっている。#ジージェネ #Gジェネ
【雷電号】 獅電改の再改修機。ノルバ・シノの獅電改(三代目流星号)をライド・マッスが譲り受け、さらにカスタマイズが施された機体。頭部バイザーが変更され、また超接近戦を想定して、ナックルガード兼用のガントレットを両腕に装備する。カラーリングも一新された。#ジージェネ #Gジェネ
【最新情報予告!】 「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」の最新PV制作中!! 近日中に最新情報をお届け予定ですので、お楽しみに! #ジージェネ #Gジェネ
【デュエルガンダム】 『GAT-Xシリーズ』の1機。本機は汎用性を重視したスタンダードな機体として設計されており、武装についてもシンプルなもので構成されている。また、GAT-Xシリーズの中で最も早く完成した機体であり、以降の同系列機のベース機となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【アヘッド近接戦闘型(サキガケ)】 独立治安維持部隊アロウズに所属するミスター・ブシドーの専用機として開発されたテスト機である。近接戦闘用であるため、肩部の粒子スラスターもサーベル使用時に腕との干渉を避けるため、通常型とは異なる縦配置へと変更されている。#ジージェネ #Gジェネ
【最新情報予告その2】 「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」の最新情報を7月11日(木)21:00~(予定)に「ファミ通.com」にて公開予定!最新PVをはじめ、様々な情報をお届け予定ですので、お楽しみに! #ジージェネ #Gジェネ
【百錬(アミダ機)】 アミダ・アルカの専用機。シングルナンバーと呼ばれる初期に製造された9機のうちの1機。シングルナンバーは部品の一部に高純度の金属が使用されており、最高出力と反応速度において、通常型を上回る性能を発揮する。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・ウヴァル】 ロザーリオ・レオーネが所有するガンダム・フレームのMS。300年前の『厄祭戦』末期に開発された72機のガンダム・フレーム採用機の1機。発見時はフレームがむき出しの状態であったが、ガンダム・アスタロトの装甲を用いて復元されている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムレギルス】 『Xラウンダー』専用機として開発された本機はXラウンダーとの相互感応性能が高く、今までの機体ではゼハート・ガレットが全力を出すことはできなかったのに対し、本機では能力を最大限に発揮出来るようになった。#ジージェネ #Gジェネ
143
11/28発売の「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」エンディングテーマにみゆなの新曲「color」が決定!! 本日公開された第3弾PVにて楽曲が使用されています。 是非チェックしてください。 ▼アーカイブにて第3弾PVを見る youtube.com/watch?v=65ZFvh… #みゆな #ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムジェミナス01】 試作型MSの1号機。各部に用途に応じたパーツ『G-UNIT』を組み合わせることで、あらゆる環境で高性能を発揮することを目指した機体である。さらに、パイロットの精神状態によって性能を一時的に向上させる『PXシステム』を搭載。#ジージェネ #Gジェネ
【G-アルケイン フルドレス】 G系統の1機。『フルドレス・ユニット』と呼ばれる8基の独立可動式レーザー砲を連結したスカート型兵装が装備されており、火力の増強だけでなく、レーザーを周囲に拡散させることで敵のビームから身を守るバリアとしても使用可能であった。#ジージェネ #Gジェネ
【コレンカプル】 カプルの1機を改造した機体。カラーリングは全体的に赤色になっている。右腕にはボルジャーノンの手が移植され、その上からウォドムのマニピュレーターを取り付けることで、いざという時には『ロケット・パンチ』として射出できるようになっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムシュピーゲル】 シュバルツ・ブルーダーが会得している『ゲルマン流忍術』を最大限に活かす構造となっており、他の物体をシュピーゲルに偽装する『変わり身』や周りの風景に同化する『隠形』といった忍術を使用して敵を翻弄しながら戦う戦法を得意としている。#ジージェネ #Gジェネ
【インパルスガンダム】 新規格MS群『セカンドステージシリーズ』の1機。『ヴァリアブルフェイズシフト装甲』を搭載するなど、新たな技術が導入されている。三つの部位からなる合体分離機構を備えており、単機で様々な運用に耐えうる汎用性の高い機体となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ゴールドスモー】 ムーンレィスが開発した主力戦闘MS。本機は∀ガンダムとの共通点が多く見られ、装甲は曲線を多用、複雑なパーツ構成を採用している他、駆動方法も『IFBD(Iフィールド・ビーム・ドライブ)』という方式が使われており、高い運動性を獲得している。#ジージェネ #Gジェネ
【G-セルフ(大気圏用パック)】 フォトンバッテリーから供給されるエネルギーをフレームに組み込んだ発光型の外装『フォトン装甲』を持ち、本機はオプションパックの1つである『大気圏用パック』を装備しており、大気圏内での高出力の飛行を可能とした。#ジージェネ #Gジェネ