【関連書籍情報①】 本日(12/26)、ファミ通より「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ ファイナルコンプリートガイド」が発売!追加派遣「大幅レベルアップ!経験値GET」作戦!が先行解放される特典コードも付属いたしますので是非ご購入下さい!#ジージェネ #Gジェネ
【第3弾PV公開予告!】 「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」第3弾PVが完成いたしました!18日(金)、21時から876TVにて公開!30分を超える大ボリュームとなっておりますので、お楽しみに!ご視聴はこちら⇒youtube.com/watch?v=65ZFvh… #ジージェネ #Gジェネ
【ウォドム】 ディアナ・カウンターが月のマウンテン・サイクルから掘り出したMS。全高40mと他のMSよりも巨体となっており、月では失われた技術である『ナノマシン』が機体の表面に施されている。尚、その特殊なフォルムからミリシャでは『カカシ』と呼ばれていた。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・キマリストルーパー】 地上戦用に換装したガンダム・キマリス。リアアーマーをホバーユニットに変更し、各部装甲を小型化することで、軽量化も図られている。また、トルーパー形態への変形機構を備え、地上においても宇宙空間と同様の機動性能を実現した。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・バルバトス 第3形態】 ガンダム・バルバトスの改修形態の一つでワイヤークローを装着した姿。タービンズとの戦闘で用いられ、ラフタ・フランクランドの駆る百里の機動力に苦しめられるが、新装備の『ワイヤークロー』でその動きを封じるのに成功している。#ジージェネ #Gジェネ
【第3弾PV公開!】 「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」第3弾PVに関しまして、ライブ配信のによる一部映像に乱れが生じたため、該当部分を修正したものを公開致します!是非もう一度ご覧ください!ご視聴はこちら⇒youtube.com/watch?v=EUlrWq… #ジージェネ #Gジェネ
【ジン(M69バルルス改・特火重粒子砲装備)】 『バルルス改・特火重粒子砲』を装備したジン。D装備に分類されるバルルス改・特火重粒子砲は、拠点攻略用の大型ビーム砲であるが、内蔵されているエネルギーが3発分しかなく、対MS戦においては力不足であった。#ジージェネ #Gジェネ
【6月20日(土)発売予定!】 「SDガンダム クロスシルエット フェニックスガンダム」がいよいよ発売!別売りのCSフレームを使用すれば、高頭身にも組み換え可能!! 詳細はバンダイホビーサイトへ!↓ bandai-hobby.net/item/3741/ #ガンプラ #SDCS #Gジェネ #フェニックスガンダム
【ユーゴー】 高機動量産型MS。『厄祭戦』中期に開発されたヘキサ・フレームを採用した機体である。ヘキサ・フレームは軽量で高機動をコンセプトとするため、本機も機動性に優れた機体となっているが、その反面、耐弾性が犠牲となっており、厄祭戦後に残存する機体は多くない。#ジージェネ #Gジェネ
【トリロバイト】 アロウズの水中用MA。高い水中航行能力に加えて、大小複数のGN魚雷を備えるほか、前部の武装クローアームには電磁波を放つリニアスピアを内蔵するなど、格闘戦闘にも対応する。高い機動性能と独自の武装によってプトレマイオス2を追い詰めた。#ジージェネ #Gジェネ
【追加派遣作戦セット④配信日決定!】 『SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ』シーズンパスに含まれる「追加派遣作戦セット④」の配信が3月12日(木)に決定いたしました!追加DLC紹介PV第3弾も公開中!ご視聴はこちら↓ youtube.com/watch?v=xqQP7B… #ジージェネ #Gジェネ
【ガズウート】 砲撃戦用可変MSザウートの改良機。多数の火器が搭載されていたザウートを、さらに攻撃面で強化した機体である。両肩部のキャノン砲をビーム砲に換装し、マニピュレーターを廃して3連装砲とするなど火力を増強したことに加え、火器管制能力も向上している。#ジージェネ #Gジェネ
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◎小林ゆうですなう。PS4/Switch/Steam『#SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ』に【機動戦士ガンダムSEED ASTRAY】より風花・アジャー役、【機動戦士ガンダム00I】よりビサイド・ペイン役で出演させて頂いております!是非お楽しみくださいね!#ジージェネ #Gジェネ twitter.com/ggene_official…
【マスターフェニックス】エキスパンション・パック 機体紹介 『フェニックス』の名を冠する所属不明の機体。遥か昔の時代の技術を用いて造られた機体ではないかと考えられている。 時間さえあれば完全に修復する事が可能である等、まさに『不死鳥』の名を冠するに相応しい機体性能を持つ。 #Gジェネ
【ガンダムスローネドライ】 『チームトリニティ』が使用するガンダム『スローネ』シリーズの3号機。背面には大型のGN粒子発生装置を装備し、大量のGN粒子を散布することで戦場の通信機能を麻痺させる『GNステルスフィールド』を展開可能。#ジージェネ #Gジェネ
【ザクファントム】 ザフトの指揮官用MS。ザクウォーリアの上位機種で右肩部にシールドが追加されたことに加え、通信や指揮能力を強化するためのブレードアンテナが頭部に備え付けられている。隊長クラスやエリートパイロットに支給され、主に指揮官機として用いられた。#ジージェネ #Gジェネ
【ストライクガンダム】 ザフトのMSに対抗するために、開発された『GAT-Xシリーズ』の1機。本機最大の特徴は、『ストライカーパック』と呼ばれる複数の兵装ユニットが用意されていることである。それら各種パックを換装することで、汎用性に優れた機体となっている。#ジージェネ #Gジェネ
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ネリィ・オルソン #Gジェネ
【バビ】 ザフトの空中戦用可変MS。ディンの運用データを生かして開発された後継機である。『ビームライフル』と『航空ガンランチャー』というタイプの違う2種類の射撃兵装が用意され、腹部にもビーム砲を内蔵するなど、ディンの弱点であった火力も大幅に強化された。#ジージェネ #Gジェネ
【トリアイナ】 要人暗殺任務に特化した百錬のカスタム機。軽量化が図られており、その機動性を生かした一撃離脱戦法によって、暗殺任務を速やかに遂行する。テッド・モルガトン暗殺のためにアバランチ5のコロニーに侵入し、ガンダム・アスタロトと交戦した。#ジージェネ #Gジェネ
【ライジングガンダム】 対デビルガンダム戦用に開発したMF。シャイニングガンダムを完成させるプロセスで開発された同型機種で、デビルガンダムとの戦闘を想定した設計に改められている。MFのポテンシャルにMSの兵器概念を組み合わせたより実戦的な機体となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムAGE-3ノーマル】 地球連邦軍を退役したフリット・アスノが宿願であるヴェイガン殲滅の為にAGE-1、AGE-2に次ぐ3世代目として開発したMS。ヴェイガンとの決戦を想定しており、圧倒的な火力によって敵を駆逐するMSというコンセプトの下に造られた。#ジージェネ #Gジェネ
【マスターガンダム】 どのように開発された機体であるかは謎に包まれており、一説としてはマスター・アジアがシャッフル同盟時代に搭乗していたシャッフル・ハートを原型に『DG(デビルガンダム)細胞』を使って完成させた機体であると考えられている。#ジージェネ #Gジェネ
【ハルファスベーゼ ハルバード】エキスパンション・パック 機体紹介 『ハルファスベーゼ』の特殊兵装形態。単機での大部隊殲滅をコンセプトとした追加バックパック『ハルバード』を装備した状態。 巨大な体躯を持った敵でも、一瞬で殲滅する事が可能な程の火力を有する。 #Gジェネ #ジージェネ
【スコーピオ】 拠点防衛用にOZが開発した巨大MS。変形機構を備えており、接近戦用のMS形態と、機動性に優れたMA形態を使い分けて戦う。また、モビルドールシステムを搭載しており、無人での運用も可能となっている。なお、機体名は蠍座に由来する。#ジージェネ #Gジェネ